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月刊ファインケミカル 2004年1月号

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【創刊700号記念特集】 新しい固体酸触媒技術

商品コード: F0401

  • 発行日: 2003年12月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150
こちらの書籍については、お問い合わせください。

目次

『ファインケミカル』創刊700号および月刊化のごあいさつ


【創刊700号記念特集】 新しい固体酸触媒技術
グリーンケミストリーと触媒化学
Green Chemistry and Catalysis Technology
瀬川幸一典(上智大学 理工学部 化学科 教授)


ミクロ・メソ多孔体を用いる塩基触媒炭素-炭素結合合成反応
Base-catalyzed Carbon-Carbon Bond Forming Reactions using Micro-and MesoporousMaterials
窪田好浩(岐阜大学 工学部 機能材料工学科 助教授)
杉義弘(岐阜大学 工学部 機能材料工学科 教授)
 ミクロ孔やメソ孔をもつ物質は、広く均一な細孔表面・大きな細孔容積をもつために、かさ高い基質の低温液相反応場として適しており、ファインケミカルズ合成のための固体酸・塩基触媒として期待されている。本稿では、ミクロ・メソ多孔体の塩基触媒炭素として期待されている。本稿では、ミクロ・メソ多孔体の塩基触媒炭素-炭素結合形成反応への応用について、われわれの研究成果を中心に述べる。

【目次】
1. はじめに
2. ミクロ・メソ多孔体を用いた触媒設計と調整法
2.1 有機ペンダント型触媒
2.2 多孔質シリケート-4級アンモニウム複合体触媒
3.1 有機ペンダント型触媒による反応
3.1.1 Knoevenagel反応
3.1.2 アルドール反応
3.1.3 Michael反応
3.2 4級アンモニウム・モレキュラーシーブ複合体による反応
3.2.1 Knoevenagel反応
3.2.2 アルドール反応
3.2.3 Michael反応
4. おわりに


無機結晶化合物を利用した新世代型固体酸触媒の開発など自然共生型炭素
―炭素結合形成反応への応用―
Green Carbon-Carbon Bond-forming Reactions by Novel Solid Acid Catalysts using Inorganic Crystallines as Macroligands
金田清臣(大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻 教授)
 天然の無機結晶化合物モンモリロナイトおよびヒドロキシアパタイトへの金属種の固定化により新しいタイプの固体酸触媒を開発し、炭素-炭素結合形成反応に適用した。本反応システムは、(1)容易な触媒調整、(2)高い触媒活性、(3)シンプルなwork-up、(4)有機溶媒を必要としない、および(5)触媒が無害かつ再使用可能、という点で自然共生型である。

【目次】
1. はじめに
2. モンモリロナイト層間固定化金属触媒
3. 新規ヒドロキシアパタイト固定化Ru3+錯体触媒
4. おわりに


固体触媒による新しいPTMGの製造プロセス
New Industrial Process of PTMG by Solid Acid
福岡伸典((株)三菱化学科学技術研究センター 不均一触媒研究所 所長)
 ポリオキシテトラメチレングリコール(PTMG)は、近年需要が劇的に拡大している製品であり、従来のバッチプロセス向きの技術から、より大量生産向きの連続プロセスが望まれてきている。本稿では、当社がその目的で開発し工業化に成功した固体酸触媒プロセスについて、触媒化学的な側面、反応工学的な側面、および工業プロセスとしての側面などについて紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 触媒およびプロセスの基本概念徴
3. 求められる酸性質と基本触媒の骨格
4. 工業化触媒のための担体
5. シミュレーションを用いた反応機構の考察
6. 分子量分布の制御
7. 技術の応用展開


ファインケミカルを指向したマイクロカプセル化触媒
Microencapsulated Catalysts for Fine Chemicals
小林修(東京大学大学院 薬学系研究科 教授)
秋山良(東京大学大学院 薬学系研究科 博士研究員)
 固定化触媒が再び注目を集めている。固定化触媒は、廃棄物ゼロの環境調和型有機合成実現のための切り札である一方、ハイスループット合成、コンビナトリアルケミストリーへの展開においても、中心的な役割を果たす。筆者らは、従来にないまったく新しい触媒の固定化法として、「マイクロカプセル化法」を開発した。「マイクロカプセル化法」は、もともと医薬品や食品などを保護する目的で用いられてきた技術であるが、筆者らはこれを金属触媒の高分子上への固定化に用いることを考え、まったく新しいタイプの高分子固定化触媒の創製に成功した。以下に詳細を紹介する。

1. はじめに
2. マイクロカプセル化スカンジウムトリフラート【MC Sc(OTf)3】
3. マイクロカプセル化四酸化オスミウム【MC OSO4】
3.1 ポリスチレン-マイクロカプセル化四酸化オスミウム【PS-MC OSO4】
3.2 ABS-マイクロカプセル化四酸化オスミウム【ABS- OSO4】
3.3 ポリ(4-フェノキシエトキシメチルスチレン-co-スチレン)マイクロカプセル化四酸化オスミウム【PEM-MCOSO4】
4. マイクロカプセル化パラジウム【MC Pd (PPh3)】
5. 高分子固定化アレン-ルテニウム錯体【PS-RuCl2 (PPh3)】
6. おわりに


連載:最近の大型工業化触媒(5)
Pd触媒を用いるジメチルカーボネートの新規合成法
Novel Synthesis of Dimenthyl Carbonate over Pd Catalyst
松崎徳雄(宇部興産(株) 宇部研究所 主席研究員)
 新規酸化反応として、亜硝酸メチルを経由するジメチルカーボネート合成法を紹介する。この方法は2つの反応よりなり、一つはジメチルカーボネート合成反応であり、他は亜硝酸エステル合成反応である。本稿では、主にジメチルカーボネート合成反応の触媒開発について述べる。高選択法、高活性のパラジウム触媒が開発され、1年以上の連続反応でもほとんど劣化しない。

【目次】
1. はじめに
2. 宇部法の概要
3. DMC合成反応の触媒開発
4. 触媒反応機構
5. プロセス
6. DMCの用途


マーケット情報
環境ホルモンの動向と分析機器の市場
Recent Aspect Market of Endocrine Disrupters
幸野俊則(旭電化工業(株) 樹脂添加剤開発研究所 添加剤研究室 主席研究員)

【目次】
1. はじめに
2. 内分泌撹乱作用の現状
3. 環境ホルモン問題に対するわが国の取り組み状況
4. 新たに環境ホルモン作用が疑われる物質
5. メーカー・研究機関の環境ホルモン測定・分析技術
6. 分析機器の名称・分類
7. 分析機器の生産額推移


ケミカルプロフィル
ピラジン類
(Pyrazine derivatives)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


ベンジルアミン
(Benzylamine)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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