三林浩二先生 退官記念特設ページ | シーエムシー出版
Retirement Commemorative Special Page

三林浩二先生
退官記念特設ページ

― 生体計測技術の先駆者としてのご功績に感謝を込めて ―

本ページでは、生体計測技術の発展をリードしてこられた三林浩二先生が、約20年にわたり数多く監修された書籍を通じ、日本の医療工学・センシング研究の歩みを振り返ります。

三林浩二先生は、長年にわたりバイオセンサやウェアラブルデバイス、そして「嗅覚カメラ」に代表される生体計測技術の先駆者として、学術界および産業界を力強く牽引してこられました。

弊社におきましては、多大なるご指導のもと数多くの監修・執筆を賜り、その時々の最先端技術を「知の資産」として形にする光栄に浴しました。 先生のご退官を記念し、これまでにご監修いただいた全13タイトルの軌跡を、ここに謹んでご紹介いたします。

三林浩二先生

三林浩二 先生

略歴

  • 1985年3月 豊橋技術科学大学大学院工学研究科 修士課程エネルギー工学専攻 修了
  • 1994年9月 東京大学大学院工学系研究科 博士課程先端学際工学専攻 修了 博士(工学)
  • 1998年4月 東海大学 工学部電気工学科 助教授
  • 2003年9月 東京科学大学(旧:東京医科歯科大学) 総合研究院 センサ医工学分野 教授
  • 2026年4月 同大 総合研究院 生体材料工学研究所 プロジェクト教授着任予定

退職に寄せての言葉

この度、定年退職を迎えるにあたり、長年研究を共にした皆様、そして貴重な場を提供し続けてくださったシーエムシー出版に深く感謝申し上げます。

特に多忙な中、分担執筆をご快諾いただいた先生方、並びに情熱を持って編集いただいた出版担当者様には心より御礼申し上げます。

センサ医工学および生体バイオ計測等の成果を書籍として次世代へ繋げられたことは研究者としての誉れです。皆様の知的好奇心に寄り添えたことを誇りに、新たな一歩を踏み出します。

監修書籍の軌跡

ユビキタス・バイオセンシングによる健康医療科学
2006年1月 発行
商品コード:T0481 / B0946(普及版)

ユビキタス・バイオセンシングによる健康医療科学

ヘルスケアとバイオ医療のための先端デバイス機器
2009年4月 発行
商品コード:T0685

ヘルスケアとバイオ医療のための先端デバイス機器

スマート・ヒューマンセンシング
2014年3月 発行
商品コード:T0932 / B1346(普及版)

スマート・ヒューマンセンシング

スポーツバイオ科学と先進スポーツギアの開発
2015年6月 発行
商品コード:T0975

スポーツバイオ科学と先進スポーツギアの開発

生体ガス計測と高感度ガスセンシング
2017年8月 発行
商品コード:T1049 / B1432(普及版)

生体ガス計測と高感度ガスセンシング

代謝センシング
2018年9月 発行
商品コード:T1091

代謝センシング

酵素トランスデューサーと酵素技術展開
2020年3月 発行
商品コード:T1137

酵素トランスデューサーと酵素技術展開

テレワーク社会を支えるリモートセンシング
2021年4月 発行
商品コード:T1180

テレワーク社会を支えるリモートセンシング

「非接触」が拓く新しいバイタルモニタリング
2021年5月 発行
商品コード:T1181

「非接触」が拓く新しいバイタルモニタリング

センサ医工学
2022年5月 発行
商品コード:T1211

センサ医工学

生体ガス計測の最新動向
2024年6月 発行
商品コード:T1264

生体ガス計測の最新動向

医療工学研究の最前線
2024年11月 発行
商品コード:T1273

医療工学研究の最前線

NEW
ガス成分の高度なセンシング情報化
2026年3月 発行
商品コード:T1298

ガス成分の高度なセンシング情報化

その他、多数のご執筆をいただいております

本ページでご紹介した監修書籍13タイトルの他にも、三林先生に分担執筆いただいた関連書籍が多数ございます。 先生の幅広いご研究の足跡を、ぜひ併せてご覧ください。

ご執筆いただいた書籍はこちら