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月刊ファインケミカル 2014年11月号

【特集】話題の美容成分と肌への作用

商品コード: F1411

  • 発行日: 2014年11月15日発行
  • 価格(税込): 7,560 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0913-6150

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目次

【特集】話題の美容成分と肌への作用
Topics of Beauty Ingredients and its Effect on Skin

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特集にあたって
Introduction

前田憲寿 (東京工科大学)

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美容医療から学ぶアンチエイジング化粧品の研究開発
Research and Development of the Anti-aging Cosmetics Learned from Cosmetics Medical Treatment

前田憲寿 (東京工科大学)

 日本の化粧品業界では、肌のエイジングの主な要因は、「乾燥」「毛細血管の減少」「酸化」「光老化」の4つと考えているようだ。しかしながら、「表情筋の衰え」や「皮下脂肪の蓄積」がフェイスラインに与える影響は大きく、これらは化粧品では対応できない。日本のアンチエイジング化粧品の現状とその技術の研究開発状況を概説し、美容医療の研究成果を応用したアンチエイジング化粧品の将来像について論述する。

【目次】
1. 日本のアンチエイジング化粧品の現状
2. 肌のアンチエイジングの先駆 ―レチノイン酸―
3. 日本のアンチエイジング化粧品の特徴
4. 日本のアンチエイジング化粧品原料の現状と求められる原料
5. 日本の肌のアンチエイジング技術の研究開発状況
6. 日本のアンチエイジング化粧品の創造性
7. アンチエイジング化粧品の将来

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エイジングケアのための多機能性原料フラーレン
Fullerenes:Multifunctional Ingredient for Anti-aging Care

村上美緒 (ビタミンC60バイオリサーチ(株))

 フラーレンには肌明度改善作用、角層正常化作用、目立ち毛穴減少効果、抗シワ効果があることを臨床試験において確認した。肌の老化には、紫外線や活性酸素が大きな影響を及ぼすため、臨床試験によって裏づけられた抗酸化剤フラーレンはエイジングケア化粧品として最適な原料といえる。

【目次】
1. エイジングケアとは
2. フラーレンとは
3. 肌明度改善
4. 角層正常化効果
5. 目立ち毛穴減少効果
6. 抗シワ効果
7. 安全性
8. おわりに

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肌状態の改善に関するミツバチ産品由来原料の効果
The Effects of Material from Honeybee Products on Skin Condition

織部恵莉 ((株)山田養蜂場本社)

 ローヤルゼリー、プロポリスおよび花粉荷の肌への効果を紹介する。ローヤルゼリーは、ヒトにおいて連続塗布および継続摂取による肌状態の改善効果を示し、内外美容効果を有する素材である。プロポリスおよび花粉荷は、in vitro 試験にて抗酸化、美白および抗アクネ作用が明らかとなっており、肌への効果が期待される素材である。

【目次】
1. はじめに
2. ローヤルゼリー
2.1 ローヤルゼリーについて
2.2 ヒト前腕へのローヤルゼリーエキス連続塗布による保湿効果
2.3 ヒトにおける酵素分解ローヤルゼリー継続摂取によるしわ改善効果
2.4 まとめ
3. プロポリス
3.1 プロポリスについて
3.2 プロポリスエキスの美白作用
3.3 プロポリスエキスの抗アクネ作用
3.4 まとめ
4. 花粉荷
4.1 花粉荷について
4.2 花粉荷エキスの起源植物別抗酸化作用
4.3 Marri花粉荷エキスの美白作用
4.4 Marri花粉荷エキスの抗アクネ作用
4.5 まとめ
5. おわりに

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和を象徴するツバキおよびサクラの化粧品成分としての作用
Effects as Cosmetic Ingredients of Camellia and Cherry which Symbolizes Japan

林伸二 (日油(株))

 日本を代表する花木であるツバキとサクラの抽出エキスについてさまざまな機能性評価を実施したところ、抗酸化作用、女性ホルモン様作用、コラーゲン産生促進作用、エラスターゼ活性阻害作用およびメラニン産生抑制作用が認められ、化粧品成分としての有用性が明らかとなった。

