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高機能紙の開発動向

  • Development Trend of High Performance Paper
(2005年『高機能紙の新展開』普及版)

商品コード: B0974

  • 監修: 小林良生
  • 発行日: 2011年9月
  • 価格(税込): 5,400 円
  • 体裁: A5判,334ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-0358-1

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刊行にあたって

<普及版の刊行にあたって>

 本書は2005年に『高機能紙の新展開』として刊行されました。普及版の刊行にあたり,内容は当時のままであり加筆・訂正などの手は加えておりませんので,ご了承ください。

2011年9月  シーエムシー出版 編集部

著者一覧

小林良生   NPO法人 機能紙研究会 専務理事
        (現)香川県産業技術センター 生産部門 嘱託
稲垣 寛   NPO法人 機能紙研究会 会長;神戸女子大学名誉教授
尾鍋史彦   日本印刷学会会長;日本・紙アカデミー会長
        (現)東京大学名誉教授
有持正博   ダイワボウレーヨン(株) 益田工場 研究開発室 室長
庄司昌紀   三井化学(株) 機能加工品事業部 機能材料グループリーダ
        (現)東北ポリマー(株) 代表取締役 副社長
林 英男   (現)(株)クラレ 産資開発部 部長
稲垣健治   帝人ファイバー(株) 加工技術グループ  
        (現)帝人ファイバー(株) 産業資材加工開発グループ  
小林秀章   三菱レイヨン(株) アクリル繊維加工技術部  
小菅一彦   東レ・デュポン(株) 理事 ケブラー技術開発部長
        (現)(株)KOSUGE 代表取締役社長
藤原勝壽   愛媛県紙産業研究センター 所長
        (現)(社)愛媛県紙パルプ工業会 技術顧問
濱 義紹   阿波製紙(株) 事業開発部 取締役部長
宮里和宏   リンテック(株) 事業統括本部 ヘルスケア事業部門 
柴野富四   (現)リンテック(株) 環境安全部 調査役
遠藤恭範   高知県立紙産業技術センター 製紙技術部 主任研究員
        (現)高知県立紙産業技術センター 製紙技術課 チーフ
八木 修   (株)飾一 超越紙事業部 執行役員研究所長
岩宮陽子   (株)飾一 代表取締役社長
柿崎芳信   (現)日本板硝子(株) 機能性ガラス材料事業部門 ファンクショナルプロダクツ事業部 バッテリーセパレータ統括部 製造技術部 技術グループ 主幹技師
村山定光   帝人アドバンストフィルム(株) 開発営業部 部長
神田和典   日本ペイント(株) R&D本部 技術企画部 課長
矢野晴彦   (株)巴川製紙所 顧問
渋谷隆夫   (現)(株)ダイナックス 開発本部 取締役常務執行役員 開発本部長
多田 弘   (株)ダイナックス 開発本部 材料開発チーム 開発グループ 
田中浩雄   九州大学名誉教授
常盤 豊   (独)産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 環境保全型物質開発・評価研究グループ グループリーダー
        (現)沖縄県工業技術センター 食品・化学研究班 主任研究員
楽 隆生   (独)産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 環境保全型物質開発・評価研究グループ 研究員
        (現)グリーン・プロダクツ・ラボラトリー(有) 開発 係長
横田博志   (現)愛媛製紙(株) 開発企画部 部長代理
林 敏昭   (現)東洋紡績(株) 機能材開発研究所 AC開発グループ 部長
浅野 学   (現)東洋紡績(株) AC装置事業部 東京営業グループ マネージャー
黒澤正司   ニチアス(株) ハニカムフィルター開発部 部長
        (現)H&N Catalyst Mfg LLC 副社長
島田浩一   (現)富士フイルム(株) 富士宮工場 機能性塗布材料製造部 FPR 主任技師

執筆者の所属表記は,注記以外は2005年当時のものを使用しております。

目次

【第1編 総論】
第1章 緒言―機能紙の範疇とその展開―
1. 機能紙のカバーする分野とは
2. 技術から市場へ
3. 形成された機能紙の市場とは
4. 本書の構成と出版されている類書

第2章 オンリーワンとしての機能紙研究会
1. はじめに
2. 機能紙とその社会的意義
3. 機能紙研究会の歴史と技術の流れ
4. これからの機能紙研究会

第3章 機能紙商品の種類,市場規模及び寿命
1. 機能紙商品の種類
1.1 機能分類に基づく機能紙
1.2 加工紙から見た紙の分類
2. 機能紙商品の製造企業と市場規模の推定
3. 機能紙の商品寿命
4. 研究開発動向調査

