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月刊バイオインダストリー 2017年11月号

  • NEW
■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は、下記URLにアクセスいただくか、
https://goo.gl/vzvtka
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【電子版に関するお問い合わせ】
インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1711

  • 発行日: 2017年11月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

小谷英治 京都工芸繊維大学
森  肇 京都工芸繊維大学
宮本潤基 東京農工大学
木村郁夫 東京農工大学
今井伸二郎 東京工科大学
宮脇昭光 武蔵野大学
藤尾 慈 大阪大学
近藤 誠 大阪大学
小石原弘明 トヨタ自動車(株)
原 康弘 トヨタ自動車(株)
金原和秀 静岡大学
新谷政己 静岡大学
木村元彦 静岡大学

目次

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《BIO INDUSTRY》

高保水力セリシン繭の作出とその応用展開
Application of Water-retentive Sericin Cocoon Produced by the Bioengineered Silkworms

 近年, ゲノム編集技術などの発展により, 生体の中である特定の遺伝子の発現を制御することは可能となった。しかし, ある特定組織の特定の機能を人為的に制御する遺伝子操作は, これまでに行われてこなかった。特に, 細胞障害性遺伝子の発現を利用した組織機能改変についての実施例は乏しい。本稿では, 筆者らが世界に先駆けて研究を進めてきたモンシロチョウ細胞障害性遺伝子利用によるカイコの絹糸組織機能改変と, 得られる新規機能性カイコの応用展開について解説する。

【目次】
1 はじめに
2 モンシロチョウの細胞障害性タンパク質のカイコへの導入
3 セリシン繭産生カイコ系統の確立
4 セリシンの有用性の探求
5 P1Aによる組織機能改変
6 カイコの新規機能性

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《BIO REVIEW》

食事の健康に与える影響~腸内細菌の働き解明~
Diet and Gut Microbiota in Host Health

 近年の腸内細菌学研究によって, 腸内細菌叢が宿主の恒常性維持と密接に関与することが科学的根拠に基づき明らかにされた。また, その分子実体の一つとして, 腸内細菌による食事由来代謝物であることが示唆され, 各種末梢臓器を介した恒常性維持に密接に影響することが注目され始めている。本稿では, 食事―腸内環境―宿主恒常性維持に着目して, 我々の知見と, 最近の研究状況とともに概説する。

【目次】
1 腸内細菌叢と食事
2 腸内環境と宿主生体恒常性維持
3 短鎖脂肪酸と宿主恒常性維持
3.1 GPR41を介したエネルギー代謝
3.2 GPR43を介したエネルギー代謝制御
4 おわりに

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BIO R&D

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Resorcinolic Lipids によるサーチュイン酵素活性促進効果
Resorcinolic Lipids Activate a Sirtuin Enzyme

 植物種子外皮に存在するResorcinolic Lipids(RLs)と呼ばれる成分が, 生命維持に重要な長寿遺伝子Sirtuin(NAD+依存的脱アセチル化酵素)を特異的に活性化することを発見した。更にRLsにはSirtuin 依存的にショウジョウバエの寿命を延長する機能があることが確認された。

【目次】
1 要約
2 序論
3 方法
3.1 ライ麦種子からのRLs混合物の抽出液からの精製
3.2 精製物の各種RLs分析
3.3 SIRT1脱アセチル活性評価
3.4 細胞培養
3.5 Histone脱アセチル評価
3.6 定量逆転写PCR assay
3.7 ショウジョウバエ
4 結果
5 結論

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炎症により活性化される心筋細胞増殖機構の解析
Analysis of Cardiomyocyte Proliferation Induced by Inflammation

 哺乳類成体の心臓は再生能力をほとんど持たないとされているが, 臨床的には, 急性心筋炎で一旦低下した心機能が炎症終息後自発的に回復する症例も多い。本稿では, マウス心筋炎モデルにおいては, 他の心疾患モデルと異なり, 心筋細胞が有意に増殖し, 組織修復・再生に寄与するという筆者らの研究結果を紹介し, この知見を基にした新たな心筋再生治療開発の可能性について展望する。

