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月刊機能材料 2005年9月号

【特集】 精密金属集積化による新ナノ材料

商品コード: M0509

  • 発行日: 2005年8月5日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0286-4835

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目次

【特集】 精密金属集積化による新ナノ材料

精密積層化による金属集積高分子の構築と電子移動
Precise Fabrication of Transition-metal Complex Polymers by Stepwise CoordinationMethod and their Electron-transfer Behavior
金井塚勝彦((独)科学技術振興機構 ERATO中村活性炭素クラスタープロジェクト 研究員)
村田昌樹(東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 助手)
西原寛(東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 教授)

 金電極基板上での錯体積み木により、長さ・順序が完全に制御された単一およびヘテロな遷移金属錯体ポリマーを作ることに成功した。これらの錯体ポリマーの逐次連結挙動とその評価法について報告する。

【目次】
1. はじめに
2. 金属錯体の魅力
3. 1次元ビス(テルピリジン)鉄錯体ポリマーの精密コ合成
4. 1次元ビス(テルピリジン)鉄錯体ポリマーの物性評価
5. 1次元ビス(テルピリジン)コバルト錯体ポリマーの精密合成と物性評価
6. SEMおよびSTM評価
7. ヘテロ錯体ポリマーの精密合成
8. おわりに


ボトムアップテクノロジーによる無機ナノ粒子多次元超格子の構築
Fabrication of Multi-dimentional Superlattices of Inorganic Nanoparticlesusing Bottom-up Technology
寺西利治(筑波大学大学院 数理物質科学研究科 化学専攻 教授)

 無機原子や分子が数十個から数万個集まった無機ナノ粒子を空間規則配列し超格子構造を構築すると、無機ナノ粒子集合体としての物理化学に起因した新たな機能が発現する。無機ナノ粒子を有機分子で表面修飾すると溶媒に可溶になり、有機分子間の相互作用や特殊テンプレートを利用した種々のナノ粒子多次元超格子の構築が可能となる。

【目次】
1. はじめに
2. 1次元・2次元超格子の構築
2.1 溶媒乾燥による自己組織化法
2.2 配位子間相互作用の利用
2.3 有機・無機テンプレートの利用
3. 3次元超格子の構築
4. 無機ナノ粒子超格子の物性
4.1 微細Auナノ粒子(超格子)の電子輸送特性
4.2 FePtナノ粒子超格子の創製と磁気物性
5. おわりに


人工DNAを鋳型とする精密金属集積
Precise Metal Assembly Templated by Artificial DNA
塩谷光彦(東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 生物無機化学研究室 教授)

 金属イオンを設計どおりに配列するためには、それらの相対的位置関係を制御する有機配位子の精密設計が必要である。筆者らは、「数」と「配列」の情報をもつDNAの構造特性を生かして、核酸塩基を金属配位子に置き換えた人工DNAを用いた金属イオンの精密集積に挑戦した。

【目次】
1. はじめに
2. 金属錯体型塩基対をもつ人工DNA
3. 金属錯対型塩基対によるDNA高次構造の安定化
4. 人工DNAによる精密金属配列
5. 今後の課題


Material Report
REVIEW
ナノファイバーテクノロジーにみる新産業の創製
Nano Fiber Technology is Developing Advanced Industry
本宮達也(テクノ戦略研究所 代表)

【目次】
1. はじめに
2. 先導役を務める欧米のナノファイバーテクノロジー
2.1 先導技術調査
2.2 ナノファイバーテクノロジープロジェクト
2.3 総合ナノファイバーテクノロジーの重要性
2.4 米国でナノファイバーがフィーバーになっている理由
3. ファイバーにおけるサイズの概念
3.1 ナノ(サイズ)ファイバーの太さ
3.2 ナノファイバーの定義と内容
4. ナノファイバーテクノロジーとは
4.1 次元材料の開発をめざす
4.2 環境・安全・健康を目標
5. ナノファイバーの創出法
5.1 代表的なナノファイバーの創出法と特徴
5.2 各種ナノファイバー製法技術とその特徴
6. ナノファイバーの展開と波及効果
7. おわりに


フェロセンポリマー
Ferrocene Polymer
田中紀男(田中高分子技術研究所 代表)

【目次】
1. 研究動向
2. 将来の展望


R&D
量子コンピューターとスピンエレクトロニクス
伊藤公平(慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 助教授)

【目次】
1. 量子コンピューターの基礎と性能指標
2. 量子コンピューター開発最前線
3. シリコン量子コンピューター
3.1 ケーン型シリコン量子コンピューター
3.2 全シリコン量子コンピューター
4. おわりに


周辺技術 化学物質のアレルギー性検査の現状と新しい試験法
Current Status and Novel Methodology for Detecting Skin Sensitization Potential of Chemicals
武吉正博((財)化学物質評価研究機構 日田事業所 試験第四課)

 化学物質のアレルギー性の予測にはこれまでモルモットを用いた皮膚感作性試験が実施されてきたが、近年、動物愛護や定量性などの利点からマウスを用いた局所リンパ節増殖試験(Locallymph node assay;LLNA)の利用が急速に進んでいる。LLNA法は感作性物質のアレルギー性の強さ(感作性強度)の定量的予測が可能であり、感作性リスク評価およびリスクマネージメントに有用な方法である。

【目次】
1. はじめに
2. 皮膚アレルギー発症のメカニズム
3. 皮膚感作性試験法
3.1 マキシマイゼーション法
3.2 ビューラー法
3.3 新しい皮膚感作性試験法(LLNA法)
4. LLNA法を利用した化学物質の感作性強度の予測
5. 皮膚感作性試験法の比較
6. 皮膚感作性試験結果とその運用
7. おわりに
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