【第2編 機能紙用原料繊維】
第1章 天然繊維の機能化,機能紙化
1. はじめに
2. 天然繊維の分類
3. 天然繊維各論
4. 新しい天然繊維素材
5. 天然繊維の機能化
6. 天然繊維の機能紙化
7. 天然繊維の先端技術動向
8. 機能紙開発における天然繊維の新たな役割

第2章 最近の機能紙用化合成繊維
1. 機能紙発展史における原料繊維の変遷
2. 製紙用繊維としての要件
2.1 繊維長と繊維長分布
2.2 比重の調整
2.3 水の濡れ性
2.4 繊維間結合の形成
3. 汎用化合繊からの製紙技術
4. 最近の抄紙用機能性化合繊
4.1 再生繊維
4.1.1 レーヨン繊維
4.1.2 リヨセル繊維
4.2 合成繊維
4.2.1 ポリオレフィン
4.2.2 ビニロン繊維
4.2.3 アクリル系繊維
4.2.4 ポリアミド繊維
4.2.5 ポリエステル繊維
4.2.6 有機系特殊繊維
4.3 無機繊維
5. おわりに

第3章 機能性レーヨン
1. はじめに
2. レーヨンステープルの特徴について
3. 機能性の付与方法について
3.1 機能性剤の添加
3.1.1 難燃レーヨン
3.1.2 光触媒レーヨン
3.1.3 その他の機能性剤を使用したレーヨン
3.2 形状変形による機能性
3.2.1 極細化
3.2.2 極太化
3.2.3 異型断面化
3.3 他素材との複合化
3.4 生産条件の検討による機能化
4. おわりに

第4章 SWP(ポリオレフィン)
1. はじめに
2. SWPの性状
3. SWP製紙上の特徴と機能
4. SWPの紙物性
5. おわりに

第5章 製紙用ビニロン繊維
1. はじめに
2. 製紙用ビニロンの種類
3. VPバインダー繊維
4. VP主体繊維
5. VPの用途
5.1 アルカリマンガン電池セパレーター
5.2 粘着テープ原紙
5.3 育苗用ポット
5.4 有価証券紙
5.5 障子紙
5.6 床材・壁材のバッキング
5.7 エア・フィルター
6. VPの分析方法
6.1 VPバインダー
6.2 VP主体繊維
7. 機能性VP
7.1 超扁平断面VP主体繊維:VMH
7.2 太繊度剛直VP主体繊維:REC
7.3 ガラス用VPバインダー:SPG
7.4 ソルトフリーVPバインダー:MFH
8. おわりに

第6章 ポリエステル繊維
1. 日本でのポリエステル繊維
2. 紙(ペーパー)と湿式不織布の違い
3. 紙と湿式不織布の結合方法の違い
4. 湿式不織布の特徴
5. 湿式不織布用ポリエステル繊維
5.1 レギュラー(主体)繊維
5.2 芯鞘型バインダー繊維
5.3 単一断面型バインダー繊維
6. ポリエステル繊維を用いた不織布の特徴
6.1 ポリエステル主体繊維の繊維長と紙物性
6.2 バインダー繊維の比率と紙物性
7. ポリエステル原綿開発の方向

第7章 アクリル繊維
1. アクリル繊維の特徴
2. 高付加価値繊維
3. 今後の課題

第8章 アラミド繊維
1. はじめに
2. アラミド繊維の製法
2.1 パラ系アラミド繊維
2.2 メタ系芳香族ポリアミド高分子,NOMEX(R),コーネックス(R)
3. アラミド繊維の物性値とその特徴
3.1 アラミド繊維の物性値
3.2 アラミド繊維の特徴
3.2.1 ポリマーに起因する特徴
3.2.2 繊維を構成している分子鎖に起因する特徴
4. アラミド繊維に関する抄紙関連特許
5. 用途
5.1 アラミド繊維の各種製品形態
5.2 用途
5.2.1 用途の概要
5.2.2 用途の具体例

