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月刊ファインケミカル 2008年9月号

【特集】 新農薬の開発と市場動向

商品コード: F0809

  • 発行日: 2008年8月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【特集】 新農薬の開発と市場動向

新規殺虫剤「Ryanodine Receptor Modulators」―続報
New Insecticides 「Ryanodine Receptor Modulators」、a Follow-up Report
下松明雄(インターナショナル・プラント・プロテクション・コンサルタント)
 掲題の新規殺虫剤の研究開発情報について本誌2007年8月号に発表したが、その後も新規化合物、その用途、製造プロセス、混合剤、相乗効果、製剤など、数多くの特許が公開されている。さらに、この研究分野に新規参入した会社の特許出願もあり、それらを新規化合物の特許を中心に取りまとめたので、引き続き本号で紹介したい。

【目次】
1. はじめに
2. Cinnzeylanine、CinnzeylanolとRyanodine、Ryanodol
3. BASF
4. バイエル
5. デュポン
6. 石原産業
7. 三井化学
8. 日本農薬
9. 日本曹達
10. 日産化学
11. シンジェンタ
12. 住友化学
13. おわりに


国内農薬市場の推移―殺虫剤を中心にして
Transition of Domestic Market of Pesticides―Specialized in Insecticides
城島輝臣(アグロサイエンス通信)
 国内の農薬市場は、無登録農薬の使用、作物中での残留農薬、消費者の無農薬有機農産物志向などの影響を受けて、年々厳しさを増している。しかし、わが国の気象条件から、農作物の安定生産のためには農薬の使用は不可欠である。本稿では、まず過去10年ほどの国内農薬市場の推移について概観し、次いで殺虫剤の変遷を特に作用機構の面から考察した。
 
【目次】
1. はじめに
2. 農薬全体の出荷金額と出荷量の推移
3. 殺虫剤の出荷金額の推移
3.1 殺虫剤の分類
3.2 殺虫剤の作用機構
3.3 殺虫剤の作用機構別の推移
3.4 各グループでシェアが最も大きい殺虫剤
4. おわりに


世界の農薬市場の概況
The Global Agrochemicals Market Outlook
ゴータム・シルー(ディ・アル・ケイ・ネット)
松下考(訳)(ディ・アル・ケイ・ネット)
 イギリスに本拠を置くCROPNOSIS社は、Wood Mackenzie社より2003年8月に独立し、同社の農薬関係のすべてのビジネスを継承している。特に1977年より発行している『AGROCHEMICALSERVICE』は、農薬関連業界の主要なデータ分析の情報ソースとして、日本を含む世界の関連業界の皆さまにご利用いただいている。今回は、本稿執筆の機会をいただいたので、2008年ならびに2009年の予測を含めて、最近の業界の状況を一部Q&A方式を交えてご報告させていただく。
 
【目次】
1. Q&A
問1 今後の数年の間の農薬関連ビジネスの中で、最も重要な成長牽引要素は何か?
問2 特に具体的な農薬関連製品の傾向はあるのか?
問3 過去数年間で規制活動は増加したか?また、それらの活動が生産にいかなる影響を与えているか?
問4 「環境保護運動」は農薬ビジネスにどんな影響を与えているか?
問5 価格の値上げは必要であったか?これからも続くか?収益に影響を与えているか?
問6 世界市場規模はどの程度か?北米と米国の市場データならびにこの地域の成長率の予想は?
問7 農薬産業における主要な合併は何か?この統合・合併の動きは継続するか?
問8 穀物市場の好況は、農家に穀物保護化学品を積極的に使用させているか?
問9 製品はポートフォリオから削除されているか?
問10 一般に販売額の何%がR&Dに使われているか?
問11 新たに市場に導入される有効成分の数は減っているのか、増えているのか?またその理由は?
問12 エタノール用途のトウモロコシに対する農薬の需要増は、他の製品の助けになるか、あるいは妨げになるか?(トウモロコシは、他の穀物と比較して違う農薬を使っているか?)
問13 農薬の主要な会社はどこか。どの程度の市場占有率になるか?
2. 2008年および2009年の予測
2.1 一般概況
2.2 地域
2.3 製品


芳香族メチルアミノ基含有機能化学品
Aromatic Methylamino Finechemicals
岡田至(アグロカネショウ(株) 化学研究部 合成研究室 室長、主席研究員)
 芳香族メチルアミノ基を含有する天然物およびその誘導体、農薬、医薬、染料、その他機能化学品について概説し、一部の農薬、医薬については詳述する。
 
