• 電子版 月刊BIO INDUSTRY

検索条件

フリーワード商品検索

→詳細検索はこちら


お買い上げ合計金額2,000円以上の場合は配送料を当社負担!

cmcbooks内の検索(Yahoo検索)

商品カテゴリ

オススメコンテンツ
広告出稿のご案内
月刊誌や年鑑などの印刷物への広告から,Webやメールマガジンまで,広告出稿をお考えの方へのご案内です。

書評掲載一覧
さまざまな雑誌,新聞等で掲載していただいた書評の一覧です。(11月13日更新)

電子書籍のご案内
過去の書籍をお求めやすい価格で電子版として販売! 雑誌バックナンバーも充実!

常備書店
常時棚揃えしている全国の書店様をご紹介しています

海外注文 overseas order
海外からのご注文も承っています。


よくある質問
お問い合わせの多いご質問など,よくあるご質問を掲載しています。


弊社サイトは,グローバルサインのSSLサーバ証明書を導入しております。ご注文情報等は,全て暗号化されますので安心してご利用頂けます。

月刊ファインケミカル 2006年4月号

【研究開発情報】

商品コード: F0604

  • 発行日: 2006年3月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

個数: 

カゴに入れる

目次

【研究開発情報】

高浸透性コンクリート表面改質剤
High Permeability Surface Protective Agent for Concretes
名和豊春(北海道大学大学院 工学研究科 環境循環システム専攻 教授)
鈴木美樹(北海道大学大学院 工学研究科 環境循環システム専攻 研究員)
長沼洋(北海道大学大学院 工学研究科 環境循環システム専攻 研究員)
 コンクリート構造物の表層部が脆弱化すると、内部への劣化物質の浸入が容易となる。このため、表層部を改質するべく表面改質剤の塗布という工法が開発されているが、浸透深さが数mm程度であるものが多かった。本研究で用いたシリケートを主成分とした新規の表面改質剤は深さ40mmまで浸透した。また実験の結果、コンクリートの遮水性および塩化物イオン遮へい性、凍結融解に対する抵抗性を向上することが確認された。

【目次】
1. はじめに
2. 開発の経緯
3. 反応生成物と浸透深さ
4. 表面改質剤の塗布がモルタル・コンクリートの物性および耐久性に及ぼす影響
4.1 遮水性
4.2 塩分遮へい性
4.3 耐凍害性
5. おわりに


アスタキサンチンの機能性と応用
Biological Activities of Astaxanthin and its Commercial Application
山下栄次(富士化学工業(株) ライフサイエンス事業部 研究部 研究部長)
 アスタキサンチンは最近、強力な抗酸化力をはじめ、さまざまな機能性が報告され非常に注目されている。その特徴的な抗酸化作用について、機能性全般、そして眼精疲労など最新の研究報告とその作用メカニズムについて紹介する。また、その応用展開についても今後の展望を交えて述べる。

【目次】
1. はじめに
2. アスタキサンチンは強力で安全な抗酸化物質
3. アスタキサンチンの機能性と研究最前線
3.1 眼精疲労回復作用
3.2 糖尿病性腎症進展抑制作用
3.3 作用メカニズムの解明―NF‐κB活性化の抑制
4. アスタキサンチンの応用
5. おわりに―今後の展望


放射性ヨウ素と医薬品
Radioiodine and Radioiodinated Pharmaceuticals
荒野泰(千葉大学大学院 薬学研究院 教授)
 ヨウ素の放射同位体である123I、125I、131Iは今日、医薬品として臨床の場で幅広く用いられている。本稿では画像診断ならびに癌の治療に利用される医薬品について、これらの医薬品の薬剤設計、標識合成から、これらの医薬品の投与で得られる診断情報や治療効果について簡単に紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 画像診断薬剤としての123I 標識薬剤
2.1 123I 標識薬剤を用いる画像診断
2.2 123I 標識薬剤の設計と合成
2.3 123I 標識薬剤
3. 治療を目的とした131I 標識薬剤
4. おわりに


フルオラス・タグ法による抗シアリダーゼ活性をもつシアル酸誘導体の効率的合成研究
Efficient Synthesis of Sialic Acid Derivatives by Fluorous Tagging Method
池田潔(静岡県立大学 薬学部 助教授)
佐藤雅之(静岡県立大学 薬学部 教授)
 環境に優しいグリーンケミストリーとして、フルオラス・タグ法は有機合成の分離操作の過程を大きく改善する方法として注目されている。本稿では、新規フルオラス・タグ化剤の合成と応用、新規フルオラス・タグ化剤を用いたシアル酸誘導体の酵素合成とシアリダーゼ阻害剤合成への応用について、研究成果を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 新規フルオラス保護基の合成と応用
3. 新規フルオラス保護基を用いたシアル酸誘導体の酵素合成とシアリダーゼ阻害剤合成への応用
3.1 Ν‐アセチル‐D‐マンノサミン誘導体39の合成
3.2 シアル酸誘導体40の酵素合成
3.3 シアル酸誘導体のシアリダーゼ阻害剤合成DANA(41)への応用
4. おわりに


Congress Report
新規の農薬化合物
―世界市場の中でその開発価値を最大化するためには―
New Agrochemicals―Maximising Global Value
ロブ・ブライアント(Agranova Director)
松下考(訳)(ACA アグロケミカルサービス)
 国際的多国籍企業が世界市場を席捲する中で、日本の農薬産業は世界市場にどのように対処し、ビジネスを拡大するべきか。世界の農薬業界に、総合的なデータベースを提供しているACA(Agranova‐Cropnosis‐Alliance)が、最初のセミナーを日本で開催し、世界市場における日本の農薬業界の将来について講演を行った(本稿は、2005年12月9日に東京厚生年金会館で開催された「第1回ACA農薬産業セミナー」におけるロブ・ブライアント博士の講演の内容の要約である)。



連載:水と化学工業-1
水の基礎
A Basic Knowledge of Water
本村敬人(栗田工業(株) カスタマー・サービス事業本部 メンテナンス事業部 技術統括部)
 身近で使っていても、意外と知られていない“水”。水には飲料として使われる水、実験で使う水、原材料として使われる水、工場で冷却や熱源として使われる水、そして超純水――同じ“水”でありながら、似て非なる“水”である。ふだん意識していないが、水は化学工業においてなくてはならない最重要資源である。そこで、栗田工業にご協力いただいて、工業における水というスタンスで連載を企画した。この連載で水に対して興味をもっていただけたら幸甚である。
(編集部)
【目次】
1. はじめに
2. 水の概念、性状
2.1 水の組成、構造
2.2 水の性質
3. 水の循環
4. 水の利用技術
4.1 水の価格
4.2 水処理技術概要
5. おわりに 


ケミカルプロフィル
カルボキシベンゾトリアゾール
(1H‐Benzotriazole carboxylic acid)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


グルタチオン
(Glutathione)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


チオジプロピオン酸
(Thiodipropionic acid)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


p-オキシ安息香酸エステル
(p‐Hydroxybenzoic acid ester)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


コラム:技術雑記(第10話)
桜を愛でる
永田宏二(東京都技術アドバイザー)


ニュースダイジェスト
海外編
国内編
このページのTOPへ