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最新皮膚エイジングメカニズムと高機能性シワ改善化粧品の開発

  • The Cutting-edge Mechanisms of Skin aging and the Latest Development of Effective Materials for Improvement or Prevention of Skin aging
  • NEW
★日本初シワを改善する薬用化粧品 ポーラ「リンクルショット」が空前の大ヒット!
★老化を引き起こす因子やメカニズムについて詳細な知見を紹介!
★国内第一線の研究者が徹底解説!

商品コード: T1152

  • 監修: 正木仁
  • 発行日: 2020年6月30日
  • 価格(税込): 62,700 円
  • 会員価格(税込):
    56,430
  • 体裁: B5判、327ページ
  • ISBNコード: 978-4-7813-1512-6

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  • 光老化 / 老人性色素班 / 毛髪老化 / 口唇老化 / シワ / ブルーライト / 近赤外線 / コラーゲン / ヒアルロン酸 / メラノソーム / 真皮線維芽細胞 / トラネキサム酸 / フラーレン / アグアヘ / 紫外線吸収剤 / リンクルショットメディカルセラム

刊行にあたって

 医薬部外品薬用化粧品の効能効果として抗しわ効果が承認されたことがきっかけとなり、近年、抗老化市場が活性化している。
 皮膚老化は、長い時間の因子と太陽光線などの外環境因子の共同作業により進行することから、ヒト皮膚上で再現することが難しい皮膚トラブルである。したがって、抗老化研究は、シワ、タルミのない若者の皮膚とシワ、タルミのある老齢者の皮膚との組織学的違いを明らかにし、その違いを誘導する因子を明らかにすることが主な方向性となるように思われる。
 特に、顔面に発現してくるシワ、タルミが抗老化化粧品、医薬部外品の改善のターゲットであることから、外環境因子の皮膚への影響を中心にしたシワ、タルミの発現メカニズムの解明が積極的に行われているのが現状であろう。最近では、スタンダードとなっている太陽紫外線のみではなく、低波長可視光(ブルーライト)や近赤外線の皮膚老化への作用まで議論されている。
そこで、本書は「最新皮膚エイジングメカニズムと高機能性シワ改善化粧品の開発」というタイトルで化粧品研究者を中心とした皮膚科学研究者のために企画された。
 本書には、まず、皮膚から毛髪、さらにはあまり研究がなされていない口唇について老化の現象が紹介されており、それらの現象を引き起こす因子やメカニズムについて詳細な知見も紹介されている。さらには、皮膚生理学的な側面と物理化学的な側面から老化を引き起こす因子に対して対応するための素材についての最新の研究成果が紹介されている。
また、抗老化作用を評価するためのin vitroとin vivoでの客観的評価法についても紹介されている。
 本書が、これから抗老化研究にたずさわる研究者あるいは既にたずさわっている研究者の皆様にとって新たな抗老化研究の方向性を見出すためのマイルストンとしての役割を果たすことを期待する。

本書「はじめに」より

著者一覧

正木仁  東京工科大学 
岩渕徳郎   東京工科大学 
五味貴優   ポーラ化成工業㈱ 
芋川玄爾   宇都宮大学
アレクサンダーM. ウォルフ   日本薬科大学
坂上弘明   東京薬科大学
佐藤隆   東京薬科大学
横田真理子   ニッコールグループ ㈱コスモステクニカルセンター
横田麻美  ㈱ファンケル 
山脇裕美子  ㈱CIEL 
岡野由利  ㈱CIEL 
岩橋弘恭  丸善製薬㈱ 
船坂陽子  日本医科大学 
情野治良  ピアス㈱ 
阪本聡  ピアス㈱ 
濱田和彦  ピアス㈱ 
吉田浩之  花王㈱ 
勝山雄志  ㈱CIEL 
井筒ゆき子  ㈱CIEL   
福田光則  東北大学 
村瀬大樹  花王㈱ 
山口俊介  ニッコールグループ ㈱コスモステクニカルセンター 
遠藤香凜  日本精化㈱ 
仁木洋子  日本精化㈱  
富山愛  ㈱成和化成 
平徳久  ㈱成和化成 
勝山雄志  ㈱成和化成 
吉岡正人  ㈱成和化成 
伊藤雅之  ビタミンC60バイオリサーチ㈱
下田博司  オリザ油化㈱
正木功一  BASF ジャパン㈱ 
大津航  岐阜薬科大学 
原英彰  岐阜薬科大学 
鈴木高広  近畿大学 
青木崇史  ポーラ化成工業㈱
本多達也  DRC ㈱ 
水谷多恵子  ㈱CIEL 
山下由貴  ㈱ニコダームリサーチ 

