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月刊機能材料 2005年12月号

【特集】 液晶材料のさらなる飛躍へ向けて―Part1

商品コード: M0512

  • 発行日: 2005年11月5日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0286-4835

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目次

【特集】 液晶材料のさらなる飛躍へ向けて―Part1

序論
Preface
市村國宏(東邦大学 理学部 先進フォトポリマー研究部門 特任教授)


液晶相での電子伝導の特徴
Electronic Conduction in Liquid Crystal Phases
舟橋正浩((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 研究員)

 液晶性半導体は、分子性結晶に匹敵する高いキャリア移動度と有機アモルファス半導体のような良好な製膜性を有する新しい有機半導体材料である。筆者の研究グループでは、いくつかの液晶材料のスメクティック相において高いキャリアを実現することに成功している。本稿では、主にスメクティック相での電子伝導の特徴について解説する。

【目次】
1. 背景
2. 有機半導体のキャリア移動度と分子の凝集状態
3. 液晶性を利用した有機半導体のキャリア移動度の向上
4. 液晶相の構造とキャリア移動度の相関
5. 液晶相温度領域の拡大と低温化
6. より高次のスメクテヒック相での電荷輸送
7. 電子伝導とイオン伝導の競合
8. まとめと展望


アゾベンゼン高分子薄膜によるディスコティック液晶の光配向制御
Surface Assisted Photoalignment of Discotic Liquid Crystals on Azobenzene Polymer Films
古海誓一((独)物質・材料研究機構 材料研究所 微粒子プロセスグループ 研究員)
市村國宏(東邦大学 理学部 先進フォトポリマー研究部門 特任教授)

 基板最表面に局在する光反応性分子によって液晶分子層の配向が制御できる。このコマンドサーフェス法による液晶光配向制御はカラミティック(棒状)液晶に限られていたが、筆者らは、ディスコティック(円盤状)液晶も光配向が制御できることを明らかにした。本稿では、コマンドサーフェスによるディスコティック液晶の光配向操作と配向機構、さらには配向膜の光特性について解説する。

【目次】
1. はじめに
2. アゾベンゼン高分子膜の3次元光配向
3. ディスコティック液晶の配向
4. ディスコティック液晶の配向パターニング
5. ディスコティック液晶配向膜の偏光発光特性
6. おわりに


赤外線レーザーによるディスコティック液晶の配向制御
Alignment Control of Discotic Liquid Crystals by Infrared Laser Irradiation
物部浩達((独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 分子材料デバイス研究グループ 研究員)
清水洋((独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 分子材料デバイス研究グループ グループリーダー)

 これまでにわれわれは、トリフェニレンを核にもつディスコティック液晶のカラムナー中間相において、分子内の化学結合を選択的に波長可変赤外レーザー光照射によって振動励起することによって起こる局所的な液晶分子凝集系の配向変化挙動について検討を行ってきている。これにより、カラムナー中間相において赤外レーザー光照射により、カラム軸方向を面内で任意に制御することによる構造描画が可能であることを見いだしたので紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 赤外レーザー光照射によるディスコティック液晶の配向変化
3. おわりに


Material Report
R&D

高耐熱、高屈曲2層FCCL「ネオフレックス(R)NFXシリーズ」の開発
Development of High Heat Resistance and High Flexibility 2-layer FCCL、NFXseries
飯田健二(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
田原修二(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
西原邦夫(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
今川清水(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
大坪英二(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
川口将生(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
梶山晋吾(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
津田武(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
木場繁夫(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)
加山孝(三井化学(株) 機能材料研究所 回路材料グループ)

 高耐熱性と高屈曲性を有する2層FCCL「ネオフレックス(R)NFXシリーズ」を開発し、2004年7月より製造・販売を行っている。NFXシリーズは、鉛フリーハンダプロセスなどの高温プロセスに対応した高耐熱性と、スライド式携帯電話やDVD、HDDなどの屈曲部位の信頼性向上に対応した高屈曲性を有し、現在の高機能FPC用基材として最適である。また今回、新たにポリイミド層が薄い薄型NFXを開発した。薄型NFXはカバー材なしの状態(L/S=50/50μm、周波数25Hz、Gap=5mm)で摺動屈曲100万回を超える超高屈曲性を有し、次世代の高屈曲FPC用基材として最適であることを実証した。

【目次】
1. はじめに
2. NFXシリーズの構成と製法
3. NFXシリーズの特徴
3.1 高耐熱性
3.2 高屈曲性
4. 薄型NFXの開発と特性
5. おわりに


自動車用塗料(電着・中塗り・上塗り)
Automotive Coating―Electrodeposition、Primer Surfacer、Base Coat and ClearCoat
住友靖夫(デュポン神東オートモーティブシステムズ(株) 取締役 技術開発本部長)
中塩雅昭(デュポン神東オートモーティブシステムズ(株) 技術開発本部 電着塗料開発部長)
丸岡宏彰(デュポン神東オートモーティブシステムズ(株) 上塗塗料開発部 課長)

【目次】
1. 概要
2. 電着
2.1 電着塗装の概要
2.2 電着塗料の概念
2.3 電着塗料の特徴と種類
2.4 電着塗料用樹脂による塗膜設計
2.5 電着塗膜の品質
2.6 電着塗装設備モデル
2.7 電着塗料の動向
3. 中塗り
3.1 特徴
3.2 性能
3.3 製法や塗料の設計など
3.4 実用例、応用例など
3.4.1 ディスパージョン樹脂の使用
3.4.2 顔料による構造粘性の付与
3.4.3 RCAによる構造粘性の付与
(1) 高沸点溶剤の配合
(2) 表面乾燥の遅延
3.5 課題、問題点、今後の動向
4. 上塗り
4.1 特徴
4.2 性能
4.3 製法や塗料の設計など
4.4 実用例、応用例など
4.4.1 ディスパージョン樹脂の使用
4.4.2 RCAによる構造粘性の付与
(1) 高沸点溶剤の配合
(2) 表面乾燥の遅延
4.5 課題、問題点、今後の動向


2005 『機能材料』総目次
2005 Vol.25 『機能材料』総目次 1~12月号
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