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月刊ファインケミカル 2007年7月号

商品コード: F0707

  • 発行日: 2007年6月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【研究開発情報】
多段衝突型マイクロリアクターを用いたエステル類のDIBAL-H還元
Micro-reactor Assisted Reduction of Esters using DIBAL-H
宮沢哲((独)産業技術総合研究所 環境化学技術研究部門 主任研究員)
 グリーンケミストリーを指向した化学プロセス、すなわち化学反応の高速化・高選択性の達成に有効な反応場を提供するツールとして、マイクロリアクターは近年、活発な研究開発が展開されている。われわれが開発した多段衝突型マイクロリアクターと、これを利用したエステル類のDIBAL-H還元によるアルデヒド合成例を紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. 多段衝突型マイクロリアクターの開発
3. DIBAL-H還元によるエステルからアルデヒドの合成
4. おわりに


新規高性能シアノアクリレート系接着剤
New High Performance Cyanoacrylate Adhesives
西川克江(ヘンケル・ジャパン(株) ヘンケル・技術センター インダストリアル製品開発グループ ディベロップメントサイエンティスト)
 当社、ヘンケル・ジャパンがロックタイトシリーズとして上市を行っているシアノアクリレート系接着剤の反応、特徴、用途、および接着剤の配合技術を簡単に解説する。また、2006年9月より販売を開始した耐熱性、耐衝撃性、硬化速度を改良した新製品についても紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. シアノアクリレートモノマーの合成と反応
3. シアノアクリレート接着剤の特徴
4. シアノアクリレート接着剤のさらなる改良
4.1 難接着面への接着性の改良
4.2 耐衝撃性の改良
4.3 耐熱性の向上
5. 新製品の特性
6. おわりに


超臨界水によるカルボニル化合物の新規な製造方法
Process for Production of Carbonyl Compounds by Supercritical Water
中原光一(サントリー(株) 商品技術部 課長)
 超臨界水の反応に関する研究の中から、二酸化炭素を生成せずに水素を発生させ、同時に、アルコール化合物は対応するカルボン酸を生成せずにカルボニル化合物に改質されることを新たに見いだした。本方法は、重金属などの酸化剤や触媒を使用することなく、副反応がみられない反応で、アルコール化合物から対応するカルボニル化合物を得る点が特徴である。

【目次】
1. はじめに
2. 亜臨界状態または超臨界状態の水による新規な酸化反応
3. 1級アルコールの反応
4. 2級アルコールの反応
5. 反応のメカニズム
6. おわりに


酸化エチレン付加モル分布の狭い日本薬局方収載「ラウロマクロゴール」の開発
Development of the Narrow Range Ethoxylation「Lauromacrogol」listed in the Japanese Pharmacopoeia
篠田克巳(三洋化成工業(株) 活性剤研究部 ユニットマネージャー)
 三洋化成で開発した酸化エチレン付加モル分布を狭くする高級アルコールエトキシレート技術を日本薬局方収載「ラウロマクロゴール」に応用することにより、高い界面活性能を有する「ラウロマクロゴール100」を創製した。本稿では酸化エチレン付加モル分布を狭くするに至った技術的背景を踏まえ、ラウロマクロゴール100の特徴を紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. 界面活性剤とは
3. 非イオン界面活性剤とは
4. 非イオン界面活性剤と環境問題
5. アルキルフェノールエトキシレートが高性能である要因
6. 非イオン界面活性剤の新しい主役
7. ラウロマクロゴール100の物性
8. ラウロマクロゴール100の用途例
9. おわりに


フラグメント分子からの創薬:Fragment-based Drug Discovery
Drug Discovery from Fragment Molecules:Fragment-based Drug Discovery
田中大輔(大日本住友製薬(株) 化学研究所 主任研究員)
 最近、Fragment-based Drug Discovery(FBDD)という新しい創薬技術が注目されている。これは、従来まで注目されてこなかった薬理活性が弱く構造的にシンプルで小さな分子(フラグメント)を、生物物理学的手段で見いだし、創薬の出発点とするものである。本総説では、最近の報告から得られる情報をもとに、FBDDの基本概念とその背景となる基盤技術の進歩について解説する。
 