目次

【第Ⅰ編 老化の定義】
第1 章 皮膚の老化 シワ・タルミおよび老人性色素斑の発生メカニズム
1 はじめに
2 老化皮膚の外観変化
2. 1 皮膚色調の変化
2. 2 皮膚表面形態の変化
3 老化に伴う皮膚の表皮機能変化
4 皮膚付属器官の機能変化
5 光老化皮膚の特徴
5. 1 老人性色素斑と老人性白斑
5. 2 コラーゲン線維の減少
5. 3 弾性線維の変化
5. 4 血管とリンパ管の変化
6 光老化真皮に存在する線維芽細胞の形態変化が及ぼす真皮マトリックス再生への影響
7 まとめ

第2 章 毛髪の老化
1 はじめに
2 毛周期と毛包の構造
3 薄毛化
4 白髪化
5 ハリ・コシの低下
6 くせ毛の増加
7 頭皮の老化と毛髪への影響
8 おわりに

第3 章 口唇の老化  
1 はじめに
2 赤唇と印象形成
3 赤唇外観および性状の加齢変化
4 赤唇組織
5 赤唇組織の加齢変化
6 おわりに

【第Ⅱ編 シワ発生のメカニズム】
第4 章 紫外線によるシワたるみ発生の分子生物学的メカニズム
1 はじめに
2 紫外線によるシワ・タルミの形成メカニズムのレオロジカルな検証―シワたるみの発生部位と皮膚弾力性との関係―
3 皮膚の弾力性低下は真皮弾性線維の変性(湾曲化)による
4 弾性線維三次元微細構造の湾曲化のメカニズム
5 弾性線維分解酵素(エラスターゼ)阻害剤でシワが予防できるか?
6 ヒト線維芽細胞由来エラスターゼ酵素の本体は?
7  UVB 照射による線維芽細胞におけるNEP/Neprilisin 酵素発現増強のパラクリンサイトカインメカニズム
8  解明されたUVB 誘導シワたるみメカニズムの検証
8. 1 In vivo シワ改善効果が確認されているケミカルのエラスターゼ酵素発現上昇に結び付くパラクリンサイトカインメカニズムの抑制機構
8. 2 エラスターゼ阻害剤によるヒト目尻における抗シワ効果

第5 章 ブルーライトによる光老化のメカニズムと予防
概要
1 はじめに
2 ブルーライトがマウスの皮膚とヒトのケラチノサイトで酸化ストレスを誘発する
3 ブルーライトが人の皮膚のフラビン蛋白を破壊する
4 青色光は脂質過酸化を誘発する
5 老化と光老化のメカニズム
6 DNA 損傷への可視光の寄与
7 考察-皮膚の老化に対する可視光曝露の影響
8 ブルーライトプロテクションの文化的課題
9 結論

第6 章 近赤外線は皮膚老化の増悪因子となるのか 
1 皮膚の構造と機能
2 シワの形成
3 近赤外線
4 経 年老化と光老化
4. 1 経年老化(生物学的老化)
4. 2 光老化
4. 2. 1 紫外線による光老化
4. 2. 2 赤外線による光老化
4. 2. 3 近赤外線による光老化メカニズム
4. 2. 4 近赤外線の照射強度による生物活性の違い
4. 2. 5 IRA と熱作用
5 まとめ

第7 章 皮膚の乾燥はシワ形成の加速因子になるのか?  
1 はじめに
2 低湿度環境と皮膚への影響
3 In vitro 乾燥表皮モデルの作成
4 In vitro 乾燥表皮モデルの特徴
4. 1 In vitro 乾燥表皮モデルの組織学的変化
4. 2 In vitro 乾燥表皮モデルからの分泌される因子の解析
4. 3 低湿度環境下のヒト皮膚とin vitro乾燥表皮モデルとの相関性
5 低湿度環境への曝露から波及する真皮組織への影響
6 おわりに

