キーワード:
コンパウンド/レジン/エンプラ/スーパーエンプラ/熱可塑性エラストマー/ペレット/軽量化/快適性/意匠性/安全性/カラーリング/難燃剤/ポリマーアロイ/炭素繊維/セルロースナノファイバー/海外展開/設備/生産能力/コスト計算
刊行にあたって
プラスチックは顔料・可塑剤・光安定剤などの添加剤と炭素繊維、セルロースナノファイバーなどの強化材を加え、プラスチックコンパウンドとして利用されてきた。
近年は機能性コンパウンドの自動車への応用がますます増え、ヘッドライト・バンパーなどの外装材料や加飾プラスチックを使った内装材料、またコネクタ、ハーネスなどの電装部品の需要が増加している。また、家電、OA機器、日用品などの需要も堅調である。
プラスチックコンパウンドは、各社とも製品グレードをそろえているが、大半はカスタマーグレードで供給されてきた。コンパウンド専業メーカーは、分業化が進み系列色が強く、レジンメーカーの子会社が多い。しかし、近年は系列メーカーからの委託加工だけでは、事業は厳しく、コンパウンドメーカー独自の製品開発が進んでいる。
本書は、レジンメーカー、コンパウンドメーカーの生産・事業展開、コンパウンドのコスト分析、市場動向などをまとめた。
2026年1月 シーエムシー出版 編集部
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―レジンメーカー, コンパウンドメーカー―
1 レジンメーカーと専業コンパウンドメーカー
2 レジンメーカーのコンパウンド事業展開
(1) 旭化成
(2) 出光興産
(3) UBE
(4) 上野製薬
(5) カネカ
(6) クラレ
(7) クレハ
(8) サンアロマー
(9) SABIC
(10) 信越化学工業
(11) JSR
(12) JNC
(13) 住友化学
(14) ダイキン工業
(15) ダイセルミライズ/ノバセル
(16) ポリプラスチックス
(17) ポリプラ・エボニック
(18) デュポン
(19) 帝人
(20) テクノUMG
(21) デンカ
(22) DIC
(23) 東レ
(24) 東洋紡
(25) 東ソー
(26) 日本エイアンドエル
(27) 日本ポリプロ
(28) プライムポリマー
(29) 三菱ガス化学
(30) 三井化学
(31) 三菱ケミカル
(32) ユニチカ
(33) ENEOS NUC&EMEOSマテリアル
3 専業コンパウンドメーカーの事業展開
(1) アリスケミカル
(2) アルバファインテック
(3) 旭化成カラーテック
(4) 旭テクノ工業
(5) アロン化成
(6) 出光ファインコンポジット
(7) イチキン(高機能樹脂事業部)
(8) いその
(9) 石塚化学産業
(10) エクセルジャパン
(11) エヌピー化成
(12) エヌエスアドバンテック
(13) 永興物産
(14) オーケー化成
(15) 近江化学工業
(16) 大塚化学
(17) 大塚産業
(18) 川崎三興化成
(19) 鹿島ポリマー
(20) クラレプラスチックス
(21) 越谷化成工業
(22) コテック
(23) 古藤工業
(24) 近藤化学工業
(25) サン・アロー化成
(26) 三協化学工業
(27) 三協化成産業
(28) 三泉化成
(29) 山陽化工
(30) 三洋化成
(31) 信越ポリマー
(32) 昭和化成工業
(33) 新興化成
(34) 新菱
(35) GSIクレオス
(36) PLASiST(旧住化カラー)
(37) セツナン化成
(38) ゼオン化成
(39) 大日精化工業
(40) タカロク(旧高六商事)
(41) 高福化学
(42) 大洋化学
(43) 大東化成工業
(44) 大都商会
(45) 大豊化学工業
(46) 中央化成品
(47) トラスト
(48) 東京インキ
(49) トーヨーカラー
(50) 東レプラスチック精工
(51) 濤和化学
(52) 日弘ビックス
(53) 日東化工
(54) 日本カラリング
(55) 日泉化学