【目次】
1. はじめに
2. HTS vs. FBDD
3. 観測手段
3.1 X線結晶構造解析
3.2 核磁気共鳴(NMR)
3.3 質量分析(MS)
3.4 in silico
3.5 その他
4. 標的タンパク
5. 最適ヒットフラグメントの選択
6. ヒットフラグメントからリード化合物への合成展開
6.1 Fragment-Linking
6.2 Fragment-Merging
6.3 Fragment Evolution
7. FBDDによる効率的なトロンビン阻害剤の探索
8. おわりに


過酸化水素酸化反応を利用した機能性モノマーの合成および絶縁性樹脂の開発
A Practical Synthesis for Functional Epoxy Monomers by Selective Epoxidationof Diolefins with Aqueous Hydrogen Peroxide、and Development of InsulatingResin
内田博(昭和電工(株) 研究開発センター川崎 シニアリサーチャー)
 環境負荷低減と高性能材料の提供による最先端エレクトロニクス分野ニーズへの対応の両方を可能とするため、クリーンな酸化剤である過酸化水素水溶液を用いて2つの異なる環境の二重結合をもつ脂環化合物の片方の二重結合をエポキシ化する技術を開発し、さらに合成したエポキシモノマーを用いてエポキシ樹脂をベースとする高性能ソルダーレジスト材料を開発した。
 
【目次】
1. はじめに
2. プリント配線基板用ソルダーレジスト
3. 2官能性エポキシモノマーの合成
4. 2官能性エポキシモノマーを用いた新規絶縁材料
4.1 硬化剤の開発
4.2 2官能エポキシモノマーのオリゴマー化
4.3 絶縁材料としての性能
5. おわりに


シキミ酸の新規な製造法の開発
Novel Shikimate Production from Quinate
足立収生(山口大学 名誉教授)
松下一信(山口大学 農学部 教授)
 酢酸菌を使った酸化発酵によって、キナ酸をデヒドロシキミ酸へ高速・高効率に変換し、これを不斉還元酵素系によってシキミ酸へ導く、まったく新規なシキミ酸の製造法が開発された。本研究はタミフル合成への寄与ばかりでなく、その重要性が潜在的に指摘されてきたシキミ酸から派生する多数の医薬・化成品産業の振興にも寄与できる。
 
【目次】
1. はじめに
2. 酸化発酵とは
3. 酸化発酵によるデヒドロシキミ酸の製造
4. デヒドロシキミ酸からシキミ酸への変換
5. おわりに


マーケット情報
フラットパネルディスプレイ用ケミカルス
Market Trend on Chemicals for Flat Panel Display

 フラットパネルディスプレイは、携帯電話、パソコン、TVなど各種機器におけるキーデバイスの一つとして重要なポジションにある。近年、機器・環境の著しい変化に伴い、大画面化、高画質化、カラー特性、高速応答性など性能面、また価格面で各用途における要求方向性がいっそう明確化され、これに呼応した形でPDP、EL、FEDなども続々実用化、先行するLCDを含めて優劣が激しく論じられている。需要面では薄型テレビが牽引役であり、価格下落によって需要が喚起されており、各社とも設備投資を拡大している。

【目次】
1. 市場動向
1.1 電子ディスプレイ
1.2 LCD
1.3 PDP
1.4 有機EL
1.5 電子ペーパー
2. 構成材料
2.1 LCD
(1) 基板ガラス・電極基板ガラス
(2) カラーフィルター
(3) 配向膜材料(配向処理剤)
2.2 有機EL


コラム:技術雑記(第25話)
フェイルセーフ
永田宏二


ケミカルプロフィル
2-アミノ-4-クロロフェノール
(2-Amino-4-chlorophenol)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
 (6) 価格

p-t-ブチル安息香酸
(p-t-Butyl benzoic acid)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格

N-メチルピペラジン
(N-Methylpiperazine)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格

1,6-ヘキサンジオール
(1,6-Hexanediol)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格

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