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リチウムイオン電池が未来を拓く 発明者・吉野彰が語る開発秘話

★リチウムイオン電池の発明者・吉野 彰(現・旭化成グループ顧問)が語る開発秘話!
★ユーモア溢れる語り口で語る山あり谷ありの開発エピソード!
★アイデアを実行していくバイタリティ精神から発明の極意を学ぶ!

商品コード:
B1197
発行日:
2016年10月04日
体裁:
B6変形判・166頁
ISBNコード:
978-4-7813-1182-1
価格(税込):
1,100
関連カテゴリ:
一般書・参考書

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キーワード:

リチウムイオン電池はここから始まった/運命の会合/VGCFとカーボンナノチューブ/人生最大の野外実験/八重洲の黒ダイヤ/知らなかった部下の無謀行為/新説!三種の鈍器論/悪魔のサイクル/重要特許のチャンスは何度もある/超現代史のススメ

著者一覧

吉野彰 旭化成(株) 名誉フェロー
1948年生まれ。技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター理事長。九州大学エネルギー基盤技術国際教育研究センター客員教授。1970年京都大学工学部卒業。1972年京都大学大学院工学研究科修士課程修了、旭化成(株)入社。2005年大阪大学大学院工学研究科博士(工学)取得。旭化成(株)電池材料事業開発室長、旭化成フェロー、旭化成(株)吉野研究室室長などを経て現職。2004年「紫綬褒章」を受章、また2011年「山崎貞一賞」、2014年「The Charles Stark Draper Prize」など数多くの賞を受賞

目次+

重版によせて
はしがき
第1章 リチウムイオン電池はここから始まった
 1981年はどんな年?,プラスチックが電池になる?,新型電池開発への端緒
第2章 運命の会合 ―正極材料―
 正極の探索,運命の会合
第3章 VGCFとカーボンナノチューブ
 導電性高分子ポリアセチレンとVGCF,気がつかなかった世紀の大発見
第4章 人生最大の野外実験
 実験による証明
第5章 発見!八重洲の黒ダイヤ
 試料がたりない!,衝撃の出会い
第6章 「バインダー」嵐への序章
 リチウムイオン電池の電極の作り方,嵐への序章
第7章 3億円強奪!有楽町スプレー銀行強盗事件の巻
 部下が事情聴取,ポリ酢酸ビニルがなにか?
第8章 知らなかった部下の無謀行為
 O君の勇気
第9章 新説!三種の鈍器論
 三種の神器と三種の鈍器,エジソンの発明と電池,100年間変わらなかったわけ
第10章 悪魔のサイクル
 新製品・新事業開発でありがちなこと,対悪魔のサイクル!特許対策のススメ,悪魔のサイクルとの正しい付き合い方
第11章 重要特許のチャンスは何度もある!     
 登山にたとえてみる,登山のススメ?いやいや特許のススメ!,悪魔のサイクルを見破れ!,とおりゃんせ、特許の関所
第12章 100万分の1のバラ
 ものは考えよう,100万分の1
第13章 超現代史のススメ                      
 先を読むことの難しさ,夢の仕組み,10年年表が教えてくれること
あとがき

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