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月刊ファインケミカル 2006年2月号

【研究開発情報】

商品コード: F0602

  • 発行日: 2006年1月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【研究開発情報】

天然有機化合物の多様性を生み出す芳香族基質プレニル基転移酵素
Aromatic Prenyltransferases for Creating Natural Products Diversification
葛山智久(東京大学 生物生産工学研究センター 細胞機能工学部門 助教授)
熊野匠人(東京大学 生物生産工学研究センター 細胞機能工学部門 修士1年)
西山真(東京大学 生物生産工学研究センター 細胞機能工学部門 教授)
 放線菌から芳香族基質プレニル基転移酵素を取得した。これらの酵素は広い基質特異性をもっており、各種フラボノイドや植物ポリケタイドといったさまざまな骨格をもつ化合物にプレニル基を付加した。本稿では、芳香族基質プレニル基転移酵素発見の経緯、本酵素の生化学的解析、結晶構造解析、本酵素を利用した芳香族プレニル化化合物生産の展望について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 芳香族基質プレニル基転移酵素発見の経緯
2.1 ナフテルピンの生合成
2.2 放線菌のメバロン酸経路遺伝子クラスター
2.3 ナフテルピン生合成遺伝子クラスター
3. 芳香族基質プレニル基転移酵素の生化学的解析
3.1 ORF2の触媒する反応
3.2 ORF2ホモローグの触媒する反応
4. ORF2の結晶構造解析
4.1 タンパク質の新規な折り畳み構造、PT-バレル
4.2 触媒中心の構造
5. 今後の展開


多機能型新規分解性ポリマーの開発
Development of New Multifunctional Degradable Polymers
松本章一(大阪市立大学大学院 工学研究科 化学生物系専攻 教授)
 ペルオキシドポリマー(POP)は、ジエンモノマーと酸素を原料としてラジカル重合プロセスで簡単に合成でき、加熱、光照射、レドックス、酵素など、異なる条件や刺激によって、ラジカル連鎖反応機構で低分子化合物にまで一気に分解する新しいタイプの分解性ポリマーである。用いる用途に合わせてPOPの分子設計を容易に行うことができるので、特異な分解特性に加えてさらにさまざまな機能を付与することができる。今後、多くの分野で応用が期待できる。

【目次】
1. はじめに
2. POPの合成と特徴
3. POPの分解機構と分子設計
4. POPの機能化
5. ポリ乳酸との複合化
6. おわりに


シリコーンベシクルによる化粧品有効成分のデリバリー
Silicone Vesicles for Delivery of Cosmetic Actives on A Nanometer ScaleシャオウB.リン(Dow Corning Corporation、Global Organofunctionals Development、AssociateScientist)
近藤秀俊(東レ・ダウコーニング(株) ライフサイエンス営業部 応用技術グループ マネージャー)
ステファニー・ポステュー(Dow Corning Europe、Life Science Innovation Team、Associate Chemist)
 パーソナルケア用途において、有効成分を安定にかつ有効に製剤に配合できるデリバリーシステムの要求は高い。シリコーンを利用した技術として、有効成分をシリコーンベシクルないしシリコーンエラストマー粒子に保持させて、水性系処方または非水系処方に配合する技術を紹介する。シリコーンベシクルに内包させたビタミンA誘導体の安定性についても述べる。

【目次】
1. パーソナルケアへのシリコーンの利用
2. デリバリーシステムとしてのシリコーン
3. シリコーンベシクル-新しいナノパーティクル・デリバイーシステム-
3.1 ベシクル形成性ポリエーテル変性シリコーン(SPE)
3.2 シリコーンベシクルの特性
3.3 化粧品中への有効成分のデリバリーと安定性
4. おわりに


キトサンの新しい工業的利用法
New Methods for Industrial Application of Chitosan
吉岡寿(静岡県立大学 環境科学研究所 教授)
酒井康雄(天然新素材科学研究所(株))
 天然の高分子であるキトサンは、抗菌性、免疫賦活性などのいろいろな機能をもつために、その有効利用が期待されている。ここでは、キトサンコーティング法とキトサン高分子界面活性剤について説明し、その工業的利用法を考える。

【目次】
1. はじめに
2. キトサンコーティング法
3. キトサン高分子界面活性剤


直接打錠法による錠剤の製造に関する研究
Research on the Manufacturing of Tablets by Direct Compression Method
浅井泰行(エーザイ(株) 製剤研究所 川島研究室 研究員)
 直接打錠法(直打法)による錠剤製造に関して検討した。賦形剤として乳糖を用いた場合、市販用直打用乳糖の粒子径は錠剤硬度に大きく影響し、錠剤における含量均一性に対しては混合機のせん断力が大きく影響することが明らかになった。賦形剤としてマンニトールを用いても錠剤は製造できることが明らかになった。

【目次】
1. はじめに
2. 乳糖を用いた直打法の検討:乳糖の銘柄の錠剤物性に及ぼす影響
2.1 乳糖の種類と打錠用粉体の物性
2.2 乳糖の種類と硬度・崩壊時間
3. 直打用乳糖にモデル薬物を用いた検討―その1
3.1 乳糖の銘柄と混合方法の打錠用類粒の粉体物性に及ぼす影響
3.2 乳糖の銘柄と混合方法の錠剤の平均硬度に及ぼす影響
3.3 乳糖の銘柄と混合方法の錠剤の含量均一性に及ぼす影響
3.4 乳糖の銘柄が錠剤の溶出に及ぼす影響 
4. 直打用乳糖にモデル薬物を用いた検討―その2
5. マンニトールを用いた直打法の検討
5.1 検討処方
5.2 製造方法
5.3 賦形剤の種類と打錠用粉体の物性
6. おわりに


Market Report
シアノアクリレート系接着剤の市場動向
Market of Cyanoacrylate Adhesives 【目次】
1. 概要
2. 主要成分
3. 特徴
4. 市場規模
5. 用途
6. 価格
7. メーカー動向
(1) 東亞合成
(2) 田岡化学工業
(3) アルテコ
(4) ヘンケルジャパン・ロックタイト事業部
(5) その他


コラム:技術雑記(第8話)
竹を見つめる
永田宏二(東京都技術アドバイザー)


ケミカルプロフィル
フタルイミド
(Phthalimide)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


グリコール酸
(Glycolic acid)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


p-フルオロベンズアルデヒド
(p-Fluorobenzaldehyde)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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