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月刊バイオインダストリー 2017年12月号

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は、下記URLにアクセスいただくか、
https://goo.gl/79dqCp
本サイトの左上の「電子版 月刊BIO INDUSTRY」バナーをクリックしていただき、ご購入の手続きを進めていただけますよう、お願い致します。


【電子版に関するお問い合わせ】
インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1712

  • 発行日: 2017年12月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

河田悦和 産業技術総合研究所
盤若明日香 大阪ガス(株)
西村 拓 大阪ガス(株)
松下 功 大阪ガス(株)
坪田 潤 大阪ガス(株)
清家匡登 P5(株)
菊池秀法 P5(株)
石倉大樹 P5(株)
伊賀瀬道也 愛媛大学
西堀正洋 岡山大学
五嶋良郎 横浜市立大学
宮田昌悟 慶應義塾大学
野方文雄 岐阜大学
横田康成 岐阜大学
河村洋子 岐阜大学
William R. Walsh プリンス・オブ・ウエールズ病院
後藤多朗 (有)うゐすてりあ
影近謙治 金沢医科大学

目次

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BIO REVIEW

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3-ヒドロキシ酪酸の発酵生産とその応用
Fermentable Production of 3-hydroxybutyrate and its Future Application

 3-ヒドロキシ酪酸(3HB)は, 低糖質の体内で脂肪から合成されるケトン体であり, 近年その安全性が再確認されるとともに, 低糖質ダイエットなどで注目を集め, さらに, 運動能力向上や, 各種の疾患に対する有効性など様々な生理機能が報告されている化合物である。最近, その効率的な生産方法が確立されたので, その応用とともに報告する。

【目次】
1 はじめに
2 3-ヒドロキシ酪酸の発酵生産
3 3HBをエネルギー源として利用する利点, ヒトでの応用について
4 3HBの機能に注目した将来の可能性について
5 将来

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P5が提供するゲノム情報提供サービスについて~医療機関を通じた新しい取り組み~
P5's New Programs providing Genome Information through Medical Institutions

 P5,Inc.は「日本におけるゲノム情報を有効活用したサービスの提供を通じて個別化医療やヘルスケアへの貢献をするゲノムサービスプラットフォーム事業会社」として2014年に設立, 2016年より事業をスタートさせており, 現在「your genome(ユアゲノム)」「P5がんゲノムレポート」という2つのゲノム情報提供サービスを展開している。

【目次】
1 はじめに
2  人のゲノム情報を知って予防・健康維持に役立てるプログラム「your genome(ユアゲノム)」
2.1 要約
2.2 開発経緯:東京医科歯科大学との共同研究「健康管理ゲノム情報提供事業」
2.3 ユアゲノムについて
2.3.1 特長
2.3.2 プログラム型サービス
2.3.3 結果報告書
2.3.4 遺伝子解析
2.4 今後の展開
3 遺伝子解析を用いたよりよい治療選択のための「P5がんゲノムレポート」
3.1 背景
3.2 概要
3.3 申し込みの流れ
3.4  外部との連携:P5とG-TACによる, 臨床遺伝専門医と連携した「P5がんゲノムレポート」サービス
3.5 結果レポート
3.5.1 レポートができるまで
3.5.2 レポートの内容
4 結び

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BIO R&D

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未破裂脳動脈瘤のマネージメント~拡大予測システムの開発~
Management of Unruptured Cerebral Aneurysm ―Development of Prediction System of Growth of Anuerysm―

 未破裂脳動脈瘤は, 一般に人口の約3~5%が有すると推定される脳血管疾患であるが, ひとたび破裂してクモ膜下出血を発症すると, 約1/3しか社会復帰できない重篤な疾患のひとつである。MRIの進歩により, 未破裂脳動脈瘤の発見率は飛躍的に向上しており, 近年では脳ドック検診をはじめとして未破裂脳動脈瘤の発見される機会が増えている。特に3T(テスラ)MRIは, 高いS/N(signal-tonoise)比と周波数分解能をもち, 従来型のMRIより未破裂脳動脈瘤の発見率も高くなっており8%を超えるとする報告もある。
 一方, わが国での未破裂脳動脈瘤の年間破裂率は1.9~2.7%であり, この破裂率は, 世界的調査(ISUIA:international study of unruptured intracranial aneurysms investigators)におけるものよりもかなり高い。高齢社会に突入したわが国では未破裂脳動脈瘤症例に外科的治療が選択されないケースも増えることが予想され, クモ膜下出血の予防あるいは再発予防のためには未破裂脳動脈瘤の拡大・破裂のリスクファクターを認識し, 内科的な管理・治療をおこなうことも重要である。われわれが参加した脳動脈瘤拡大予測因子の検討結果がこのほど論文化された。アメリカの医学雑誌Neurologyに掲載された内容も含めて紹介する。

