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プラスチックの難燃化技術と難燃剤の配合処方設計【ライブ配信セミナー】


★リン系・臭素系・金属水酸化物系・シリコーン系など主要難燃剤のメカニズムと使いこなしのポイントを解説!
★PP・PS・ABS・PC・PA・PBTなど樹脂ごとに樹脂後の難燃化法と難燃剤選定のポイントを詳解!
★セミナー終了後、一週間以内であれば何度もセミナー映像を見直せる見逃し配信付き!
★セミナー参加者限定!30分のオンライン個別相談付!

商品コード:
V2021
価格(税込):
44,000 円 /1名
会員価格(税込):
39,600 円 /1名
ポイント: 360 Pt
関連カテゴリ:
新材料・新素材 > 高分子・プラスチック
地球環境 > 低環境負荷製品・製造プロセス
セミナー商品

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キーワード:

難燃剤 / 難燃性試験 / 規制 / 難燃性試験 / UL94 / リン臭素 / 金属水酸化物 / スルホン酸塩 / シリコーン / ポリオレフィン / ポリプロピレン / ポリスチレン / ポリカーボネート / ポリエステル / セミナー

開催日時
2026年3月3日 火曜日 13:30~16:30

定員
30人

講師名

林難燃技術研究所 代表 林 日出夫 氏(元出光ライオンコンポジット㈱)

会場
Vimeo(https://vimeo.com/jp)によるインターネットライブ配信にて開催します。ご自宅・お勤め先などから安定したネット環境にてご視聴ください。

注意事項

・インターネットライブ配信にて実施いたします。推奨視聴環境や動画の視聴テストについてはこちら  をご覧ください。 ・会員の方は、マイページから動画をご視聴いただけます。 ・セミナー映像の録音・録画および配布・二次利用については、禁止いたします。 ・セミナー資料は開催前日までに送らせていただきます。 ・セミナー受講料は、開催前日までにお支払いください。 ・本セミナーは、セミナー終了1週間後まで、録画映像を参加者限定で公開いたします。 ・希望者には、別日程で30分のオンライン個別相談にご参加いただけます。個別相談に関しては、別途弊社から連絡いたします。

目次

【このセミナーはこんな方にオススメ】
・樹脂配合・材料開発(コンパウンド設計)を担当している技術者・研究者
・適切な樹脂と難燃剤の選定が必要な家電・電子部品・車載部品などの製品設計/材料選定担当者
・顧客提案や課題解決に向けて、難燃化の仕組みを体系的に理解したい材料・化学メーカーの方

【このセミナーで学べること】
・プラスチックが燃える仕組みと、難燃性試験(UL94・酸素指数・コーンカロリー等)の理解
・主要難燃剤(リン系・臭素系・金属水酸化物系・シリコーン系など)のメカニズムと使い分け
・PP・PS・ABS・PC・PA・PBTなど樹脂ごとの難燃化方法と、最適な難燃剤の選定ポイント

【概要】
本セミナーでは、熱可塑性樹脂の難燃化に取り組む研究開発担当者に向けて、各難燃剤の難燃メカニズム、各樹脂の熱分解・燃焼挙動からの難燃化の考え方、難燃剤の選定方法、及び難燃化処方例などについて解説する。特に、第3章の「各樹脂の難燃化方法」の解説に時間を割く予定である。ここでは、樹脂別に国内で購入可能な難燃剤を使用した難燃処方例等を紹介する。

【プログラム】
1.プラスチックはなぜ燃える?
 1.1 燃えるメカニズム
  1.1.1 ロウソクの例
  1.1.2 プラスチックの例
 1.2 分解ガスの燃焼反応

