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月刊機能材料 2006年7月号

商品コード: M0607

  • 発行日: 2006年6月5日
  • 価格(税込): 4,320 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0286-4835

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目次

Material Report
R&D
ペプチドコポリマーゲルメソッド―金イオンを99%捕集するペプチド新材料―
Au Ion Separation from Dilute Solution by using Peptide Copolymer Gel Method
谷本智史(滋賀県立大学 工学部 材料科学科 講師)

 感熱応答性のペプチド材料を用い、水系の金イオンを99%の高効率で捕集する手法を開発した。プロセスは室温付近での温度制御と撹拌のみからなる非常にシンプルなものであり、実用化を意識する際の武器となる。また、貴金属の混合水溶液から選択捕集が実現できるpH応答性のペプチド材料も開発した。本稿では、これらのペプチド材料をシーケンシャルユース新材料として紹介する。

【目次】
1. シーケンシャルユースという概念
2. 金リサイクルの現状
3. 機能材料としてのペプチド
4. ペプチドコポリマーゲルメソッド
4.1 ペプチドコポリマー
4.2 合成方法
4.3 感熟応答ゾル-ゲル転移
4.4 ペプチドコポリマーゲルメソッドの概要
4.5 高効率と選択性
4.6 有害有機低分子捕集への転用
4.7 ペプチドコポリマーゲルメソッドの課題
5. 新しいペプチド材料と貴金属イオンの分別捕集
6. まとめと今後の展望


納豆樹脂で砂漠緑化―夢から現実へ
Desert Greening with Natto Resin―From Dream to Reality
原敏夫(九州大学大学院 農学研究院 助教授)

 納豆樹脂の開発から10年。γポリグルタミン酸の量産化や架橋技術開発、新規吸水性ポリマーの開発などを手がけてきた。そして、2005年末からUAEにおいて緑化実証試験が始まり、夢の実現に向けた第一歩を踏み出した。限りある水資源を有効に活用し、納豆樹脂を活用した砂漠における節水農業の確立に貢献できたら望外の喜びである。

【目次】
1. はじめに
2. 納豆樹脂とは
3. グリーンリサイクルシステム
4. 初めてのアラブ世界
5. 第1回アラビア湾岸エコシステム会議
6. おわりに


使い捨てない、買ってすぐ使える電池「eneloop」の開発
Development of Ready-to Use Rechargeable Battery、“eneloop”
田所幹朗(三洋エナジートワイセル(株) 技術部 部長)

 乾電池との互換性を有する市販用ニッケル水素電池の市場は、デジタル機器の市場拡大を背景に堅調な伸びを示してきたが、乾電池への置換はあまり進んでいない。そこで、当社は自己放電特性を大幅に改善したニッケル水素電池「エネループ」eneloopを開発した。この新電池により、乾電池からニッケル水素電池への置き換えが進むことが期待される。

【目次】
1. はじめに
2. エネループの開発背景
3. 新電池エネループの開発
3.1 自己放電の改善
3.2 保存時の作動電圧低下の抑制
4. エネループの特性
5. パッケージへのこだわり
6. おわりに


R&D Special issue
水性コーティング材料の機能設計―1

塗料設計の基礎
The Foundation of Paint Formulation
名倉修(日本油脂 BASFコーティングス(株) 研究開発本部 研究開発本部長)

【目次】
1. はじめに
2. 水性塗料の設計上の課題
3. 水性塗料の設計
3.1 水性塗料用基体樹脂の設計
3.2 硬化剤
3.3 顔料と顔料分散
3.4 共溶剤
3.5 中和剤
3.6 レオロジーコントロール設計
4. 自動車塗装用の水性塗料技術
4.1 自動車用水性塗料技術


塗料の流動性
Fluidity of Paints
桑島輝昭(日本ペイント(株) R&D本部 樹脂センター 部長)

【目次】
1. 塗料品質と塗料の流動性の関係
2. 水性塗料の粘性設計
2.1 水性樹脂による粘性設計
2.2 粘性付与剤による粘性設計
3. 水性塗料の塗布方法と適正粘性
3.1 はけ、ローラー塗装と粘性設計
3.2 霧化塗装と粘性設計
3.3 ロールコーター塗装と粘性設計
4. 最近注目の水性塗料とその粘性設計手法
4.1 建築用上塗り厚膜1コート仕上げ水性塗料の粘性設計
4.2 自動車用水性ペースコートの塗装作業性とその粘性設計
5. おわりに


顔料分散
Pigment Dispersion
小林敏勝(日本ペイント(株) R&D本部 創造技術研究所 部長)

【目次】
1. はじめに
2. 顔料分散過程
3. 濡れ
4. 機械的解砕
5. 分散安定化
5.1 静電斥力による分散安定化
5.2 高分子吸着による分散安定化
5.2.1 静電引力
5.2.2 疎水性相互作用
5.2.3 共存有機溶剤の効果


機能材料マーケットデータ
ニッケル水素電池および正極材料、負極材料の市場動向
編集部

【目次】
1. ニッケル水素電池の市場動向
1.1 市場動向
1.2 電池メーカー動向
2. ニッケル水素電池正極材料、負極材料の市場動向
2.1 概要
2.2 正極材料
2.2.1 ニッケル多孔質金属
2.2.2 水酸化ニッケル
2.3 負極材料
2.3.1 水素吸蔵合金
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