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月刊バイオインダストリー 2017年2月号

【特集】認知症診断・根治に向けたイメージング利用

■月刊「BIO INDUSTRY」電子化のお知らせと、ご購入方法について■
2017年1月号より、月刊「BIO INDUSTRY」は、PDFダウンロード版のみでの販売となります。ご購入の場合は、下記URLにアクセスいただくか、
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インペリア株式会社 担当:和賀山
TEL:03-6658-0035 受付時間:10:00~16:00(土曜・日曜・祝日を除く)
E-MAIL:support@inperia.co.jp

商品コード: I1702

  • 発行日: 2017年2月12日発行
  • 価格(税込): 4,860 円
  • 体裁: B5判
  • ISBNコード: 0910-6545
こちらの書籍については、お問い合わせください。

著者一覧

石井賢二 東京都健康長寿医療センター研究所
木村泰之 国立長寿医療研究センター
加藤隆司 国立長寿医療研究センター
木澤 剛 国立長寿医療研究センター
伊藤健吾 国立長寿医療研究センター/認知症先進医療開発センター
松田博史 国立精神・神経医療研究センター
宿里充穂 昭和薬科大学
尾上浩隆 理化学研究所
木村成志 大分大学
加賀千晶 (株)ヤクルト本社

目次

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【特集】認知症診断・根治に向けたイメージング利用

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認知症診断・治療におけるアミロイドイメージングの現状
Current status of amyloid imaging in clinical application for diagnosis and treatment of dementia diseases

 アミロイドイメージングはアルツハイマー病における脳内アミロイドbの蓄積を超早期に診断することができる。わが国でもPET用診断薬合成装置が薬事承認され, 製薬会社による製造販売も間もなく開始される。非典型例の正確な診断を可能とするとともに, 疾患修飾薬の実用化や将来の先制医療の実現に向けて欠かせない診断技術として, 普及が望まれている。

【目次】
1 はじめに
2 アルツハイマー病の原因は何か
3 疾患修飾薬の開発と早期診断バイオマーカー
4 アミロイドイメージングの登場と研究開発へのインパクト
5 アミロイドPET診断薬
6 アミロイドイメージングの診断原理
7 アミロイドPETの診断的意義
8 アミロイドPET診断薬の互換性
9 アミロイドPETの日常診療における適用
10 病態モデルの再構築
11 おわりに

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タウイメージングと診断・治療応用の現状
Application of tau imaging to dementia diagnosis and drug development

 認知症患者が増え続ける現在, 診断および治療法の開発は全世界的に喫緊の問題である。認知症をきたす疾患によく認められる神経病理像の一つである凝集したタウ蛋白を, 陽電子断層撮像法を用いてイメージングする方法が開発されつつあり, 認知症の診断精度向上や治療法の開発促進への貢献が期待されている。本稿ではタウイメージングについて集積されつつある知見を俯瞰した。

【目次】
1 認知症におけるタウイメージングの位置づけ
2 タウイメージングの開発
3 認知症各種疾患におけるタウイメージング
3.1 健常高齢者におけるタウイメージング
3.2 アルツハイマー病におけるタウイメージング
3.3 レビー小体病におけるタウイメージング
3.4 前頭側頭葉変性症におけるタウイメージング
3.5 慢性外傷性脳症におけるタウイメージング
4 治療薬開発へのタウイメージングの応用
5 タウイメージングの定量性
6 まとめ

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ドパミントランスポータイメージングの診断応用の現状
Current status of diagnostic application of dopamine transporter imaging

 ドパミントランスポータイメージングはSPECT製剤の保険収載によりシナプス前ドパミン障害があるパーキンソン症候群の早期診断, シナプス前ドパミン障害がないパーキンソン症候群との鑑別, およびレビー小体型認知症とアルツハイマー型認知症との鑑別に日常診療で広く用いられるようになった。診断には画像の定性評価のみならず線条体の特異的集積の定量も重要である。

【目次】
1 ドパミントランスポータとそのイメージングに用いられる放射性医薬品
2 ドパミントランスポータイメージングの臨床適応
3 ドパミントランスポータイメージングによる診断と定量評価
4 おわりに

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PETによる神経変性疾患における神経炎症のライヴイメージング
Live imaging by PET in neurodegenerative disorders

