シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2019年11月27日開催


植物由来原料を用いたアロイブレンド・コンポジット技術の

最新動向と自動車への展開




★CNF複合樹脂の3D成形と応用先として期待される自動車部材など、バイオプラスチックの最新技術動向!

日 時 2019年11月27日(水)
11:30 受付開始 

講演時間12:30-16:45     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 22,000円/1名
(税込,テキスト代込)


セミナー
コード
V1187

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

12:30
  |
13:45
「植物由来原料を用いたポリマーアロイ/ブレンド技術の最新動向と
自動車材料への展開」

元住友化学(株) 樹脂開発センター所長
今井昭夫 先生

<概要>
資源問題や地球環境問題の解決の一方法として、非化石原料特に植物由来原料の利用が時代の要請になってきており、各種のバイオマス由来プラスチックの開発・実用化が進められている。この実用化検討の中で、従来の石油由来の高分子材料とは異なる性状・性質を示すことが多く、これを克服するために、各種の異種材料との混合アロイ化・複合化も試みられている。本講では、バイオマスプラスチックの開発状況を概観するとともに、工業的用途を前提に実用化を図る際に必要な基本的技術の解説を行う。

<目次>
1.バイオプラスチックとは
 1.1 バイオプラスチック(天然高分子と合成高分子の違い)とは
 1.2 生分解性プラスチックとの違い~話題の海洋問題における両者の位置づけ~
2.バイオプラスチック原料としての植物由来ポリマーと天然由来モノマー
 2.1 充填剤・配合剤としての植物由来ポリマー
 2.2 天然由来モノマーのポリマーへの実用化
 2.3 天然由来モノマーの重合技術の開発
3.バイオマスプラスチックの工業材料への応用
 3.1 バイオマスプラスチックの化学構造と材料物性
 3.2 「バイオマスプラスチック度」の定義と測定法
 3.3 バイオマスプラスチックのポリマーアロイの設計の考え方
4.バイオマスプラスチックにおけるアロイブレンド技術
 4.1 ポリマーアロイを活用した植物度の向上(資源・環境問題への対応)
 4.2 工業化されたバイオマスプラスチックアロイの実例
 4.3 ポリマーアロイのモルフォロジーと材料特性
 4.4 ポリマーアロイのモルフォロジー制御、相溶性(相容性)制御
 4.5 バイオマスプラスチック・アロイブレンド技術における機能性向上の考え方
 4.6 透明エンプラやラテックスを利用したアロイの可能性
5.コンポジット技術の植物由来材料への応用と将来的技術課題
 5.1 セルロースナノファイバーの利用
6.バイオマスプラスチックの自動車への応用と将来展望


【質疑応答・名刺交換】


第2部

14:00
  |
15:15
「植物由来エンジニアリングプラスチックの複合化と自動車への応用」
アルケマ㈱ 取締役副社長
宮保 淳 先生

<概要>
アルケマはヒマシ油由来のエンジニアリングプラスチックであるポリアミド11を50年以上にわたって自動車をはじめとする各種用途に展開している。本講演では、ヒマシ油由来の新規開発複合化ポリアミドの自動車向けの用途展開の最新状況を解説する。

<目次>
1.アルケマについて
2.バイオポリアミドの基礎原料 ヒマシ油
3.アルケマのポリアミド製品群
4.ヒマシ油由来ポリアミドの概要
5.ヒマシ油由来ポリアミドの製品群
6.ヒマシ油由来ポリアミドの特性
7.新規ヒマシ油由来ポリアミドの自動車用途への展開
 7.1 クイックコネクター
 7.2 冷却系
 7.3 SCR・ブローバイ・TOC・多層チューブ
8.まとめ


【質疑応答・名刺交換】


第3部

15:30
  |
16:45
「CNF(セルロースナノファイバー)・樹脂複合材料の開発と
自動車部材への応用」

京都大学 生存圏研究所 生物機能分野
NCVプロジェクト
研究連携マネージャー
奥平有三 先生

<概要>
セルロースナノファイバー(CNF)の原料としての特徴を説明する。続いて、強化繊維として樹脂との複合プロセス、射出成型部材の力学的特性、自動車部品への応用などについて述べる。 また、近年、注目を集めている3D成形(粉末床溶融結合法)への樹脂-CNF複合粉末材料の応用可能性、3D成形部材の力学的特性評価、応用部材などについて説明する。

<目次>
1.セルロースナノファイバー(CNF)とは
 1.1 木材構造とCNF
 1.2 原料としての特徴
 1.3 補強繊維としての特徴
2.CNFの実用化に向けた取り組み
 2.1 京都プロセスの開発
 2.2 CNF強化樹脂複合材料の物性向上
3.CNF材料の自動車用射出成形部材への応用
 3.1 CNF/樹脂複合材料の強度特性
 3.2 ポリアミド6-CNF複合材料とその応用
 3.3 ポリプロピレン-CNF複合材料とその応用
4.ポリアミド-CNF複合材料を用いた3D成形
 4.1 CNF強化樹脂粉体と3Dプロセス
 4.2 3D成形品の力学的特性評価
 4.3 自動車部材への応用


【質疑応答・名刺交換】



『植物由来原料を用いたアロイブレンド・コンポジット技術の最新動向と自動車への展開』セミナー



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また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)

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