第8 章 糖化反応生成物が及ぼす表皮脂質代謝異常により皮膚の乾燥が誘導される
1 皮膚の老化とAGEs
2 糖化誘導表皮の生物学的特徴
2. 1 糖化誘導三次元培養表皮のバリア機能評価
2. 2 糖化誘導三次元培養表皮の角層細胞間脂質量の定量
2. 3 糖化誘導表皮角化細胞の脂肪酸種の同定・定量と脂質代謝酵素の発現量測定
3 糖化誘導表皮の物理的性質
3. 1 角層細胞間脂質リポソームを用いた糖化角層の評価
3. 2 放射光X 線構造回折による糖化角層の構造解析
4 まとめと今後の課題

第9 章 真皮マトリックスの酸化が及ぼすコラーゲン線維,エラスチン線維の代謝への影響
1 はじめに
2 皮膚における酸化タンパク質
3 真皮マトリックス成分の産生と分解
3. 1 産生
3. 2 分解
3. 3 線維芽細胞の足場とECM 代謝
4 酸化タンパク質の線維芽細胞に対する影響
5 おわりに

第10 章 光老化におけるコラーゲン取込受容体Endo180 の関与
1 はじめに
2 コラーゲン線維リモデリングにおけるコラーゲン取込受容体Endo180 の役割
3 紫外線によるEndo180 の減少
4 Endo180 枯渇による真皮細胞外マトリックスへの影響
5 Endo180 の発現を増加させる素材の探索とその効果

第11 章 光老化によるシワ発生のメカニズム  
1 はじめに
2 紫外線による真皮コラーゲンの減少
2. 1 真皮コラーゲン産生量の減少
2. 2 真皮コラーゲンの分解亢進
2. 3 基底膜の破壊
3 紫外線による弾性線維の変性
4 光老化におけるグリコサミノグリカンおよびプロテオグリカンの変化
5 おわりに

第12 章 光老化に対応したアミノ酸とキトサン誘導体のスキンケア成分としての有用性
1 はじめに
2 ヒドロキシラジカルを抑制するアミノ酸やキトサン誘導体について
2. 1 UV やヒドロキシラジカルによる表皮細胞のDNA 損傷に及ぼす影響
2. 2 植物由来のアミノ酸によるヒドロキシラジカル抑制作用と皮膚細胞への有用性
2. 3 両親媒性キトサン誘導体の機能とスキンケア成分としての有用性
3 おわりに

第13 章 ヒアルロン酸分解に着目したシワ形成メカニズムとその改善アプローチ
1 序文
2 ヒアルロン酸の機能と特徴
3 皮膚線維芽細胞におけるヒアルロン酸合成機構
4 皮膚線維芽細胞におけるKIAA1199 依存的新規ヒアルロン酸分解機構の発見
5 KIAA1199(HYBID)依存的ヒアルロン酸分解機構
5. 1 KIAA1199(HYBID)の分子機能
5. 2 HYBID 依存的ヒアルロン酸分解機構の特性
6 皮膚線維芽細胞におけるヒアルロン酸代謝制御
6. 1 TGF-βシグナルよる制御
6. 2 ヒスタミンシグナルによる制御
7 光老化における真皮ヒアルロン酸(代謝)の変化とシワとの関係性
7. 1 光老化におけるヒアルロン酸の合成と分解のアンバランスと,真皮乳頭層のヒアルロン酸の減少
7. 2 HYBID 発現の亢進を介した真皮乳頭層のヒアルロン酸の減少とシワ形成との関係
7. 3 光老化におけるTGF-βシグナルとヒスタミンシグナルの変化
8 白人女性における真皮ヒアルロン酸(代謝)とシワとの関係性
9 HYBID 依存的ヒアルロン酸分解抑制剤のシワへの効果
10 おわりに

【第Ⅲ編 老人性色素斑発生のメカニズム】
第14 章 色素斑形成のメカニズム  
1 はじめに
2 メラノサイトの活性化
2. 1 ケラチノサイトから分泌される因子
2. 2 ファイブロブラストから分泌される因子
2. 3 太陽光線に含まれる各波長の光による影響
3 メラニン合成とメラノソームの成熟
4 メラノソームのメラノサイト内輸送
4. 1 メラノサイト内輸送
4. 2 ケラチノサイトへの移送
5 ケラチノサイト内でのメラノソームの挙動
6 おわりに

