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月刊ファインケミカル 2008年2月号

【研究開発情報】

商品コード: F0802

  • 発行日: 2008年1月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【研究開発情報】
ジルコノセン錯体を用いたアルキン、イソシアン酸エステル、酸塩化物からのヒドロキシピロロン誘導体の合成高橋保(北海道大学 触媒化学研究センター)
菅野研一郎(北海道大学 触媒化学研究センター)
 ジルコノセン錯体を用いた選択的環化反応を用いることで、アルキン、イソシアン酸エステル、および酸塩化物から、対応する5-ヒドロキシピロロ-2-(5H)-オン誘導体を良好な収率で合成することに成功した。この方法では、基質の選択により種々の置換基をそれぞれ対応する位置に導入することが可能である。

【目次】
1. はじめに
2. ジルコノセン錯体を用いた有機不飽和分子の選択的環化付加反応
3. ジルコノセン錯体を用いたヒドロキシピロロンの合成
4. おわりに


フェニルグリコシド誘導体の合成法
Synthesis of Phenyl Glycoside Derivatives
野口真人(東北大学大学院 工学研究科 バイオ工学専攻 助教)
小林厚志(東北大学大学院 工学研究科 バイオ工学専攻 助教)
正田晋一郎(東北大学大学院 工学研究科 バイオ工学専攻 教授)
 有機合成反応法の一つである「光延反応」を用い、診断薬や合成中間体としての需要が多いフェニルグリコシド誘導体を1工程で合成することに成功した。従来の合成法では少なくとも4工程が必要であるので、試薬や有機溶媒が大幅に削減できるだけでなく、時間の短縮や環境負荷の低減の面からも大きな効果が期待できる。
 
【目次】
1. はじめに
2. 従来のフェニルグルコシド誘導体の合成法
3. 光延反応を利用するフェニルグルコシド誘導体の1段階合成
3.1 溶媒の検討
3.2 反応条件の検討
3.3 各種フェニルグルコシド誘導体の合成
4. おわりに


茶微量成分・抗アレルギー性メチル化カテキン類の有機合成による製造
Synthesis of Methyl Derivatives of Tea Catechins with Anti-allergic Effects
中塚進一(長良サイエンス(株) 代表取締役;岐阜大学 応用生物科学部 教授)
松本恵実(長良サイエンス(株) 研究開発課長;岐阜大学 大学院 博士課程)
 高い抗アレルギー性を有するといわれている(-)-Epigallocatechin 3-(3"-O-methyl)-gallateなどのメチル化カテキン類が、茶葉から取り出されて注目されている。これらのメチル化カテキン類を有機合成により製造し、試薬として供給することに成功したので報告する。
 
【目次】
1. 茶カテキン類とメチル化カテキン類
2. メチル化カテキン類の抗アレルギー性と抗アレルギー性飲料の開発研究
3. メチル化カテキン類の合成
4. 研究用試薬としてのメチル化カテキン類
5. メチル化カテキン類の将来


木質系原料からのバイオエタノール製造
Bio-ethanol from Cellulosic Materials
奥崇((株)耐熱性酵素研究所 代表取締役 副社長)
 石油資源の代替エネルギーとして、バイオエタノールに注目が集まっている。現在、コーン由来のデンプンやサトウキビ由来の糖蜜が原料となっているが、今後はデンプンの代わりにセルロースを利用する技術の開発が急がれている。われわれは酵素を用いたセルロース分解システムを開発し、高効率でグルコースを得ることに成功した。
 
【目次】
1. はじめに
2. 木質系バイオマスの利用
3. 木質系原料からのエタノール製造技術
4. 今後の展望


最新の工業触媒技術
Advanced Industrial Catalysis Technology
室井髙城(エヌ・イーケムキャット(株) 常勤顧問)
 実用触媒として高活性、高選択性触媒の調製のための最適化が行われている。表面担持エッグシェル触媒、異型担体や細孔径制御担体の紹介、さらに超高活性触媒や多機能触媒、バインダーレスゼオライト触媒、反応蒸留と構造体触媒、長寿命触媒の開発のための金属の凝集や溶出の防止、カスタム触媒など最新の工業触媒技術を解説する。
 
【目次】
1. はじめに
2. 高活性化
2.1 エッグシェル触媒
2.2 触媒担持層の均一化
2.3 異型担体
2.4 細孔径の調製
2.5 均一系超高活性触媒
3. 高選択性
3.1 触媒の修飾
3.2 担体効果
4. 多機能触媒
5. 触媒と担体の製造技術
5.1 ゼオライト
5.2 イオン交換樹脂担持触媒
5.3 ペロブスカイト
5.4 流動床触媒
5.5 反応蒸留と構造体触媒(Catalytic Distillation&Structured Catalyst)
5.6 種々の担体
6. 長寿命化
6.1 金属粒子径の極小化
6.2 金属の凝集または溶出の防止
7. カスタム触媒
8. おわりに


17員環オキサラクトン類の合成とその香気評価
Synthesis of 17Membered-ring Oxalactones and its Odor Characteristics
倉田武夫(明治大学 理工学部 応用化学科 教授)
栗田希美(明治大学 理工学部 応用化学科 修士2年)
 大環状オキサラクトン類は、その独特の香気からムスク系香料として多く利用されている。そこで、本研究では17員環オキサラクトン類の中で工業化されている10-Oxahexadecanolideを含めた9種のオキサラクトンを合成し、それらの香気評価をまとめたので、ここに報告する。

【目次】
1. はじめに
2. オキサラクトンについて
3. オキサラクトンの環化反応
4. 17員環オキサラクトンの合成例
5. 香気について
6. おわりに


触媒充填型マイクロフローリアクターを用いた水素化反応
Hydrogenation Reactions conducted by Micro Packed Bed Flow Reactor
田原勝彦(荒川化学工業(株) 研究所 化成品事業部 主任研究員)
佐藤正明(大阪府立大学 総合教育研究機構 教授)
 近年、マイクロリアクターを用いた研究が活発に行われるようになり、各種の触媒反応や有機合成反応、高分子合成反応などに対して、工業的な応用もみられるようになってきた。本稿では、われわれが開発した触媒充填型マイクロフローリアクターの特徴と、それを利用した不飽和有機化合物の水素化反応について、いくつかの反応例を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 触媒充填型マイクロフローリアクターの開発
3. フェノール類の水素化反応
4. β-ナフトールの水素化反応
5. ニトリル類の水素化反応
6. 触媒充填型マイクロフローリアクターが水素化反応に有効な理由
7. その他の応用例
8. おわりに


マーケット情報
樹脂ブラックマトリックスの市場
Market Trend on Resinous Black Matrix
編集部 小林敏幸
【目次】
1. はじめに
2. 液晶ディスプレイの世界市場
3. LCDの4大用途と構成部材
4. 樹脂ブラックマトリックス
4.1 概要
4.2 市場動向
4.3 価格動向
4.4 企業動向


ケミカルプロフィル
エチレンカーボネート
(Ethylene carbonate)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


酸性フッ化アンモン
(Ammonium hydrogenfluoride)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


m-ニトロ-p-トルイジン
(m-Nitro-p-toluidine)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


アセト酢酸アニライド
(Aceto acetanilide)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


コラム:技術雑記(第32話)
小さな虫の置き土産
永田宏二


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