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月刊ファインケミカル 2009年11月号

【特集】 新農薬の開発と動向

商品コード: F0911

  • 発行日: 2009年10月15日
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【特集】 新農薬の開発と動向
昆虫成長制御剤(IGR)としてのジアリールヘテロ環化合物
Diaryl Heterocyclic Compounds as Insect Growth Regulators
下松明雄(インターナショナル・プラント・プロテクション・コンサルタント)
 第1世代の昆虫成長制御剤、ベンゾイルフェニルウレアに続いてジアリールヘテロ環化合物が第2世代といわれてから、かなりの年月が経過した。関係した会社、研究者は大勢いるが、公開された開発候補剤が少なく、また学会、論文誌上の発表も限られており、水面下での発明特許戦争となっていた。本報では各社の特許を紹介するとともに、今後の創薬研究のために関連情報を資する。

【目次】
1. はじめに
2. ベンゾイルフェニルウレア系(BPU)キチン生成阻害剤
3. ジアリールヘテロ環系(DAH)キチン生成阻害剤
3.1 八洲化学
3.2 日本曹達
3.3 日産化学
3.4 クミアイ化学
3.5 住友化学
3.6 DuPont
3.7 宇部興産
3.8 Bayer AG
3.9 Dow AgroScience(DAS)
3.10 Novartis(Syngenta)
3.11 Hoechst Schering AgrEvo(Aventis)
3.12 武田薬品
4. おわりに


新規殺虫剤フロニカミドの創製
Discovery and Development of a New Insecticide、Flonicamid
米田哲夫(石原産業(株) 中央研究所 合成研究室 創薬グループ 研究主管)
芳賀隆弘(石原産業(株) 中央研究所 エグゼクティブ・リサーチ・フェロー)
 フロニカミドは石原産業で発明され、米国FMC社と共同で世界的に開発が進められている新規殺虫剤である。本化合物はトリフルオロメチル基置換ピリジンカルボキサミド誘導体であり、カメムシ目、なかでもアブラムシ類に高い殺虫活性を示し、有益昆虫や哺乳動物に対しては安全性の高い化合物である。本稿ではフロニカミドの創製の経緯を中心に、安全性、作用特性について述べる。

【目次】
1. はじめに
2. フロニカミド創製の経緯
3. フロニカミドの名称、化学構造および物理化学的性質
4. フロニカミドの安全性
5. フロニカミドの生物活性
5.1 フロニカミドの殺虫スペクトラム
5.2 浸透移行性
5.3 天敵への影響
5.4 作用機作
6. おわりに


新規微生物殺虫剤ゴッツAの開発
Development of a Novel Microbial Insecticide、Gottsu-A
木村晋也(住友化学(株) 農業化学品研究所 研究員)
新田英二(住友化学(株) 農業化学品研究所 研究員)
丸山威(住化テクノサービス(株) 応用生物センター)
松村賢司(住友化学アメリカ Planning and Business Development、Manager)
高島喜樹(住友化学(株) 知的財産部 主席部員)
 ゴッツAは、Paecilomyces tenuipes T1株を有効成分とする新規微生物殺虫剤であり、2008年に施設栽培野菜類のコナジラミ類に対する農薬登録を取得した。本剤は、独自の製剤化技術によって長期常温保存が可能であり、薬剤抵抗性コナジラミに対しても有効な総合病害虫雑草管理(IPM)に最適な薬剤である。
 
【目次】
1. はじめに
2. P.tenuipes T1株の発見
3. P.tenuipes T1株の製造
4. P.tenuipes T1株の製剤化
5. ゴッツAの効力
6. ゴッツAの安全性
7. おわりに