【目次】
1. はじめに
2. ベンジルアミン誘導体の合成法
3. 天然物およびその誘導体
(1) カプサイシンおよびその誘導体
(2) ビタミンB1(チアミン)およびその誘導体
(3) 葉酸
(4) ニコチン
4. 農薬
4.1 除草剤
(1) ベンジルカルボキサミド系
(2) イミダゾロン系
(3) その他
4.2 殺菌剤
(1) アミド系
4.3 殺虫剤
(1) ネオニコチノイド系
(2) ピラゾール系
(3) その他
5. 医薬
5.1 殺菌消毒剤
5.2 抗真菌剤
5.3 サルタン系高血圧治療薬
5.4 アルツハイマー病治療薬
5.5 勃起不全治療薬
5.6 抗生物質(β-ラクタム系抗菌薬)
5.7 抗アレルギー剤
5.8 ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬
5.9 去痰薬
5.10 高脂血症治療薬
(1) スタチン系
(2) コレスチラミン
5.11 その他
6. 染料
7. その他機能化学品
7.1 ゴム用加硫促進剤
7.2 相関移動触媒
7.3 エポキシ樹脂などの硬化剤
7.4 イオン液体
7.5 不斉合成触媒の原料
8. おわりに


資料編
Development and Market Trend of New Agrochemicals
シーエムシー出版 編集部



研究開発情報
機能性ポリオレフィン系材料「CPAO(仮称)」の開発
Development of Crystalline Poly-Alpha Olefin
藤村剛経(出光興産(株) 機能材料研究所 化学品開発センター 第三研究室)
小幡寛(出光興産(株) 機能材料研究所 化学品開発センター 第三研究室 研究主任)
行政慎一(出光興産(株) 機能材料研究所 化学品開発センター 第三研究室 研究主任)
 特殊なメタロセン触媒を用いることにより、一次構造が制御された従来にない高級α-オレフィン重合体が見いだされた。この重合体は低融点でシャープな融解特性、高硬度、溶剤への高い溶解性といった従来の材料にはない物性バランスをもっている。この重合体の合成、物性上の特徴および各種用途開発について紹介する。
 
【目次】
1. はじめに
2. 低立体規則性高級α-オレフィン重合体の合成
3. 低立体規則性高級α-オレフィン重合体
4. 熱的特性
5. 溶剤溶解性
6. 顔料分散性
7. 極性付与
8. おわりに


水だらけの人体に難水溶性の薬?
―分岐型オリゴグリセロールによる医薬品の水溶性化―
Why are there Very Lipophilic Medicinal Chemicals Despite Human Body is very Aqueous?―Water-solubilization of Medicinal Chemicals using Branched Glycerols―
根本尚夫(徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部(薬学系) 准教授)
 人体の60~70%は水なのに、難水溶性の薬は多い。そのせいで投薬(注射や服用)に際する苦慮、過剰摂取・食後服用厳守などが起こっている。本著では、独自開発したBranched Glycerols(BGL)修飾による黒色皮膚癌治療薬・タンパク製剤・抗高脂血症剤に対する成果について記した。これらを通じ、BGLの水溶性化以外の性能向上もわかってきた。

【目次】
1. はじめに
2. 水溶性化試薬Branched Glycerolsの開発のきっかけ
3. 難水溶性癌治療薬のBGL化
4. タンパク製剤のBGL修飾
5. 血中の中性脂肪を減らす薬のBGL化
6. おわりに


汚染防止特殊シリコン樹脂エマルション塗料「セラミフレッシュIN」の開発
Development of “CERAMI FRESH IN”、Specific Silicone Resin Emulsion Point(Anti-pollutionType)
北脇和智(エスケー化研(株) 第一技術研究所 ファインケミカルチーム 主任)
 室内に使用される従来のエマルションペイントは、内壁汚れの原因となる物質(コーヒー、しょうゆ、ソース、食用色素、トマトケチャップ、血液など)が付着すると、簡単にこれらを除去できない。当社では特殊シリコン樹脂エマルション技術の応用により、従来にない汚染防止性能をもつ内装用のフラットペイントの開発に成功した。
 
【目次】
1. はじめに
2. 製品概要
3. 汚染防止・汚染除去性メカニズム
4. 試験結果
4.1 汚染除去性試験結果
4.2 透水性試験結果
4.3 耐洗浄性試験結果
4.4 抗菌性および防カビ性試験結果
5. おわりに


ケミカルプロフィル
エチレングリコールジメチルエーテル類
(Ethylene glycol dimethyl ether)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


D-グルコサミン
(D-Glucosamine)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


1,3-ビス(アミノメチル)シクロヘキサン
(1,3-Bis(aminomethyl)cyclohexane)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


アリルメタクリレート
(Allyl methacrylate)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


コラム:技術雑記(第39話)
粘土の不思議
永田宏二


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