【第3編 機能紙の応用と機能性】
第1章 農業・園芸分野
1. 育苗紙
1.1 育苗紙とは
1.2 種子シート
1.3 育苗ポット
1.3.1 ペーパーポット及び紙に準じたポリマーからのポット
1.3.2 モールド法ポット
1.3.3 育苗ポットによる栽培例
1.4 紙マルチ
1.5 防草紙,除草紙,温床紙及び遮光紙
1.6 育苗紙の今後の展開

2. 鮮度保持紙
2.1 はじめに
2.2 鮮度保持段ボール紙の理論
2.3 鮮度保持段ボール紙の製造法
2.4 鮮度保持段ボール紙の特徴
2.4.1 ガス透過性
2.4.2 貯蔵試験結果
2.5 まとめ

第2章 健康・医療分野
1. 抗菌紙
1.1 はじめに
1.2 微生物の種類と細菌の位置づけについて
1.3 微生物の大きさ比較
1.4 微生物の毒力
1.5 微生物制御の方法
1.6 抗菌とはなにか
1.7 抗菌剤の種類
1.8 抗菌加工の目的と範囲
1.9 抗菌製品の安全性と規格
1.10 銀系光触媒型抗菌紙
1.11 酸化チタン系光触媒型抗菌紙
1.12 銀・光触媒と酸化チタン光触媒との棲み分け
1.13 ウイルス失活効果の確認と用途拡大
1.14 今後の研究開発の方向
1.15 おわりに

2. 創傷被覆・保護材
2.1 緒言
2.2 試料調製
2.3 試験
2.3.1 溶出性試験
2.3.2 抗菌性能試験
2.4 安全性試験
2.4.1 急性毒性,皮内反応および発熱性物質試験
2.4.2 エンドトキシン試験
2.4.3 復帰突然変異試験
2.4.4 皮下埋植試験
2.4.5 皮膚感作性試験
2.4.6 細胞毒性試験
2.4.7 皮膚一次刺激性試験
2.5 薬理試験
2.6 臨床試験
2.7 考察
2.8 まとめ

第3章 生活・福祉分野
1. 粘着ラベル
1.1 まえがき
1.2 粘着ラベルとテープ
1.3 粘着ラベルの種類
1.3.1 ラベル基材による分類
1.3.2 粘着特性による分類
1.3.3 用途による分類
1.3.4 ラベルに使われている粘着剤,剥離紙
1.4 粘着ラベルのつくり方
1.5 粘着ラベルの動向
1.6 あとがき

2. 文化財修復保存関連用紙
2.1 はじめに
2.2 本紙の補修紙
2.3 表具用紙
2.4 修復作業紙
2.5 保存用紙等
2.6 おわりに

3. 超越紙
3.1 はじめに
3.2 超越紙の作成方法
3.2.1 セルロース繊維の改質方法
3.2.2 ゾル-ゲル法の応用
3.3 超越紙の物理特性
3.4 応用例
3.5 環境との関わり(超越紙は環境との関わりを大切にする)
3.6 おわりに

第4章 電気・電子関連分野
1. 蓄電池デバイス用の機能紙セパレータ
1.1 セパレータの機能
1.2 蓄電デバイスとセパレータの種類
1.3 鉛蓄電池用セパレータ
1.4 密閉鉛蓄電池用セパレータ
1.5 EDLC用セパレータ
1.6 高分子電解質型燃料電池(PEFC)の補強材

2. プリント配線板
2.1 はじめに
2.2 適用される有機繊維の種類と製法
2.3 繊維材料の使用形態と特徴
2.4 湿式抄造技術
2.5 プリプレグの作製
2.6 プリント配線板の特性
2.7 今後の展開
2.8 プリント配線板関連規格(参考)
2.9 おわりに

3. 電磁波シールドと吸収
3.1 電磁波シールドと電波吸収作用について
3.2 電磁波の作用
3.3 紙の特徴
3.4 電磁波シールド
3.5 電磁波シールド紙の実際
3.6 電磁波吸収体
3.7 弱い電波吸収体
3.8 結び

4. 電気絶縁紙
4.1 電気絶縁紙の種類と用途
4.1.1 通信ケーブル用電気絶縁紙
4.1.2 コンデンサー用電気絶縁紙
4.1.3 変圧器用電気絶縁紙
4.1.4 電力ケーブル用電気絶縁紙
4.2 電気絶縁紙特性を決める要因