第15 章 老人性色素斑形成における真皮線維芽細胞の関与  
1 はじめに
2 メラノサイトのメラニン合成に対する線維芽細胞の関与
3 色素沈着制御に関するメラノサイト内のシグナル伝達経路
4 メラノサイト活性化に関わるシグナル伝達系
4. 1 MAPK/ERK
4. 2 Wnt /β-カテニン
4. 3 cAMP/PKA
4. 4 PI3K/Akt
5 メラノサイトのメラニン合成および活性化に影響を及ぼす線維芽細胞由来因子
5. 1 メラニン合成・移送に関与する因子
5. 1. 1 DKK1
5. 1. 2 sFRP
5. 1. 3 KGF(FGF-7)
5. 1. 4 NRG-1
5. 2 メラノサイトの増殖に関わる因子
5. 2. 1 SCF
5. 2. 2 bFGF
5. 2. 3 Sema7a
5. 2. 4 TGF-β
5. 2. 5 CCN
5. 2. 6 HGF
6 老人性色素斑形成に寄与する線維芽細胞由来因子
7 おわりに

第16 章 メラノソームを可視化するM-INK 
1 はじめに
2 メラノソームを可視化するツール・M-INK の開発
3 M-INK によるメラノソームの染色
4 M-INK を用いたメラノソーム輸送のラブイメージング
5 M-INK を用いたメラノソーム蛋白質の分解評価
6 おわりに

第17 章 色素沈着とメラノソームの分解 
1 はじめに
2 結果
2. 1 リソソーム阻害に伴うケラチノサイトでのメラノソーム蓄積の亢進
2. 2 オートファジー関連因子を抑制することによるメラノソーム蓄積の亢進
2. 3 ケラチノサイトにおけるオートファジー活性の多様性
2. 4 ヒト皮膚組織培養におけるオートファジー制御剤の皮膚色への効果
2. 5 老人性色素斑におけるオートファジー活性の低下
3 考察

【第Ⅳ編 機能性化粧品素材のアンチエイジング化粧品への応用】
第18 章 皮膚の内側と外側から多角的アプローチでシワを改善する新規化粧品原料の提案
1 はじめに
2 シワ発生のメカニズム
3 表皮性の小ジワに皮膚の外側からアプローチするNIKKOL ピュアフォスα
3. 1 NIKKOL ピュアフォスαのキメ改善作用
3. 2 NIKKOL ピュアフォスαのシワ改善作用
4 真皮性の深いシワに皮膚の内側からアプローチするNIKKOL グリシン亜鉛コンプレックス
4. 1 紫外線曝露後の表皮- 真皮組織間のクロストークに対するNIKKOL グリシン亜鉛コンプレックスの作用
4. 2 ブルーライト曝露後の皮膚に対するNIKKOL グリシン亜鉛コンプレックスの作用
5 化粧膜視覚効果によってシワを隠すARON NT-Z
6 おわりに

第19 章 トラネキサム酸のアンチエイジング効果  
1 はじめに
2 トラネキサム酸
3 光老化線維芽細胞モデルを用いた真皮マトリックスに対するトラネキサム酸の作用の評価
3. 1 老化マーカーの発現,及び細胞内活性酸素種への効果
3. 2 コラーゲン線維形成に対する作用
3. 3 エラスチン線維形成に対する作用
4 PGE2 による真皮マトリックス線維形成の低下とトラネキサム酸による改善作用
4. 1 PGE2 による真皮マトリックス線維形成の低下
4. 2 線維芽細胞のPGE2 産生に対するトラネキサム酸の抑制作用
5 おわりに

第20 章 ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(VC-HG)によるメラノサイト内のメラノソーム輸送阻害
1 はじめに
2 メラノサイト内におけるメラノソーム輸送
3 メラノソーム輸送阻害とオートファジー
4 ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(VC-HG)の美白効果
4. 1 VC-HG の美白効果
4. 2 VC-HG のメラニン合成抑制効果の可逆性の検証
5 おわりに