【目次】
1. はじめに
2. 和を象徴するツバキおよびサクラ「陽光」
3. 抗酸化活性
4. エストロゲン様活性(女性ホルモン様活性)
5. コラーゲン産生促進作用
6. エラスターゼ活性阻害作用
7. メラニン産生抑制作用(美白作用)
8. おわりに

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有機JAS 認証原料を用いたエキスの開発とその機能性
Development of Organic Ingredients Certified by JAS and Their Efficacies

西村文秀 (丸善製薬(株))

 近年、敏感肌やゆらぎ肌の人が増加しており、それをターゲットとした化粧品の開発が盛んになっている。その中でも消費者の安心・安全志向の高まりから、オーガニック化粧品は順調に市場を伸ばしている。われわれは、さまざまなオーガニック原料がある中でも有機JAS認証原料を用い、肌に優しいだけではなく機能性を追求したエキスの開発を行った。

【目次】
1. はじめに
2. オーガニックコスメとは
3. オーガニックシリーズの開発
4. オーガニックシリーズの機能性について
4.1 オーガニック〈ハイビスカス〉
4.1.1 TJ 構成タンパク質産生促進作用
4.1.2 紫外線誘導による情報伝達物質発現上昇抑制作用
4.2 オーガニック〈フェンネル〉について
4.2.1 セリンパルミトイルトランスフェラーゼmRNA 発現促進作用試験
4.2.2 アクアポリン3(AQP3)mRNA発現促進作用試験
4.3 オーガニック〈マリーゴールド〉について
4.3.1 ヒアルロン酸産生促進作用試験
4.3.2 エラスチン産生促進作用試験
5. おわりに

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美容成分の経皮吸収挙動の解析
Behavior Analysis for Percutaneous Absorption of Cosmetic Components

渡邉幸夫 (明星大学)
上田豊甫 (明星大学)

 フーリエ変換赤外全反射減衰(FTIR-ATR;ATR)と共焦点ラマン散乱(CRS)が、美容成分の経皮吸収挙動を評価する方法として使われた。皮膚表面下1μmへの吸収濃縮倍率の経時変化は、両手法において一致した。一連のアルコール水溶液の外用塗布と経皮導入、カルボン酸Na水溶液のイオン導入に対する浸透効率は、HLB数5~8で最大になった。

【目次】
1. はじめに
2. 導入物質の導入濃度の検出方法
3. イオン導入の手順と導入に用いた試料
4. 一連のアルコール等の経皮導入に伴うFTIR-ATRスペクトルの経時変化
5. 15%トラネキサム酸水溶液のCSRスペクトルとイオン導入後の深さプロファイル
6. アルコールの外用塗布の浸透率・経皮導入率と,カルボン酸陰イオンのイオン導入率のHLB数依存性
7. おわりに

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散乱偏光角法による皮膚透明感の定量化
Evaluation of the Skin Translucency by the Brewster’s Scattering Angle

秋本眞喜雄 (東京工科大学)

 皮膚透明感は素肌や化粧肌における視覚的な見え方であり、美容においてはきわめて重要な要素である。透明感は光の透過性に関係しているが、評価法は確立されていない。偏光された光の反射における偏光角の現象に着目して、皮膚表面の屈折率依存性から透明感の定量化を試みた。

【目次】
1. はじめに
2. 散乱偏光角法とは
3. 皮膚の光学特性と透明感の定義
4. 実験方法
5. 実験結果と考察
6. まとめ

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<連載講座>
医薬品開発の流れと製薬業界の動向 ~品質管理の重要性とプロセス制御~ 第13回

結晶多形にみる晶析工程のトラブル対策

橋本光紀 (医薬研究開発コンサルテイング)

【目次】
1. はじめに
2. 晶析の基礎
3. 結晶化の問題点
4. 結晶多形
4.1 結晶多形の確認
4.2 疑似結晶多形(Pseudopolymorphism)
4.3 多形の選択的晶析法
4.4 結晶多形の例
5. 晶析
6. まとめ
7. おわりに

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ケミカルプロフィル

γ-オリザノール (γ-Oryzanol)
ヒノキチオール (Hinokitiol)

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ニュースダイジェスト

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