2.プラスチックを燃えにくくするには?
 2.1 難燃性試験方法
  2.1.1 UL94V試験
  2.1.2 酸素指数試験
  2.1.3 コーンカロリー試験
 2.2 各難燃剤の難燃メカニズム
  2.2.1 リン系難燃剤(固相リン炭化断熱層形成-難燃効果の例)
  2.2.2 臭素系難燃剤(気相ラジカル補足-難燃効果の例)
  2.2.3 金属水酸化物系難燃剤(固相吸熱-難燃効果の例)
  2.2.4 スルホン酸塩/シリコーン系難燃剤(固相樹脂架橋炭化断熱層形成-難燃効果の例
  2.2.5 ラジカル発生剤・捕捉剤(ドリップ促進+気相ラジカル補足難燃効果の例)
 2.3 各難燃剤の特徴まとめ
 2.4 各難燃剤の用途例
 2.5 難燃コンパウンドの現状と課題
  2.5.1 難燃コンパウンドの生産量、特徴と用途
  2.5.2 各樹脂への難燃剤適応例と課題
 2.6 プラスチックの難燃化における難燃剤選定の基本的な考え方
  2.6.1 難燃性樹脂組成物の開発設計プロセス
  2.6.2 環境規制、用途、難燃性試験の観点からの難燃剤の選定
  2.6.3 樹脂と難燃剤の分解温度からの難燃剤の選定
  2.6.4 相溶性、分散性からの難燃剤の選定
  2.6.5 その他

3.各樹脂の難燃化方法
 3.1 ポリオレフィン(PP、PE)
  3.1.1 ポリオレフィンの燃焼挙動、熱分解挙動
3.1.2 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリエチレン ~分子量の影響~
3.1.3 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリプロピレン ~分子量の影響~
  3.1.4 ポリオレフィンに合った難燃剤の選定
  3.1.5 ポリリン酸アンモニウム/助剤 系
  3.1.6 リン酸アミン塩 複合 系
  3.1.7 リン酸エステル/助剤 系
  3.1.8 ホスホネート型リン系難燃剤/窒素系ラジカル発生剤 系
  3.1.9 水酸化マグネシウム又はアルミニウム/助剤(タルク、赤リン、ナノクレイなど)系
  3.1.10 PTFE代替技術 PP/リン系難燃剤/ADINS Clay(新規ドリップ防止剤)
  3.1.11 臭素系難燃剤 系
 3.2 ポリスチレン(GPPS、HIPS、ABS)
  3.2.1 ポリスチレンの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.2.2 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリスチレン ~分子量の影響~
  3.2.3 ポリスチレンに合った難燃剤の選定
  3.2.4 HIPS/PPE/リン酸エステル系
  3.2.5 HIPS/PPE/ホスホネート型リン系難燃剤系
  3.2.6 HIPS/フェノール樹脂/赤リン系
  3.2.7 HIPS、ABS/赤リン/膨張黒鉛系
  3.2.8 ABS/リン酸エステル系
  3.2.9 ABS(共重合)/リン酸エステル系
  3.2.10 ABS、HIPS/リン酸エステル/次亜リン酸アルミニウム塩系
  3.2.11 HIPS、GPPS/NOR型HALS系難燃剤/リン系難燃剤系
  3.2.12 HIPS/St-不飽和カルボン酸共重合体/リン系難燃剤系
  3.2.13 HIPS、ABS/臭素系難燃剤系
 3.3 ポリカーボネート(PC、PC/ABS)
  3.3.1 ポリカーボネートの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.3.2 ポリカーボネートに合った難燃剤の選定
  3.3.3 PC/シリコーン系難燃剤/有機スルホン酸塩 系
  3.3.4 PC、PC/ABS/リン酸エステル 系
  3.3.5 ポリホスホネート、ポリホスホネート/カーボネート系難燃剤
 3.4 ポリアミド(ナイロン6、66、6T)
  3.4.1 ポリアミドの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.4.2 ポリアミドに合った難燃剤の選定
  3.4.3 ナイロン6、66/メラミンシアヌレート 系
  3.4.4 ナイロン66/ポリリン酸メラミン/GF 系
  3.4.5 ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
  3.4.6 ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/ポリリン酸メラミン・亜鉛/GF 系
  3.4.7 ナイロン6、66/赤燐 系
  3.4.8 ナイロン6、66、6T/ポリマー型臭素系難燃剤 系
 3.5 ポリエステル(PET、PBT、PLA)
  3.5.1 ポリエステルの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.5.2 ポリエステルに合った難燃剤の選定
  3.5.3 PET、PBT/メラミンシアヌレート 系
  3.5.4 PET、PBT/赤燐 系
  3.5.5 PBT/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
  3.5.6 PBT/有機リン系難燃剤 系
  3.5.7 PLA/SiO2-MgO
  3.5.6 PET、PBT/ポリマー型臭素系難燃剤

4.添付資料
 4.1 各難燃剤の御紹介
 4.2 各難燃剤のお問合せ先

【質疑応答】