第21 章 フラーレンの抗酸化作用と化粧品への応用 
1 はじめに
2 活性酸素によるエイジングメカニズム
3 抗酸化剤としてのフラーレン
3. 1 フラーレンの抗酸化評価法
3. 2 フラーレンの抗酸化メカニズム
4 生体に対するフラーレンの効果
4. 1 In vitro 試験におけるフラーレンの効果
4. 2 医薬品としてのフラーレンの研究
5 化粧品におけるフラーレンの効果
5. 1 フラーレンの化粧品原料化
5. 2 フラーレンを用いた抗シワ臨床試験
5. 3 その他臨床試験結果
5. 4 フラーレンが肌で働くメカニズム
6 おわりに

第22 章 アグアヘエキスの女性ホルモン様作用成分とその効果
はじめに
1 アグアヘのメトキシフラバン類とそのエストロゲン活性
2 女性の生活QOL に及ぼす作用(無対照臨床試験)
3 月経前後の不定愁訴に及ぼす作用およびバストサイズに及ぼす影響(ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験)
4 植物エストロゲンと美容の関係
5 抗男性ホルモン様作用
6 おわりに

【第Ⅴ編 光老化防御の最前線にある太陽光線の防御】
第23 章 紫外線吸収剤の現状  
1 はじめに
2 紫外線吸収剤の種類
3 紫外線吸収剤
3. 1 UVB 吸収剤
3. 2 UVA 吸収剤
3. 3 ブロードスペクトル吸収剤
4 紫外線吸収剤の吸収メカニズムと光安定性
5 紫外線吸収剤の組み合わせによる防御効果
5. 1 UVAⅡ波の防御
5. 2 乳化製剤の水相防御
5. 3 有機微粒子吸収剤の併用
6 おわりに

第24 章 光ストレスによるエイジングの分子メカニズムとその防御
1 光ストレスによる網膜のエイジング
2 オートファジーを対象としたアンチエイジング戦略
3 ブルーライトによる障害と細胞応答
4 光ストレスに対する防御
5 おわりに

第25 章 紫外線・近赤外線を防ぐ複合粉体加工プロセス 
1 はじめに
2 ファンデーションに求められるアンチエイジング効果
3 使用感に優れるUV 防御複合粉体の開発
4 NIR 防御複合粉体の開発

【第Ⅵ編 高機能シワ改善化粧品の開発事例】
第26 章 ポーラ リンクルショットメディカルセラム  
1 はじめに
2 シワの発生機序
3 抗シワ有効性評価の国内ガイドライン策定
4 医薬部外品成分NEI-L1Ⓡにおける抗シワ有効性評価
5 NEI-L1Ⓡの作用機序
6 皮膚の伸縮と好中球の関連
7 おわりに

【第Ⅶ編 アンチエイジング評価の現状】
第27 章 医薬部外品申請を踏まえたin vivo 抗シワ効果の評価
1 はじめに
2 日本香粧品学会の抗シワ機能評価ガイドラインにおける化粧品と医薬部外品の抗シワ機能評価法の違い
3 医薬部外品のシワ改善効果試験の実施における注意点
3. 1 ヒト試験のデザインと予備試験
3. 1. 1 シワ改善メカニズムを踏まえたヒト試験のデザイン
3. 1. 2 ヒト予備試験の必要性
3. 1. 3 被験品製剤処方の重要性
3. 2 倫理審査と試験計画書の作成
3. 3 被験者の選択
3. 4 シワ評価における注意点
3. 4. 1 目視評価
3. 4. 2 写真評価
3. 4. 3 機器評価
3. 5 結果の解釈と統計解析についての考え方
4 おわりに

第28 章 医薬部外品申請を踏まえたin vitro 抗シワ効果の評価
1 はじめに
2 皮膚の老化とシワの形成
3 既承認の抗シワ医薬部外品主剤とシワ改善メカニズム
4 表皮が寄与するシワ形成メカニズム
5 真皮ECM の変化が寄与するシワ形成メカニズム
6 シワ改善のin vitro アプローチ
6. 1 表皮の柔軟性低下の改善
6. 2 ECM の合成促進(コラーゲン線維と弾性線維)
6. 3 ECM 分解酵素の産生抑制評価
6. 4 MMP-1 の活性化抑制評価
6. 5 ECM 分解酵素の活性阻害
7 おわりに

第29 章 抗酸化評価法の現状  
1 はじめに
2 素材の抗酸化能の評価
3 細胞・三次元皮膚モデルを用いた抗酸化評価法
4 ヒト試験における抗酸化評価法
5 おわりに
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