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月刊ファインケミカル 2005年8月号

  • ※コピー販売をしております。詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
    https://www.cmcbooks.co.jp/contact/index.php
【研究開発情報】

商品コード: F0508

  • 発行日: 2005年7月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150
こちらの書籍については、お問い合わせください。

目次

【研究開発情報】

超臨界二酸化炭素流体を利用した非相溶高分子のナノコンポジット
Novel Polymer Nanocomposite Prepared in Supercritical Carbon Dioxide Fluid
澤口孝志(日本大学 理工学部 物質応用化学科 教授)
 液体の溶解性と気体の拡散性を併せ持つ超臨界二酸化炭素流体を利用した、熱力学的に非相溶な異種高分子の相溶化(分子分散)による新規ポリマーナノコンポジットの創製をめざしている。汎用結晶性高分子に非相溶なポリメタクリル酸メチルをモノマーの含浸とその場重合によりnmオーダーでブレンドし、そのナノ構造とマクロ物性を明らかにした。

【目次】
1. 背景
2. scCO2ブレンドの調整方法
3. scCO2ブレンドの特徴
3.1 ipp/PMMAブレンド
3.2 LLDPE/PMMAブレンド
3.3 sPS/PMMAブレンド
4. おわりに


固体酸を用いるポリ乳酸のケミカルリサイクル
Chemical Recycling of Poly(lactic acid)using Solid Acids
松村秀一(慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 教授)
岡本康平(慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 大学院生)
戸嶋一敦(慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 基礎理工学専攻 教授)
 循環型社会構築に向けて、プラスチック分野においてはバイオマスプラスチックとその循環型ケミカルリサイクル法の開発が期待されている。省エネルギープロセスによる循環型ケミカルリサイクルによって、全ライフサイクルにおける資源・エネルギー消費量の低下と、それに付随して二酸化炭素発生量の抑制効果が期待される。さらに循環型ケミカルリサイクルにより、プラスチック資源としてバイオマスプラスチックが蓄積されていくことが期待される。本稿ではポリ乳酸にかかわるケミカルリサイクル法を紹介し、次いで固体酸によるポリ乳酸のケミカルリサイクル法について、筆者らの研究を中心に紹介する。


【目次】
1. はじめに
2. 環境低不可型ポリマーのケミカルリサイクル
3. ポリ乳酸のライフサイクルとケミカルリサイクル
4. 固体酸触媒によるケミカルリサイクル
5. モンモリロナイトK10を用いたポリ乳酸のケミカルリサイクル
6. モンモリロナイトK10を用いたポリ乳酸のエステル型オリゴマーへの変換
7. おわりに


次世代微細加工に向けたナノコンポジットEBレジストの開発
Nanocomposite EB Resist for Ultramicrofabrication
古波鮫大己(東京農工大学大学院 共生科学技術研究院 工学系 修士修了)
重原淳孝(東京農工大学大学院 共生科学技術研究院 工学系 教授)
石井哲好(NTTフォトニクス研究所 フォトニクスデバイス研究部 高速光半導体デバイス研究グループ 研究員)
 いっそうの精密描写のために、感度-解像性-高耐性の三要素がバランスしたレジスト材料が求められている。しかしながらこれらを一挙に満足する分子設計は容易でなく、単一の素材では限界がある。本稿では、市販のEBレジストにC60誘導体を添加したナノコンポジット系で三要素の調和を試みた例を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. リソグラフィーの動向とレジスト
3. 電子線リソグラフィー
4. 電子線レジスト
5. フラーレン複合化レジスト
5.1 エッチング耐性
5.2 感度
5.3 解像性
6. フラーレン誘導体複合化レジスト
6.1 エッチング耐性
6.2 耐性
6.3 解像性
7. 今後の展開


アリールボロン酸エステルの合成―1
ピナコールボランによるアリールボロン酸エステル合成
Synthesis of Aryl Boronates from Pinacolborane
E.R.Burkhardt(BASF Corporation New Product Development Inorganics)
K.Matos(BASF Corporation Research&Development Manager)
訳 浦木史子(BASF ジャパン(株) 中間体本部 無機化学営業 開発担当)
 鈴木-宮浦クロスカップリング反応、複雑な官能基を有する化合物の炭素-炭素結合をシンプルに行うことのできるこの反応により、多段階の合成過程を飛躍的に短縮することが可能となった。ボロン酸とボロン酸エステルは、このカップリングを必要とする有機合成にとって非常に重要な要素である。

【目次】
1. はじめに
2. PINBによるボリレーション反応
3. 触媒経路PINBによるアリールボロン酸エステル合成
4.1 触媒の選択
4.2 塩基の選定
4.3 アリールの求電子剤
4.4 触媒の選択
4.5 脱ハロゲン化/還元およびホモカップリング生成物の低減
5. おわりに


ポリカルボジイミドの開発と展開
Development of Polycarbodiimide Products and its Application
高橋郁夫(日清紡績(株) 開発事業本部 機能化学品事業部 営業第一課長)
 ポリカルボジイミドは、耐熱性、化学反応性、接着性、安全性に優れたポリマーであり、ユニークな特徴をもっている。当社では、ポリカルボジイミドの特徴を生かし「カルボジライト」(商品名)シリーズとして商品展開を進めている。本稿では、カルボジライトの開発経緯と近年高まりつつある環境配慮型製品への展開例について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 開発経緯
3. ポリカルボジイミドの特徴
4. 応用展開
4.1 水性樹脂架橋剤
4.2 ポリエステル樹脂改質剤
4.3 電子部品用接着剤
5. おわりに


コラム:技術雑記(第2話)
タイルのはなし
永田宏二(東京都技術アドバイザー)


マーケット情報
溶剤型接着剤の市場動向
Market of Solvent-type Adhesives
【目次】
1. 概要
2. 規制動向
3. 市場規模
3.1 酢酸ビニル樹脂系
3.2 クロロブレンゴム(CR)系
3.3 その他の合成ゴム系
4. 用途動向
4.1 建築・土木分野
4.2 自動車分野
4.3 種類別使い分け方法
5. メーカー動向


ケミカルプロフィル
2-(メタクリロイルオキシ)エチルクロロホルメート
2-(Methacryloyloxy)ethyl Chloroformate
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


HCA:9,10-ジヒドロ-9-オキサ-10-ホスファフェナントレン-10-オキサイド
9,10-Dihydro-9-oxa-10-phosphaphenanthrene-10-oxide
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


2-メチルイミダゾール
2-Methyl imidazole
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


無水テトラヒドロフタル酸
Tetrahydrophthalic anhydride
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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