【目次】
1 はじめに
2 急性心筋炎病態下でみられる自発的心筋細胞増殖
2.1 マウス急性心筋炎モデル
2.2 炎症終息期における心筋細胞増殖
2.3 増殖心筋細胞の由来
2.4 心筋細胞増殖を制御するシグナル
3 新規心筋再生治療開発の展望

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運動による抗うつ効果のメカニズムに基づいたうつ病の新規治療薬開発を目指して
Establishment of Novel Treatment of Depression, Based on the Mechanism of Exercise-induced Antidepressant Effects

 最近我々は, 運動による抗うつ効果に5HT3型受容体が必須であることを解明した。さらに, 5HT3型受容体のアゴニストをマウスに投与すると, 海馬のIGF1分泌が促進されて海馬神経新生が増加し, 抗うつ効果が得られることを新たに発見した。また, このメカニズムは, 既存の抗うつ薬の作用機序と異なるものであり, うつ病の新たな治療メカニズムであることを明らかにした。運動による抗うつ効果のメカニズムに基づいた, 5HT3型受容体を標的とする新たなうつ病治療薬の開発に繋がる。

【目次】
1 はじめに
2 運動による抗うつ効果
3 運動による抗うつ効果のメカニズム
3.1 運動による海馬神経新生の増加と5HT3型受容体
3.2 運動による抗うつ効果と5HT3型受容体
4 運動による抗うつ効果のメカニズムに基づいたうつ病治療薬を目指す
4.1 5HT3型受容体アゴニストがうつ行動に与える影響
4.2 5HT3型受容体アゴニストが海馬神経新生に与える影響
4.3 5HT3型受容体を介する海馬神経新生の増加・抗うつ効果のメカニズム
5 おわりに

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BIO ENGINEERING

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DNA マーカーを用いたイチゴ品種改良技術の開発
Development of the Breeding Technique of Cultivated Strawberry Using DNA Marker

 従来の作物の品種改良は, 多くの工数, 時間をかけて望ましい優良系統を選抜・育成していく必要があるが, 一方で優良形質と関連づけたDNAマーカーを用いた場合, 作物の成熟を待つことなく幼苗の段階で優良系統を選抜することが可能である。DNAマーカーを用いて, 病害に強く, 夏秋季に果実がとれる効率的なイチゴの品種育成を目指したので取り組みを紹介する。

【目次】
1 はじめに
2 DNAマーカーについて
3 取り組みの課題
4 遺伝地図の作製
5 うどんこ病抵抗性領域の特定
6 四季成り性領域の特定
7 DNAマーカーを用いた品種育成
8 おわりに

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生きた細胞の簡易連続検定システム
A Simple System for Continuous Assay of Live Cells

 細胞の生理活性を生きたまま連続検定する, 簡易型の蛍光計測システムを開発した。河川などの自然環境, 体液の流れなどヒトの体内環境を模擬するため, フロー型マルチチャンネル計測セルを備えた蛍光計測システムで, 細胞内のメッセンジャーRNA(mRNA)生成量を蛍光強度で評価可能である。これまで, 蛍光物質で染色すると, 細胞が蛍光物質の毒性でダメージを受ける欠点があったが, 本手法は細胞に影響を与えることなく連続計測することが可能である。本システムを用いれば, 化合物の毒性や生理活性作用などの検定をmRNA生成量の変動で捉えることが可能である。

【目次】
1 はじめに
2 システムの構成
3 計測法
4 計測例
5 今後の展望

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《BIO BUSINESS》

健康食品・機能性食品工業
Market Trend of Functional Food Industry

【目次】
1 健康食品と機能性食品
2 トクホ市場動向
3 機能性表示食品市場動向
4 健康食品の機能別市場動向
4.1 美容・アンチエイジング関連
4.2 抗肥満・ダイエット関連
4.3 ロコモティブシンドローム・サルコペニア関連
4.4 抗疲労関連
4.5 免疫賦活関連
4.6 脳機能改善関連

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《BIO PRODUCTS》

グルカゴン(Gulucagon)
ステビア甘味料(Stevia Sweetner)
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