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月刊ファインケミカル 2004年2月号

※コピー販売をしております。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
https://www.cmcbooks.co.jp/contact/index.php

【研究開発情報】

商品コード: F0402

  • 発行日: 2004年1月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150
こちらの書籍については、お問い合わせください。

目次

【研究開発情報】

新しい両性界面活性剤の開発
Development of the Novel Amphoteric Surfactant
伊藤豊文(川研ファインケミカル(株) ファイン事業部 SC営業開発部 埼玉SC研究グループ 課長代理)
菊地隆二(川研ファインケミカル(株) ファイン事業部 SC営業開発部 埼玉SC研究グループ 課長代理)
 新規両性界面活性剤として、ラウリン酸アミドプロピルスルホベタイン(製品名:ソフタゾリンLSBおよびLSB-R)を開発した。ソフタゾリンLSBおよびLSB-Rは、起泡性、増泡性、および泡安定性、増粘性、ならびに耐硬水性に優れるとともに、低刺激性および茂樹緩和作用を示し、かつ香粧品への配合時において、きしみ感の低減化、カラーリングヘアの色落ちの抑制など、優れた効果を示した。

【目次】
1. 開発の経緯
2. 技術的な特徴
2.1 起泡力と増泡性
2.2 増粘性
2.3 高分子添加剤との相溶性
2.4 刺激緩和作用
2.5 その他
3. 安全性
4. 香粧品への応用
4.1 ボディーシャンプー
4.2 ヘアシャンプー
4.3 カラーリングヘア用シャンプー
5. おわりに


ヒドロキシプロリンの製造と今後の展開
Production Method and Future Development of Hydroxyproline
三村孝(協和醗酵工業(株) バイオケミカルカンパニー 開発部 課長補佐)
柴崎剛(協和醗酵工業(株) バイオケミカルカンパニー 開発部 主査)

 ヒドロキシプロリンは天然界に広く存在するアミノ酸である。協和醗酵では動物原料を使用しない発酵生産法を開発した。ヒドロキシプロリンは医薬品合成原料としてよく使われている。また、保湿作用のほかにコラーゲン合成活性化作用をもち、香粧品原料として期待される。経口摂取時の効果について、今後検討を進める予定である。

【目次】
1. ヒドロキシプロリンとは
2. 協和醗酵のヒドロキシプロリン製造法
3. 3-ヒドロキシプロリンおよびその他の反応生産物
4. 医薬品合成原料としてのヒドロキシプロリン
5. 香粧品用途への応用
6. 食品・健康食品用途
7. おわりに


コエンザイムQ10の水溶化と今後の展望―水溶化素材の開発と成功―
Solublizing of CoenzymeQ10 and the Future Prospects
峯村剛(日清ファルマ(株) 総合研究所 研究主幹)
久保田浩敬(日清ファルマ(株) 開発部 部長代理)
辻政弘(日清ファルマ(株) 総合研究所 研究所長)
【目次】
1. はじめに
2. CoQ10発見の経緯
3. CoQ10水溶化素材の開発
4. CoQ10の特性と水溶化の目的
5. CoQ10の水溶化の成功
6. 今後の展望


イオン液体の開発
Development of Ionic Liquids
大野弘幸(東京農工大学 工学部 教授)
【目次】
1. はじめに
2. イオン液体とは
3. 合成法
3.1 オニウム塩
3.2 モデル系の簡便な合成
4. 電解質溶液としての展開
4.1 電解質溶液の代替物
4.2 Zwitterionic liquid
4.3 アルカリ金属イオン液体
5. 高分子ゲル型電解質
6. イオン液体の高分子化
6.1 ポリカチオン型
6.2 ポリアニオン型
6.3 コポリマー型
7. 将来展望


連載:最近の大型工業化触媒(5)
メタロセン系Ti触媒(重合)
Titanium Catalysts for Syndiotactic Polymerization of Styrene
石原伸英(出光石油化学(株) 材料研究所 主席研究員;金沢大学 客員教授)
 汎用ポリマーであるポリスチレンをメタロセン触媒技術により精密に構造制御せいた結果、世界で初めてシンジオタクチックポリスチレンの合成に成功した。さらに、驚くべきことに、このポリマーはスチレンモノマーだけを用いているにもかかわらずエンプラ領域の耐熱性を有している。本稿では特徴あるメタロセン触媒技術を中心に概説する。

【目次】
1. はじめに
2. 重合反応制御
2.1 金属種の影響
2.2 助触媒の影響
3. 重合機構
3.1 挿入機構(位置選択性)
3.2 重合開鎖機構
3.3 立体規則性の制御
3.4 活性点構造
4. シンジオタクチックポリスチレンの特徴
5. おわりに


シリーズ 法改正(1)
化審法改正の経緯とポイント
Microencapsulated Catalysts for Fine Chemicals鈴木政雄(液剤産業省 製造産業局 化学物質管理課 規格調整一係長)
 化審法は1973年の制定以来、環境汚染を通じた人の健康被害を防止することを目的に化学物質の安全性審査および規制を行ってきた。今回の法改正においては、欧米で主流となっている審査・規制の考えやOECDの勧告等を踏まえ、新たに動植物への影響に着目した審査・規制や環境中への放出可能性に着目した審査などの制度を導入した。改正化審法は、2003年5月26日に公布され、2004年4月1日に施行の予定である。

【目次】
1. はじめに
2. 改正の背景
3. 改正法のポイント
3.1 環境中の動植物への影響に着目した審査・規制制度の導入
3.2 難分解・高蓄積性の既存化学物質に関する規制の導入
3.3 環境中への放出可能性に着目した審査制度の導入
3.4 事業者が入手した有害性情報の報告の義務づけ
4. 法改正の施行


マーケット情報
電池用材料・ケミカルスの市場動向
Market Trend of Battery Materials and Chemicals
 2002年の一次電池および二次電池を合わせた国内生産規模は、62.9億個、6,798億円であった。国内外のIT市場の冷え込みにより、その中心製品である携帯電話などの低迷が影響したものの、ほぼ前年同様の結果となった。二次電池では各種タイプで軒並み減少傾向となったが、リチウムイオン電池は他からのシフト効果などにより伸びを示している。最近、携帯電話では各種コンテンツが充実し、それに伴い表示部の大画面化・高精細化要求が高まっており、大型ディスプレイ搭載に有利な折り畳み式がトレンドとなっている。つまり、さらなる小型・薄型化の追求よりも連続使用の長時間化に重きを置く方向性が示されており、ポリマータイプの需要に少なからず影響を及ぼしている。また、ニューバッテリーデバイスとして燃料電池の進展も注目される。これまで大規模なシステムというイメージが強かったが、最近、携帯用の小型タイプも開発され、用途も拡大している。今後、二次電池および関連材料市場動向にも大きくインパクトを与える可能性がある。

【目次】
1. 概要
2. 開発動向と構成材料
2.1 一次電池
2.2 リチウムイオン電池
2.3 ニッケル水素電池
2.4 リチウムポリマー電池
3. 二次電池構成材料の市場動向



ケミカルプロフィル
N-アルキルモルホリン
(N-Alkyl morpholine)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


葉酸
(Folic acid)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


クロロホスファゼン
(Chlorophosphazene)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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国内編
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