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月刊機能材料 2006年4月号

商品コード: M0604

  • 発行日: 2006年3月5日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0286-4835

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目次

Material Report
R&D
コバルトナノワイヤーの新規大量合成法
A Novel Method for the Synthesis of Abundant Cobalt Nanowires
星野勝義(千葉大学 工学部 情報画像工学科 教授)

 ナノワイヤー・ナノチューブは、その利用分野・範囲の豊富さから世界中で基礎から応用にわたる精力的な研究が続けられている。筆者の研究グループでは近年、常温・常圧下で、ある種のコバルト錯体水溶液を電解還元するだけのきわめて平易な1段階電解プロセスにより、大量のコバルトナノワイヤーを得る手法を見いだした。本稿では、その新規手法の紹介と技術的特徴および応用展開について概説する。

【目次】
1. はじめに
2. コバルト化合物の電気化学的還元
3. コバルトナノワイヤーの作製とキャラクタリゼーション
4. コバルトナノワイヤーの作製条件
4.1 電解電位の影響
4.2 コバルト錯体濃度の影響
4.3 支持電解質の種類および電解温度の影響
5. 技術的特徴と応用展開


室温イオン液体の低粘度化とフェムト秒分光で見る分子間相互作用
A Challenge for Lower Viscosity Room Temperature Ionic Liquids and FemtosecondSpectroscopy Probing their Intermolecular Interactions
城田秀明(Department of Chemistry and Chemical Biology、Rutgers、The State Universityof New Jersey)

 室温イオン液体は、イオン対で構成されながら室温で流動性があるという特異な性質をもつものの、その特殊な分子間相互作用のために粘度が通常の分子性液体に比べ高い。本稿では、ケイ素を使った室温イオン液体の低粘度化への試みと、その特異な分子間相互の影響が顕著に現れるフェムト秒からピコ秒の時間領域の分子間振動ダイナミクスについて解説する。

【目次】
1. はじめに
2. 低粘度室温液体設計の試み
3. ケイ素を含むカチオンをベースにしたイオン液体
4. フェムト秒分光によるイオン液体の分子間相互の評価
5. イオン液体独自の特性―イオン液体と中性分子混合液体の比較
6. おわりに


ダイヤモンド紫外線センサー
Diamond Ultraviolet Light Sensor
小出康夫((独)物質・材料研究機構 センサー材料センター グループリーダー)

 高融点金属カーバイド金属の炭化タングステン(WC)基をショットキー性およびオーム性電極として用いることによって、きわめて熱安定な太陽光ブラインド型ダイヤモンド深紫外線センサーの開発に成功した。本センサーの深紫外線の可視光に対する受光感度比は6桁が達成されており、光応答特性は500℃、5時間の熱処理後も変化せずきわめて熱安定であった。また本センサーは大きな光学利得特性をもっており、その機構は金属/ダイヤモンド界面での界面準位が関連するものと考えられる。本稿では、ダイヤモンド紫外線センサーの現時点での到達点や解決すべき材料学的課題について解説する。

【目次】
1. はじめに
2. ダイヤモンド紫外線センサーの作製および特性評価法
3. ダイヤモンド紫外線センサーの光電特性
4. ダイヤモンド紫外線センサーの光起電力特性
5. ダイヤモンド紫外線センサーの光学利得機構
6. おわりに


プラスチック色素増感太陽電池の先端技術
Advanced Technologies of Plastic Dye-sensitized Solar Cell
雉鳥優二郎(桐蔭横浜大学大学院 工学研究科)
池上和志(桐蔭横浜大学大学院 工学研究科)
池田信之(桐蔭横浜大学大学院 工学研究科)
宮坂力(桐蔭横浜大学大学院 工学研究科 教授)

 高効率化の進んだ色素増感太陽電池の開発が向かう新しい方向として注目されるのが、プラスチック化と全固体化である。プラスチック化のキー技術である酸化チタン多孔膜の低温成膜とこれを使った大型モジュールの製作を解説するとともに、フレキシブルなポリマー複合材料によって色素増感太陽電池を固体化する最新技術を紹介する。

【目次】
1. フレキシブルな有機太陽電池
2. 固体化に向かう色素増感太陽電池
3. プラスチック色素増感太陽電池
4. モジュールの作製と評価
5. 醍醐味はセルの全固体化
6. おわりに


弱磁場を用いた非磁性材料の配列・配向
Patterning and Alignment of Feeble Magnetic Materials under Weak MagneticFields
木村恒久(首都大学東京 都市環境学部 教授)

 強磁場下での非磁性体の挙動が精力的に研究された結果、さまざまな新しい現象が見いだされてきた。現象の理解が進むに伴い、どうしたら強磁場を用いなくても磁気効果を増幅できるかについても理解が進んできた。弱磁場で済むならば、工業的メリットは大きい。本稿では、弱磁場利用の観点から、磁気科学現象理解のための必要事項を解説する。

【目次】
1. はじめに
2. 磁気配列
3. 磁場配向
4. おわりに


植物油系ポリオール
Polyol of Vegetable Oil
浜口隆司(伊藤製油(株) 開発本部)

 生分解性プラスチックの実用化が進展しているなか、ポリウレタン分野もその例外に漏れず、二酸化炭素を吸収する環境保全型のポリオールとして植物油系ポリオールが注目されている。本稿では、植物油系ポリオールの概略と、ヒマの種子を圧搾して得られる、ひまし油系ポリオールについてその特徴を述べる。

【目次】
1. はじめに
2. 植物油系ポリオールの分類
3. 植物油系ポリオールの種類
4. ひまし油とは
4.1 ひまし種子の世界の生産量
4.2 ひまし油の構造
4.3 リシノール酸の構造
5. ひまし油系ポリオールの特徴
6. 市販のひまし油系ポリオール
7. おわりに


機能材料連載講座:先端・未来分野のフッ素化学展望(第2回)
電子材料・技術
Electronics Materials and Technology
松尾仁(ディ・アル・ケイ・ネット 技術顧問)

【目次】
1. 半導体関連
1.1 フォトマスク工程
1.2 ウェハース処理・組み立て工程
1.3 周辺材料
2. 有機トランジスタ
3. 液晶材料
4. 有機エレクトロルミネッセンス(EL)
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