(56) 日本ピグメント
(57) 日本プラス工業
(58) PBIアドバンスマテリアルズ
(59) プラス・テク
(60) ヘキサケミカル
(61) ポリコール
(62) 三福工業
(63) 明菱
(64) 三元化成148
(65) 八甲商会
(66) 山五化成工業
(67) リケンテクノス
(68) ロンビック
(69) ユーアイ社
(70) 戸田工業
(71) エムテックスマツムラ
(72) メイト
(73) ゼオンポリミクス
(74) 日本化成
第2章 コンパウンド事業の経済性
1 コンパウンド材料のコスト
1.1 コンパウンドコストの傾向
1.2 ABS樹脂のカラーリングコスト推移例
1.3 PPコンパウンドの価格,コストの推移
1.4 樹脂別加工賃の目安
2 押出機の概要と押出機メーカー
2.1 コンパウンドの主要設備
2.2 2軸押出機の樹脂別コンパウンド能力
2.3 押出機価格の目安
2.4 押出機の主要メーカー/商社
(1) アイ・ケージー
(2) いすず化工機
(3) オーエヌ機械
(4) 長田製作所
(5) ダイハン/イー・エム技研
(6) 池貝
(7) 大宮精機
(8) カワタ
(9) 栗本鐵工所
(10) ジー・エム・エンジニアリング
(11) 住友重機械モダン
(12) 第一実業
(13) ケー・プラッシュ商会
(14) ハギノ機工
(15) シーティーイー
(16) 田辺プラスチック機械
(17) テクノベル
(18) トミーキカイ(旧トミー機械工業)
(19) 日本プラコン
(20) カナデビア
(21) プラコー
(22) 田畑機械工業
(23) 芝浦機械(旧東芝機械)
(24) 日本製鋼所
(25) 日本油機
(26) 聖製作所
(27) プラ技研
(28) プラスチック工学研究所
(29) フリージアマクロス
(30) マース精機
(31) ミヤコ化学
(32) 日本スピンドル製造
(33) ロボット工業
(34) 東洋精機製作所
(35) 星工業
(36) 三葉製作所
(37) ミツワ製作所
(38) ムサシノキカイ
(39) ユニテック・ジャパン
(40) シンマルエンタープライゼス
(41) 石中鉄工所
(42) 武蔵商会
(43) 伊藤忠マシンテクノス(旧伊藤忠システック)
(44) 東邦インターナショナル
(45) チヒロ
(46) トーシン
(47) コニー・ケン
(48) 星プラスチック
(49) 日東(東毓油圧機械日本法人)
(50) AIKIリオテック
第3章 汎用樹脂,エンジアリング樹脂,熱可塑性エラストマー市場とコンパウンド動向
1 汎用樹脂市場とコンパウンド動向
1.1 低密度ポリエチレン(LDPE)
1.2 高密度ポリエチレン(HDPE)
1.3 ポリプロピレン(PP)
1.4 ポリ塩化ビニル(PVC)
1.5 ポリスチレン(PS)
1.6 アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)
1.7 ポリメチルメタクリレート(PMMA)
2 エンジニアリング樹脂市場とコンパウンド動向
2.1 ポリアミド(PA)
2.2 ポリカーボネート(PC)
2.3 ポリアセタール(POM)
2.4 ポリブチレンテレフタレート(PBT)
2.5 変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE)
2.6 特殊エンプラ・スーパーエンプラ
3 熱可塑性エラストマー(TPE)市場とコンパウンド動向
3.1 TPE需要の推移
3.2 TPEの概要
3.3 TPEの製品例
カーボンナノチューブの研究開発と応用
価格(税込): 60,500 円
ポリウレタン原料・製品の市場2025
価格(税込): 88,000 円
中空粒子の研究開発動向と応用展開
価格(税込): 57,200 円
自動車用材料の最新技術と市場
価格(税込): 93,500 円
セルロースナノファイバーの研究と開発:現状と将来展望
価格(税込): 63,800 円