国内農薬市場の推移:除草剤を中心にして
Transition of Domestic Market of Pesticides:specialized in Herbicides
城島輝臣(アグロサイエンス通信)
 2006年5月、残留農薬に関するポジティブリスト制度が施行されてほぼ3年が経過した。その間、特に大きな混乱もなく、この制度自体は農業現場でほぼ定着したと考えられる。その一方で、既存の農薬に対する抵抗性の発達、より安全な農薬を求める消費者の意向などを反映して、企業における創薬意欲は依然として盛んである。本稿では、過去10数年間の国内除草剤市場の推移を作用機構の面から考察した。
 
【目次】
1. はじめに
2. 農薬全体の出荷金額と出荷量の推移
3. 除草剤の出荷金額の推移
3.1 除草剤の分類
3.2 除草剤の作用機構
3.3 除草剤の作用機構別の出荷推移
4. ブライトン会議(1997年)での報告
5. おわりに


研究開発情報
ビスフルオロスルフォニルイミド系イオン液体とLiB電解質への応用
Ionic Liquid based on Bis(fluorosulfonyl)imide Anion and its Application to Lithium Ion Batteries
河野通之(第一工業製薬(株) 電子材料事業部 電子材料研究所 所長)
 イオン液体は多様な性質を示すイオン対化合物であり、近年ますます盛んに研究が行われている。われわれは、新規なビスフルオロスルフォニルイミド(FSI)アニオンを開発し、種々のイオン液体を合成している。本稿では、FSI系イオン液体の概要とともに、このイオン液体を電解質として用いたリチウムイオン電池の性能について述べる。
 
【目次】
1. はじめに
2. ビスフルオロスルフォニルイミド系イオン液体の特徴
3. FSI系イオン液体のリチウム電池への応用
4. おわりに


世界の新薬2008(3)
New Drugs of the World
村上尚道
【目次】
6. 合成法新薬各論(その3)
(11) Fospropofol disodium(MGI Pharma/エーザイ)
(12) Icatibant acetate(Jerini AG)
(13) Lacosamide(Schwarz Pharma/UCB)
(14) Pirfenidone(塩野義製薬)
(15) Plerixafor(Genzyme)
(16) Rivaroxaban(Bayer)


連載 触媒からみる化学工業の未来(10)
メタノールまたはDMEからのプロピレン合成触媒
室井髙城(アイシーラボ 代表;早稲田大学 客員研究員;BASFジャパン(株) 顧問)
 エチレンはナフサや天然ガスの熱分解以外に最近、中東のエタンガスの脱水素により安価に得られるようになったが、プロピレンは供給に限界があり、主としてナフサの分解かFCC装置からしか得ることができない。そのため天然ガスや石炭からメタノールを経由した合成法が注目されている。中国ではメタノールを原料とした製造計画が進んでいる。
 
【目次】
1. MTGプロセス
2. メタノールからのDMEの合成
3. メタノールからプロピレン
4. DMEからプロピレン
5. エチレンとメタノールからプロピレン
6. ブテンとメタノールからプロピレン
7. おわりに


連載講座 医薬品開発プロセスに学ぶ品質管理 第6回
安全性試験:最近の話題
高砂浄(第一三共(株) 安全性研究所 第三グループ長)
【目次】
1. はじめに
2. 致死性不整脈リスクアセスメント
3. 環境リスクアセスメント
4. おわりに


連載 世界の新農薬―1
aminocyclopyrachlor/bixafen/fluopyram/isopyrazam/saflufenacil
編集部
【目次】
1. 除草剤aminocyclopyrachlor
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

2. 殺菌剤bixafen(ビキサフェン)
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

3. 殺菌剤fluopyram(フルオピラム)
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

4. 殺菌剤isopyrazam
(1) 概要
(2) 製法
関連特許

5. 除草剤saflufenacil(サフルフェナシル)
(1) 概要
(2) 製法
関連特許


ケミカルプロフィル
水酸化リチウム
(Lithium hydroxide)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


アニスアルデヒド
(Anisic aldehyde)
【目次】
(1) 概要
(2) 毒性
(3) 製法
(4) 生産
(5) 需要
(6) 価格


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