 神経変性疾患の一つであるアルツハイマー病ではbアミロイド(Ab)蛋白質やタウ蛋白質の関与が明らかになり, 脳内におけるこれらの疾患特異的蛋白質(バイオマーカー)を非侵襲的にイメージングすることのできる技術として, 認知症の早期診断, 治療薬開発における陽電子断層撮像法(positron emission tomography, PET)の有用性が注目されている。神経変性の進行にはアミロイドの蓄積が惹起するミクログリアの活性化を特徴とする神経炎症の質的・量的変化が重要な鍵となっていることから, 本稿では, 神経炎症のPETイメージングの現状と展望について紹介する。

【目次】
1 陽電子断層撮像法(positron emission tomography, PET)による神経変性疾患のイメージング
2 神経炎症におけるtranslocator protein(TSPO)のPETイメージング
3 神経炎症におけるシクロオキシゲナーゼのPET イメージング
4 おわりに

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認知症の早期診断に有用な画像マーカーの開発
Developement of useful imaging markers for early diagnosis of dementia

 認知症をきたす神経変性疾患では, 発症早期からの適切な治療やケアが, 認知機能低下の進行を遅らせるためにきわめて重要となる。各疾患で適切な治療やケアが異なるため, 日常診療における早期かつ正確な診断が求められる。さらに, 認知症の代表的な疾患であるアルツハイマー病では, これまでの根本的治療薬による臨床試験の不本意な結果から発症早期段階での治療的介入の必要性が指摘されている。
 近年, X線断層撮影法(Computed Tomography:CT), 核磁気共鳴診断法(magnetic resonance imaging:MRI), 単光子放出断層撮像(Single photon emission computed tomography:SPECT), 陽電子放出断層撮像(Positron emission tomography:PET)などの神経画像検査を用いた診断技術は長足の進歩を遂げ, 認知症の早期診断および鑑別診断に大きな役割を果たすようになった。
 MRIや脳血流SPECTによる疾患特異的な脳萎縮および脳血流低下パターン解析は, 日常診療における認知症診断に有用であり, 臨床研究におけるアミロイドPETやタウPETの活用は, 病態解析や新規治療薬の開発をさらに進展させるであろう。

【目次】
1 はじめに
2 PET
2.1 アミロイドPET
2.1.1 アミロイドPETの有用性
2.2 タウイメージング
2.3 18F-fl uoro-2-deoxy-D-glucose(FDG)PET
2.4 PETを用いた臨床研究
2.4.1 PiB PET
2.4.2 神経心理検査
2.4.3 3.0T MRI
2.4.4 FDG PET
3 SPECT(single photon emission computed tomography)
3.1 脳血流SPECT
3.1.1 アルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD)
3.1.2 レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies:DLB)
3.1.3 前頭側頭葉変性症(frontotemporal lobar degeneration:FTLD)
3.1.4 進行性核上性麻痺(progressive supranuclear palsy:PSP)
3.1.5 大脳皮質基底核症候群(corticobasal syndrome:CBS)
4 おわりに

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BIO REVIEW

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乳酸菌シロタ株を利用した発酵豆乳飲料の開発と機能性
Development and functionality of fermented soymilk beverage by Lactobacillus casei strain Shirota

 豆乳を乳酸菌シロタ株で発酵した「発酵豆乳」を開発した。本飲料は, 植物性素材(豆乳)を発酵基材としたプロバイオティクス飲料であり, 発酵によって得られる高吸収型大豆イソフラボンと乳酸菌シロタ株を同時に摂取できる優れた機能性飲料である。豆乳の持つ生理効果を強化するだけでなく, プロバイオティクス摂取のための新たな選択肢を提供し, 多くの人々の健康維持に貢献することが期待される。

【目次】
1 はじめに
2 豆乳の機能性
3 発酵豆乳の優位性
4 大豆イソフラボンとLcSによる乳がんリスク低減効果
4.1 背景
4.2 乳がんリスクに関する疫学調査
4.3 動物モデルを用いた乳がん予防効果の検討
5 おわりに

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≪BIO PRODUCTS≫

ポリグリコール酸(polyglycolic acid, PGA)
乳酸-グリコール酸共重合体(poly(lactic-co-glycolic acid), PLGA)
ポリカプロラクトン(PCL)
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