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月刊バイオインダストリー 2017年8月号

  • NEW
■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は、下記URLにアクセスいただくか、
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インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1708

  • 発行日: 2017年8月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

伊藤壽一 滋賀県立成人病センター研究所
平林哲也 (公財)東京都医学総合研究所
村上 誠 東京大学
洪  繁 慶應義塾大学
秋山智彦 慶應義塾大学
スラバン ゴパラジュ 慶應義塾大学
平山雅敏 慶應義塾大学
洪  実 慶應義塾大学
泉 正範 東北大学
竹井邦晴 大阪府立大学

目次

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BIO R&D

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ゼラチンハイドロゲルを利用した難聴治療
Treatment of Hearing Impairment Using Gelatin Hydrogel

 治療が困難と考えられる感音難聴に対する新規医療として, 内耳に直接薬物を局所投与する方法を開発した。使用薬物はインスリン様細胞成長因子1(IGF-1)である。IGF-1を徐放物質であるゼラチンハイドロゲルに含浸させ, 直接内耳に投与した。この方法で突発性難聴患者に臨床試験を行い, 半数以上に改善を認めた。

【目次】
1 はじめに
2 耳の構造と聞こえのしくみ
3 難聴の種類
4 現在の最先端技術を応用した新しい感音難聴治療
5 内耳への薬物局所投与方法
6 ゼラチンハイドロゲルを利用した薬物内耳局所投与
7 ゼラチンハイドロゲルIGF-1による臨床試験
7.1 第I-II相臨床試験
7.2 第II相臨床試験(ステロイド鼓室内投与とのランダム化比較試験:多施設臨床試験)

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アシルセラミド合成酵素の発見と皮膚バリア機能
Acylceramide Synthesis and Skin Barrier

 アシルセラミドは表皮の複雑な代謝経路で産生される, 極めて特殊な構造と機能を持つ脂質分子である。この脂質が不足すると皮膚バリア機能が低下し, 肌の乾燥や皮膚疾患の悪化の要因となる。本稿ではアシルセラミド合成酵素PNPLA1を同定した最近の我々の研究成果を紹介し, この酵素のバリア機能改善への応用について展望を述べる。

【目次】
1 はじめに
2 表皮セラミドの多様性とアシルセラミドの生合成経路
3 アシルセラミド合成酵素の同定
4 バリア機能改善への応用
5 おわりに

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Quick-Tissue テクノロジー:ヒト転写因子合成mRNA を用いたヒト多能性幹細胞の新しい細胞分化誘導法とその将来展望
Quick-Tissue Technology: a New Differentiation Method of Human Pluripotent Stem Cells Using Transcription Factor mRNAs

 ヒト多能性幹細胞の新しい細胞分化誘導技術として, 転写因子を合成mRNAで導入する細胞分化誘導技術(Quick-Tissue テクノロジー)を開発した。骨格筋細胞, コリン作動性神経細胞, 涙腺様上皮細胞の作製が可能になった。今後, 再生医療用だけでなく, 薬剤スクリーニングや毒性試験, 臓器チップなどへの応用が期待される。

【目次】
1 はじめに
2 マウスの発生過程を模した自律的な分化細胞作製技術―現在のヒト多能性幹細胞分化誘導技術の問題点―
2.1 胚様体(Embryoid body)を介した細胞の自己組織化による細胞分化誘導
2.2 複数の種類の細胞が含まれることによりデメリット
3 転写因子合成mRNAを用いたフットプリントフリー且つ迅速な新規多能性幹細胞分化誘導技術(Quick-Tissueテクノロジー)
4 転写因子強制発現により変化する遺伝子発現パターンと各臓器・細胞の遺伝子発現パターンの類似性マトリックス
5 転写因子mRNAを用いたヒト骨格筋細胞分化誘導
6 転写因子mRNAを用いたヒト神経細胞(コリン作動性神経)分化誘導法
7 転写因子mRNAを用いたヒト涙腺様上皮細胞分化誘導法
8 その他の細胞への分化技術への応用可能性
9 Quick-Tissueキット
10 この技術の今後の展望
10.1 ドラッグ・スクリーニング
10.2 毒性スクリーニング
10.3 臓器チップ
10.4 立体的臓器構築のための3-Dバイオプリンティング用細胞
10.5 基礎研究用細胞
11 おわりに

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葉緑体のオートファジーと応用
Towards the Applied Study on Chloroplast-targeted Autophagy

 「オートファジー」という単語は, 大隅良典教授のノーベル医学・生理学賞受賞により広く知られるものとなった。その経路の実体は, 生物が, 自身の細胞内部の不要物や余剰成分を積極的に取り壊す機構である。本稿では, 筆者らが見出してきた植物細胞に特有のオートファジー経路である「葉緑体オートファジー」を解説すると共に, この経路に着目した応用研究の可能性について紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 植物にとってのタンパク質分解と栄養素リサイクル
3 植物におけるオートファジー
4 葉緑体オートファジーの発見
5 もう一つの葉緑体オートファジー経路:クロロファジー
6 オートファジー欠損イネの解析
7 葉緑体オートファジーの応用利用を考える
8 葉緑体オートファジーの応用展開を目指して:今後解明すべき基礎的知見

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ウェアラブルなフレキシブル健康管理パッチ実現に向けて
Toward Practical Wearable and Flexible Healthcare Patches

 本稿では, 現在注目を集めている絆創膏のように柔軟で添付型の健康管理デバイスの基礎技術及びその応用事例について紹介する。特に絆創膏のように安価で使い捨てを可能にするため各電子素子の作製及び集積化技術に注目する。

【目次】
1 はじめに
2 加速度センサ
3 温度センサ
4 紫外線センサ
5 心電センサ
6 センサ集積健康管理パッチ
7 結言

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《BIO BUSINESS》

抗菌・防カビ剤工業
Industry of Antibacterial and Antifungal Agents

 抗菌・防カビ剤や防腐剤, 防虫剤, 忌避剤, 木材防カビ剤はバイオサイドと呼ばれ, 身近な日常品から医療・衛生用品, 工業製品まで幅広い分野で使用されている。抗菌ブームが巻き起こった我が国では, 抗菌加工製品の市場規模は1兆円とも言われている。国外に目を向けても, 中国や米国等で関心が高まっており, 非常に速いスピードで市場が成長している。

【目次】
1 概要
2 抗菌剤の種類
2.1 無機系抗菌剤
2.2 有機系抗菌剤
2.3 天然系抗菌剤
3 用途
3.1 木材用(建築用含む)
3.2 紙・パルプ用
3.3 繊維製品用
3.4 プラスチック製品用
3.5 接着剤, 塗料, その他用
4 メーカー動向

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《BIO PRODUCTS》

キシリトール(Xylitol)
トレハロース(Trehalose)
カラギーナン(Carrageenan)
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