カテゴリ

  • 近日発売の新刊情報
  • CMCeBOOK

難燃化技術の基礎と最新の開発動向

★難燃剤開発の基礎となる燃焼反応と難燃機構を概説!
★材料・応用分野別の難燃化技術と難燃規制、要求特性を紹介!
★難燃材料の加工技術や評価技術など、開発・製造の実際を解説!

商品コード:
B1155
著者:
西澤仁
発行日:
2016年2月19日
体裁:
A5判・310頁
ISBNコード:
978-4-7813-1080-0
価格(税込):
3,520
ポイント: 32 Pt
関連カテゴリ:
新材料・新素材
一般書・参考書

Review

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

キーワード:

燃焼反応と難燃機構/難燃剤の現状と最近の動向/材料別難燃化技術/応用分野別の難燃規制と要求特性/難燃材料の加工技術/難燃性評価技術の基本と進歩/難燃剤の環境問題/難燃化技術に要求される今後の課題と将来展望

刊行にあたって

【著者紹介】
西澤仁 : 1956年、新潟大学・工学部応用化学科卒。同年、現在の昭和電線ホールディングス(株)に入社。研究開発室長、製品事業部部長を歴任、海外赴任中はジョイントベンチャー企業の代表取締役。同社退社後、西澤技術研究所を設立。芝浦工業大学客員研究員、JICA技術スタッフ、難燃材料研究会会長。現在、日本ゴム協会技術委員会幹事、難燃材料研究会技術顧問。マテリアルライフ学会、制振工学会、日本ゴム協会会員。専門は高分子難燃化技術、高分子材料の物性、成形加工性、振動滅技術(防振、制振、免震)

著者一覧

西澤仁

目次 +   クリックで目次を表示

第1章 燃焼反応と難燃機構
1 燃焼とは
2 難燃化とは
3 難燃機構とその研究動向

第2章 難燃剤の現状と最近の動向
1 難燃剤の種類と難燃効果
2 各種難燃剤の特性と特徴および効果的な使い方

第3章 材料別難燃化技術
1 樹脂,ゴムの難燃化技術
2 熱硬化性樹脂の難燃化技術
3 ナノコンポジットの難燃化技術
4 木材の難燃化

第4章 応用分野別の難燃規制と要求特性
1 電気電子機器,OA機器
2 電線およびケーブル
3 建築
4 自動車
5 鉄道車両
6 その他船舶,航空機,繊維

第5章 難燃材料の加工技術
1 コンパウンディング,押出および射出加工における課題
2 コンパウンディング技術
3 押出成形加工技術,射出成形加工技術

第6章 難燃性評価技術の基本と進歩
1 燃焼試験の種類と燃焼条件
2 コーンカロリーメーターによる発熱量試験
3 酸素指数測定試験
4 発煙性試験,有害性ガス試験
5 電気エネルギーを利用した難燃試験
6 難燃性試験の精度を上げるためのポイント
7 固相における燃焼残渣(バリヤー層)の試験
8 難燃性評価試験,評価指標の相関性

第7章 難燃剤の環境問題
1 難燃規制の進展と難燃剤の環境問題
2 リン化合物の環境安全性

第8章 難燃化技術に要求される今後の課題と将来展望
1 難燃化技術に要求される今後の課題
2 難燃効率の高い難燃剤,難燃系の開発
3 難燃化技術の将来展望