シーエムシー出版+AndTech共催セミナー 2020年1月30日開催


高分子材料開発に向けたマテリアルズ・インフォマティクスの

国内外の最新研究動向と事例




★企業による実際の活用事例を詳解!研究開発スピードの向上、狙い通りの材料開発を進めるためのマテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用のポイントは?

日 時 2020年1月30日(木)
9:30 受付開始 

講演時間10:30-16:45     

会 場 東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F
弊社FORUM会場


【地下鉄】
・東京メトロ 大手町駅下車 C1出口から徒歩5分
・東京メトロ 竹橋駅下車 3b出口から徒歩8分
・都営新宿線 小川町駅下車 B6出口から徒歩10分
【JR】
・神田駅下車 西口から徒歩10分
定 員 30名

聴講料 33,000円/1名
(税込,テキスト代込)
※昼食は弊社負担にてお弁当を用意いたします。


セミナー
コード
V1198

カタログパンフレット兼FAX申込書はこちら



第1部

10:30
  |
11:45
「高分子材料設計におけるマテリアルズインフォマティクス適用の最新動向」
東京大学大学院 工学系研究科 化学システム工学専攻 教授;奈良先端化学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター 教授 研究ディレクター
船津公人 先生

<概要>
高分子材料の物性はプロセス条件によって変化する。この意味で高分子設計を行う際に、プロセス情報を取り込んだモデルを構築し、それを逆解析することが重要となってくる。これは「何を作るか」を考える際に「どう作るか」を考えることにつながる。さらに「どう作るか」の先には、品質管理を念頭に置いた生産がある。この生産時の品質管理までつなぐことで材料設計とプロセス管理が完結する。これをプロセスインフォマティックスとして提唱している。プロセスインフォマティクスを構成するにあたって必要となるデータ解析の姿を紹介する。

<目次>
1.はじめに
 1.1 データ解析の基礎
 1.2 扱うデータの特性を把握する
  a) 主成分分析
  b) 回帰分析の基礎
2.ケモインフォマティクスとは
 2.1 データのモデル化法について
 2.2 モデルの逆解析について
3.分子設計の事例紹介
 3.1 医薬品分子設計
  a) 化学空間の可視化による構造探索
  b) タンパクと化合物の相互作用空間の可視化と構造探索
4.ポリマーアロイを題材とした有機材料の設計
 4.1 輝度向上性フィルムの成分組成とプロセス条件の最適化
 4.2 PPを主体として輸液用パックの開発
 4.3 共重合ポリマーの設計
     構造の記述子化について
5.触媒設計についての事例紹介
6.ケモインフォマティクスを進めるにあたっての環境、データフォーマット、ツールについて
7.少ない実験データから出発して少ない実験回数で目的物性を実現させるには
8.ソフトセンサー
 8.1 化学プラントの監視のためのソフトセンサー
  a) ソフトセンサーの構築法
  b) ソフトセンサーの劣化
  c) 適応型ソフトセンサーの開発
 8.2 ソフトセンサーを用いた制御
9.プロセス・インフォマティクス
  材料設計・プロセス設計・品質管理と制御の連動


【質疑応答・名刺交換】


第2部

12:30
  |
13:45
「マテリアルズ・インフォマティクスを活用した事例と高分子材料設計の展望」
みずほ情報総研㈱ サイエンスソリューション部 チーフコンサルタント
加藤幸一郎 先生

<目次>
1.マテリアルズ・インフォマティクス
 1.1 マテリアルズ・インフォマティクスとは
 1.2 日本における取組状況
 1.3 諸外国における取組状況
2.材料データベース
 2.1 各国における材料データベースの整備状況
 2.2 代表的なデータベース
3.マテリアルズ・インフォマティクスの活用事例
 3.1 無機材料における活用事例
 3.2 有機材料における活用事例
4.マテリアルズ・インフォマティクスを活用した(高分子)材料設計に向けて
 4.1 高分子材料設計への適用の難しさ
 4.2 企業での活用に向けた課題
 4.3 今後の展望


【質疑応答・名刺交換】


第3部

14:00
  |
15:15
「シミュレーション・マテリアルズインフォマティクスを活用した高分子材料開発」
東ソー㈱ ファンクショナルポリマー研究所 副主任研究員
坂下竜一 先生

<概要>
材料科学分野におけるインフォマティクスの活用(マテリアルズ・インフォマティクス)が近年盛んである。しかし、実験から整理された大量のデータを得ることは難しく、活用の障害となっている。
 高分子分野で従来から利用されてきた各種シミュレーション(分子動力学・有限要素法等)は、インフォマティクス向けに大量のデータを生成できる点で新たな役割を得た。
 シミュレーションとインフォマティクスを組み合わせることで効果的に逆問題を解くことが可能となる。

<目次>
1.統合シミュレータ「OCTA」と高分子シミュレーション
2.高分子研究開発における機械学習とその課題
3.高分子シミュレーションと機械学習のシナジー的実例
 3.1 ブロック共重合体の弾性率推算
 3.2 櫛形高分子の伸長粘度推算
4.実験系の機械学習例
 4.1 プロセス最適化への適用例
5.まとめ


【質疑応答・名刺交換】


第4部

15:30
  |
16:45
「マテリアルズ・インフォマティクスを活用した技術開発・社内展開」
三井化学㈱ 生産技術研究所 MI開発推進室
向田志保 先生

<目次>
1.マテリアルズ・インフォマティクスについて
2.材料設計効率化へのアプローチ
3.応用事例


【質疑応答・名刺交換】



『高分子材料開発に向けたマテリアルズ・インフォマティクスの国内外の最新研究動向と事例』セミナー



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お申し込み後に,聴講券,会場地図,請求書を送付いたします。
一週間程お時間をいただきますが届かない場合はご連絡ください。
また,開催日2 営業日前以降のキャンセルは承りかねます。詳しくはセミナー申込み規約をお読みくだい。
(シーエムシー出版 東京都千代田区神田錦町1-17-1 TEL 03-3293-2061,FAX 03-3293-2069)

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