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フレイル・サルコペニア予防を目指す機能性食品の最前線~筋力維持に寄与する機能性素材の開発と採用事例~

機能性素材への期待が高まる中、新たな研究成果やエビデンスに基づく製品開発が求められています。
本セミナーでは、近年注目を集めるホップ由来成分8-プレニルナリンゲニン(8PN)をテーマに、最新の学術研究や機能性に関する知見をご紹介します。さらに、実際の素材開発や食品分野での活用可能性についても解説し、今後の製品開発のヒントとなる情報をお届けします。

食品・健康食品業界における新たな価値創出や差別化の方向性を検討されている皆様に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。

こんな方にオススメ

  • 食品メーカーの研究開発担当者
  • 健康食品・サプリメントメーカーの商品企画担当者
  • 機能性表示食品の開発担当者
  • ヘルスケア分野での新規事業・新カテゴリ参入を検討されている企画担当者

開催概要

日程
2026年10月7日(水)13:30~15:00
会場
オンライン開催(Zoom)
参加費
無料
主催
金森産業株式会社・株式会社ダイセル

プログラム

第1部

フレイル・サルコペニア予防における機能性食品の役割

矢澤 一良氏

矢澤 一良 氏

早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学研究所ヘルスフード科学部門 部門長

近年、医療は「治療医学」から「予防医学」へと大きく転換している。身体的・精神的・社会的健康を基礎とするWell-being、および生きがいを求めたFlourishingの実現に向けた予防医学的機能性食品の役割は大きい。高齢者フレイルのみならず、全世代にも広がる「オール世代フレイル」の重要性を認識し、さらに、フレイル・サルコペニア予防の基盤となるミトコンドリア機能に着目し、その活性化を介した健康寿命延伸の可能性と、機能性食品による新たな予防医学への展望について考察する。
  • 1.治療医学から予防医学の時代へ
  • 2.Well-being と Flourishing をめざす機能性食品
  • 3.高齢者フレイル・サルコペニアとオール世代フレイル
  • 4.フレイル・サルコペニア対策としてのミトコンドリア活性化
  • 5.質疑応答
第2部

8-プレニルナリンゲンによる骨格筋萎縮の予防と改善

向井 理恵氏

向井 理恵 氏

徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 食料科学分野 准教授

食品成分が生体応答を調節し、健康を維持に貢献する「機能性食品」に興味を惹かれ研究を開始しました。現在の主なテーマは健康増進を支えるポリフェノールの作用メカニズム解析です。ポリフェノールの有効性を明らかにする評価系の構築を得意としています。基礎栄養素の摂取や運動などの生活習慣に応じた機能性食品の役割を解明したいと思っています。
  • 1.骨格筋萎縮を予防する食品成分
  • 2.8-プレニルナリンゲニンについて
  • 3.8-プレニルナリンゲニン摂取後の組織分布
  • 4.8-プレニルナリンゲニンによる筋萎縮予防効果
  • 5.8-プレニルナリンゲニンの筋萎縮改善効果
  • 6.質疑応答
第3部

8-PNが配合された食品原料アストロホップ®の処方提案

髙田 涼介様

髙田 涼介 様

株式会社ダイセル ライフサイエンスSBU健康食品BUマーケティング部

アストロホップ®は、ホップ由来のプレニルフラボノイドである8-PN(8-Prenylnaringenin)を含有する食品原料として注目されています。本講演では、8-PNの機能性研究や市場ニーズを概説するとともに、サプリメントや一般食品への応用可能性、配合設計時のポイント、処方開発の考え方について、実例を交えながら解説します。また、女性ヘルスケア領域を中心とした製品開発の可能性についても紹介します。
  • 1.アストロホップ®および8-PN(8-Prenylnaringenin)の概要
  • 2.8-PNに関する研究知見と女性ヘルスケア領域での期待
  • 3.アストロホップ®の製剤特性と食品への応用可能性
  • 4.処方設計のポイントと他機能性素材との組み合わせ提案
  • 5.製品コンセプト事例と今後の市場展望
  • 6.質疑応答
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