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次世代照明のキーテクノロジ ―LED・有機EL・FED―

  • ※代理販売の書籍につき見計い不可

商品コード: P0267

  • 発行元: リアライズ理工センター
  • 監修: 下出澄夫
  • 発行日: 2009年12月
  • 価格(税込): 30,240 円
  • 体裁: A4判,78ページ
  • ISBNコード: 978-4-89808-101-3

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刊行にあたって

 地球規模で進行する環境問題に後押しされる形で、脱・白熱電球の動きが世界に広がっている。だが白熱電球からの置き換えが進む蛍光灯にしても、水銀使用という問題がつきまとう。そこで今、次世代照明用光源のキーテクノロジとして注目を集めているのがLED/有機EL光源である。
 本書は実用化が目前に迫ったLED/有機EL光源の照明応用について、最新の研究・開発動向を国内外の業界動向を含めてまとめている。特に商品化が始まりつつあるLEDに関しては、デバイス自体の発光効率の向上や演色性の改善に加えて、器具まで含めた実装、放熱などの課題とその対応策を具体的に解説。またLED以上に照明用途に適した特性を備える有機ELに関しても、高発光効率材料や低電圧駆動デバイスの開発、光の利用効率向上、大面積化、製造プロセスの確立といった実用化のためには避けて通れない課題に対する取り組みや今後の方向性を紹介している。
 さらに次々世代光源のひとつとして期待されている、放電レス・水銀フリーで高効率・高輝度が得られるFED(フィールド・エミッション・ディスプレイ)光源についても、その最新状況を紹介している。
 この分野の初心者向けには、照明光源に求められる特性やLED・有機ELの発光原理、白色発光の仕組み、演色性や色温度、世界の照明市場の概況など次世代照明を理解するために必要な基礎知識も網羅している。
 本書1冊で照明関連企業だけでなく各種材料メーカーや製造装置メーカーも含めたディスプレイ関連企業からも熱い視線を浴びる次世代照明光源の技術と今後の可能性が、まるごと理解できるだろう。

著者一覧

【監修】
下出澄夫    LED照明推進協議会

【著者】
菰田卓哉    パナソニック電工;リアライズ理工センター

目次

Chapter 1 照明用光源の現況と課題
1. 光源の進化と現状
1.1 光の進化
1.2 脱・白熱電球の動き
1.3 次世代の光源に求められるもの
1.4 照明市場の規模
1.5 家庭での電力消費量
2. 次世代・照明用光源のための基礎知識
2.1 照明に要求される特性
2.2 発光の原理
2.3 LEDと有機ELの発光スペクトル
2.4 白色発光の仕組み
2.5 照明とディスプレイの違い
2.6 光源の演色性とものの見え方
2.7 蛍光灯の演色性と電力効率
2.8 色温度と演色性
2.9 光の有効利用

Chapter 2 LED照明の最新技術と照明器具への展開
1. LED照明用光源の歴史と構造
1.1 開発の歴史
1.2 LEDの構造とプロセス技術
1.3 白色LEDの基礎
2. 照明用途から見たLEDの特徴
2.1 長寿命
2.2 小型/コンパクト
2.3 熱線、紫外線をほとんど含まない光成分
2.4 低温でも低下しない発光効率
2.5 高い発光効率
2.6 調光や点滅が自在
3. LEDの長寿命推計
4. LED照明の現状
5. LED照明普及拡大に向けての課題と解決例
6. 実際の製品での工夫
7. LED照明各社の最近の商品
7.1 パナソニック電工
7.2 東芝ライテック
7.3 岩崎電気、因幡電機製作所、星和電機、小糸工業、かがつう
7.4 三菱電機、コイズミ照明、オーデリック、大光、日立ライティング、ヤマギワ
7.5 ウシオライティング
7.6 その他
8. 市場予想
9. 地球温暖化対策とLED
10. LEDの規格動向
11. LED照明を使ったさまざまな試み
11.1 環境省による省エネデザインモデル事業
11.2 新しいLEDの導入例
11.3 実験的な試み
11.4 他分野への展開とLEDの新しいトレンド
12. 最後に

Chapter 3 白色有機ELの現状と将来展望
1. 有機ELの構造と発光原理
1.1 有機ELとは
1.2 有機ELの発光メカニズム
2. 有機ELの歴史
2.1 黎明期の有機EL
2.2 有機ELの実用化状況
2.3 有機EL素子のブレークスルー
2.4 白色有機ELの進化と白色LED
2.5 高効率発光が得られるリン光材料
3. 有機EL照明の可能性
3.1 照明としての有機ELの利点
3.2 照明に必要な要求特性
4. 有機ELの技術課題
4.1 高演色性の現状
4.2 高効率化の現状
4.3 光取り出し効率の向上
4.4 寿命と輝度との関係
4.5 マルチユニット素子で高輝度長寿命化
4.6 大面積発光パネルの課題
4.7 光学設計による改善
5. デバイス製造プロセス
5.1 有機ELパネル製造装置
5.2 ホットウォール法
5.3 スリットコート塗布装置
6. 有機EL照明に関する最近の動向
6.1 注目すべき最近の発表
6.2 事業化をめざした活動が活発化
6.3 パナソニック電工の有機EL開発
6.4 有機EL照明業界概説
7. 有機EL照明の未来
7.1 今後の商品展開例
7.2 有機EL照明が変える私たちの生活

Chapter 4 次々世代照明・ナノシリコン電子源(BSD)光源
1. 無電極放電ランプとは?
1.1 放電レス直接励起発光デバイスの原理
2. 次世代の高輝度光源を求めて
2.1 FEDを照明に応用する 
2.2 キセノン発光を利用したナノシリコン電子源BSD
2.3 キセノン発光の仕組み
2.4 放電レスの効果
2.5 今後の展開とまとめ
3. 最後に
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