第5章 運輸分野
1. 自動車用フィルタ
1.1 はじめに
1.2 自動車用フィルタの種類
1.2.1 エンジン用
1.2.2 トランスミッションオイル用フィルタ
1.2.3 キャビンフィルタ(車室用)
1.2.4 排気ガス用
1.3 フィルタ素材の棲み分けと素材の変遷
1.4 フィルタ原紙の作り方の変遷
1.5 薬品処理の違いによるフィルタのタイプ
1.6 自動車エンジンの動きとフィルタの今後
1.7 日本国内のフィルタ需要
1.8 世界のフィルタ需要
1.9 おわりに

2. 制動摩擦材
2.1 制動摩擦材の歴史
2.2 ペーパ摩擦材を用いた自動変速機用クラッチ板の製造方法
2.3 ペーパ摩擦材の構造と特徴
2.4 ペーパ摩擦材の用途
2.5 ペーパ摩擦材の今後

第6章 環境保全分野
1. 光触媒機能紙
1.1 はじめに
1.2 光触媒の応用分野
1.3 光触媒の原理
1.4 光触媒機能紙
1.5 光触媒機能シート
1.6 ハイブリット化酸化チタン
1.7 光触媒と他材料の複合化による機能の向上
1.8 おわりに

2. 生分解性プラスチック機能紙
2.1 はじめに
2.2 生分解性プラスチックの利点
2.3 生分解性プラスチックの代表例
2.4 分解微生物の分布状況
2.5 環境から分離した微生物によるポリエステル分解
2.6 カルチャーコレクションに保存された微生物によるポリエステル分解
2.7 酵素によるポリエステル分解
2.8 生分解性プラスチック機能紙
2.9今後の課題

3. 未利用資源を利用した機能紙
3.1 はじめに
3.2 羽毛粉末配合紙
3.2.1 羽毛の構成
3.2.2 羽毛の粉砕
3.2.3 羽毛粉末の成分組成
3.2.4 羽毛粉末配合紙の抄紙
3.2.5 羽毛粉末配合紙の機能
3.3 卵殻膜粉末配合紙
3.3.1 卵殻膜の成分組成
3.3.2 卵殻膜粉末配合紙の用途
3.4 茶殻配合紙
3.4.1 茶殻の成分組成
3.4.2 茶殻配合紙の機能
3.4.3 茶殻配合紙の用途
3.4.4 おわりに

4. 機能性フィルター
4.1 活性炭ペーパーとそれを用いた吸着フィルター
4.1.1 はじめに
4.1.2 吸着フィルターの形式
4.1.3 ハニカム型フィルター
4.1.4 プリーツ型フィルター
4.1.5 おわりに
4.2 ゼオライトペーパーとその応用
4.2.1 ゼオライトペーパーとは
4.2.2 湿式抄紙法によるゼオライトペーパーの特徴
4.2.3 使用ゼオライトの選定
4.2.4 ゼオライトハニカム
4.2.5 ゼオライトハニカム吸着濃縮装置と特性

第7章 特殊機能分野
1. 熱的特性
1.1 耐熱性機能紙の応用展開
1.1.1 はじめに
1.1.2 無機繊維
1.1.3 ハニカムフィルター
1.1.4 おわりに
1.2 感熱紙
1.2.1 はじめに
1.2.2 感熱紙の特長
1.2.3 感熱紙の高機能化
1.2.4 フルカラー型感熱紙
1.2.5 リライタブル感熱記録紙
1.2.6 おわりに

2. 光学的特性
2.1 感光紙
2.1.1 はじめに
2.1.2 感光紙の特長
2.1.3 一般的なジアゾ感光紙の発色原理
2.1.4 熱現像タイプ(ポジ)
2.1.5 熱現像タイプ(ネガ)
2.1.6 おわりに
2.2 フォトクロミック紙
2.2.1 はじめに
2.2.2 フォトクロミック紙の製造法
(1) フォトクロミック材料の前処理加工
(2) フォトクロミック紙の製造法
(3) 塗工法
2.2.3 フォトクロミック紙の特徴
2.2.4 フォトクロミック紙の応用
2.2.5 おわりに

3. 磁気的機能 
3.1 磁性パルプ紙
3.1.1 はじめに
3.1.2 マグネタイト内腔充填パルプの調製
3.1.3 フェライト内腔充填パルプの調製
3.1.4 磁性パルプ紙の製造とその磁気特性
3.1.5 磁性パルプ細胞壁細孔の電子顕微鏡観察
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