【目次】
1 患者背景やサイズからみた未破裂脳動脈瘤の一般的な治療方針
1.1 患者背景(とくに年齢)
1.2 脳動脈瘤のサイズ
2 未破裂脳動脈瘤拡大・破裂予防のための内科的な管理・治療について
2.1 生活習慣指導
 (1)禁煙を指導すること
 (2)適度なアルコール摂取を順守させること
2.2 内科的治療について
 (1)適切な血圧コントロール(降圧治療)を行うこと
 (2)スタチンを中心とした抗炎症効果を持つ薬剤の選択について
3 C. ELAPSS スコアによる未破裂脳動脈瘤拡大のリスク評価
4 おわりに

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てんかん関連タンパクHMGB1と抗HMGB1抗体療法
HMGB1 as an Eepilepsy-associated Protein and Implication for anti-HMGB1 Therapy

 難治性てんかんは, 既存の抗てんかん薬によって制御できないてんかんを指し, 全患者の約30%を占める。新規の作用機序を持つ薬物の開発が望まれる所以である。筆者らは, 代表的DAMPsのHMGB1を標的とする抗体治療が, てんかん症状の抑制とてんかん原性獲得の抑制に働くことを5つの動物モデルを用いて証明した。

【目次】
1 はじめに
2 HMGB1と脳血管透過性
3 てんかんとHMGB1
4 おわりに

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躁病治療薬リチウムの標的分子―疾患特異的iPS 細胞と神経回路形成機構研究との連携―
Evidence for CRMP2 as a Lithium Target in Bipolar Disorder

 精神神経疾患のメカニズムや薬物の作用機構については未知である。確かなバイオマーカーが皆無であることもそれを裏付ける。セマフォリン3A/コラプシン1(Sema3A, Semaphorin3A/Collapsin1) は神経回路形成に重要な神経軸索ガイダンス分子(ガイダンス分子)分子の一つである。このSema3Aの細胞内情報伝達を担う分子として同定されたのがcollapsin response mediator protein(CRMP)である。本稿では, つい最近, 疾患iPS細胞の解析から明らかとなった躁病におけるCRMPの翻訳後修飾異常について概説する。

【目次】
1 はじめに
2 躁病患者由来iPS 細胞からCRMP2の翻訳後修飾異常の発見
3 躁病患者由来iPS 細胞におけるGSK3b-CRMP2シグナリングの亢進
4 CRMP2のリン酸化修飾異常とヒト, マウスにおける神経細胞の形態・機能異常
5 非リン酸化CRMP2ノックインマウスにおける行動解析
6 まとめと今後の課題

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BIO ENGINEERING

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エンジニアリングアプローチによる完全生体外での毛髪再生への挑戦
Hair follicle Regeneration by Completely In Vitro Prpcess with Tissue Engineering Approach

 毛髪の再生は, 形成外科学的な視点や薬物療法における脱毛症等からの回復を対象として近年, その実現が期待されている分野である。本稿では, 完全生体外プロセスのみでの毛髪再生を目的として著者らが確立した多階層マイクロゲルビーズ培養法に加えて, 毛包様構造体の生体外プロセス単独での再構築の実施例についても紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 多階層マイクロゲルビーズ法による毛包再生技術
3 再生毛包様構造体の組織学的評価
4 まとめ

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イヤホンで音楽を聴きながら健康管理~外耳道壁振動解析による動脈硬化検査~
Health Management While Listening to Music with Earphones ―Arteriosclerosis Inspection by Vibration Analysis of External Auditory Canal Wall―

 近年, 血管変性による動脈硬化症の低年齢化が知られるようになってきた。動脈硬化の進行は心疾患や脳血管障害等の発症リスクに関係するとされるが, 日常生活ではほとんど自覚症状としてあらわれない。また, 個人差が大きい病変であり小児期から生涯にわたり健康管理の確立が重要である。本稿では頸動脈エコー動画解析によるステフネス(剛性)と血管壁の振動特性を相関させる事によりイヤホン内部のセンサーによる動脈硬化検査法について述べる。

【目次】
1 はじめに
2 血管の強度評価
2.1 拍動による血管の変形
2.2 硬さの定量化
2.3 エコー動画によるヤング率Eth評価
3 血管壁振動によるヤング率Eth評価
4 まとめ

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《BIO PRODUCTS》
エラスチン(Elastins)
酒石酸(Tartaric acid)

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《BIO NEWS》
AgenT「アルツハイマー病との闘いに革命をもたらす動物モデル」
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